アーデルハイト（1987年生、母メイジカツラ）
Adelheid
1987.05.17
アーデルハイト（1987年5月17日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はサラブレッド系で、毛色は鹿毛。種牡馬のコントライト（当時19歳）と交配したメイジカツラが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は土肥牧場。戦績は、地方78戦8勝2着8回。主な勝ち鞍は1990年のカーネーション特別。
経歴
デビュー前
新井康夫厩舎（船橋）へ入厩。
2歳（1989年）
7月23日、デビュー戦は尾形秋徳騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は447kg。5頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシマイーグルに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
3歳（1990年）
3月26日、約8か月の休養明けで迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾形秋徳騎手（1戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月1日、中4週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾形秋徳騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノセカンドから半馬身差の2着となった。
5月22日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾形秋徳騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツマームードに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月4日、中1週で迎えた5戦目は、3歳戦のカーネーション特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾形秋徳騎手（4戦2勝）。13頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のグリンユタカに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月5日、中3週で迎えた6戦目は、3歳戦の東京プリンセス賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾形秋徳騎手（5戦3勝）。16頭立ての4番人気に推されて6番ゲートからスタート。15着に敗れた。
7月24日、中2週で迎えた7戦目は、3歳戦のカンナ特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾形秋徳騎手（6戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のモンタルバンに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月16日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦のマリーンカップ（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾形秋徳騎手（7戦4勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトフローラから5馬身差の2着となった。
9月6日、中2週で迎えた9戦目は、トゥインクルレディ賞（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾形秋徳騎手（8戦4勝）。16頭立ての16番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月4日、中3週で迎えた10戦目は、金の鞍（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で尾形秋徳騎手（9戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1991年）
3月26日、約6か月の休み明けで迎えた11戦目は、仲春特別（船橋ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で尾形秋徳騎手（10戦4勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月18日、中2週で迎えた12戦目は、ダイヤモンド特別（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で尾形秋徳騎手（11戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月7日、中2週で迎えた13戦目は、立夏特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で尾形秋徳騎手（12戦4勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネヨシジャガーからハナ差の2着となった。
5月31日、中2週で迎えた14戦目は、薫風特別（船橋ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は14戦連続で尾形秋徳騎手（13戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパージヨークに1馬身の差をつけて5勝目を手にした。
6月12日、中1週で迎えた15戦目は、エメラルドカップ（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で尾形秋徳騎手（14戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。12着に敗れた。
7月3日、中2週で迎えた16戦目は、クイーン賞（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で尾形秋徳騎手（15戦5勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月24日、中2週で迎えた17戦目は、京成盃（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で尾形秋徳騎手（16戦5勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリリトルから6馬身差の2着となった。
8月13日、中2週で迎えた18戦目は、シーサイドカップ（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で尾形秋徳騎手（17戦5勝）。14頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた19戦目は、サンデーナイト賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で尾形秋徳騎手（18戦5勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月28日、中4週で迎えた20戦目は、アルデバラン賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で尾形秋徳騎手（19戦5勝）。14頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた21戦目は、金の鞍（船橋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は21戦連続で尾形秋徳騎手（20戦5勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月4日、中3週で迎えた22戦目は、まがたま賞（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で尾形秋徳騎手（21戦5勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月22日、中2週で迎えた23戦目は、一般B2一（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で尾形秋徳騎手（22戦5勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月12日、中2週で迎えた24戦目は、樅の木特別（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で尾形秋徳騎手（23戦5勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月30日、中2週で迎えた25戦目は、銀河特別（船橋ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は25戦連続で尾形秋徳騎手（24戦5勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1992年）
2月5日、中4週で迎えた26戦目は、観梅特別（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で尾形秋徳騎手（25戦5勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月25日、中2週で迎えた27戦目は、フラワーライン特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で尾形秋徳騎手（26戦5勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月11日、約3か月半の休み明けで迎えた28戦目は、葵特別（船橋ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は28戦連続で尾形秋徳騎手（27戦5勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月10日、中3週で迎えた29戦目は、ふみづき特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で尾形秋徳騎手（28戦5勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、中4週で迎えた30戦目は、B2（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で尾形秋徳騎手（29戦5勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた31戦目は、カシオペア座特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で尾形秋徳騎手（30戦5勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月25日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた32戦目は、初秋特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で尾形秋徳騎手（31戦5勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月7日、中1週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた33戦目は、かんなづき特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で尾形秋徳騎手（32戦5勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた34戦目は、ウオーターサイド特別（船橋ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は34戦連続で尾形秋徳騎手（33戦5勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月20日、中2週で迎えた35戦目は、トパーズ特別（船橋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は35戦連続で尾形秋徳騎手（34戦5勝）。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月10日、中2週で迎えた36戦目は、小林照男騎手を鞍上に迎えて、万両特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた37戦目は、ターコイズ特別（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林照男騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1993年）
2月7日、中5週で迎えた38戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月1日、中2週で迎えた39戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月29日、中3週で迎えた40戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月24日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた41戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、ほととぎす特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月5日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた42戦目は、横浪特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月24日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた43戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、かっこう特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月22日、中3週で迎えた44戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた45戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月26日、中2週で迎えた46戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月11日、中1週で迎えた47戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月4日、中2週で迎えた48戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のセイワタイカンに3馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
9月27日、中2週で迎えた49戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（7戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた50戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月30日、中2週で迎えた51戦目は、椋鳥特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月28日、中3週で迎えた52戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手（10戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウィンブルドンから2馬身半差の2着に敗北した。
12月7日、連闘で迎えた53戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で戸梶由則騎手（11戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1994年）
1月1日、中3週で迎えた54戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で戸梶由則騎手（12戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた55戦目は、ガーネット特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で戸梶由則騎手（13戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月25日、連闘で迎えた56戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で戸梶由則騎手（14戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリーエイジェットから2馬身差の2着となった。
2月22日、中3週で迎えた57戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で戸梶由則騎手（15戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月6日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた58戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で戸梶由則騎手（16戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月4日、中3週で迎えた59戦目は、一般C4-8（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月2日、中3週で迎えた60戦目は、皐月特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（17戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月21日、中2週で迎えた61戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（18戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月31日、中0週で迎えた62戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（19戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったツエルクアローから1馬身差の2着となった。
6月25日、中3週で迎えた63戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（20戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月25日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた64戦目は、一般C4-8（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（21戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月6日、中1週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた65戦目は、葉月特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（22戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のセントワカバに2馬身半の差をつけて7勝目を奪取した。
9月12日、中4週で馬体重を前走から16kg戻して迎えた66戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手（23戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月3日、中2週で迎えた67戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で戸梶由則騎手（24戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた68戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で戸梶由則騎手（25戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月6日、中3週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた69戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で戸梶由則騎手（26戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月29日、中2週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた70戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で戸梶由則騎手（27戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた71戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で戸梶由則騎手（28戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコヤノスキーから1馬身差の2着となった。
12月31日、中2週で迎えた72戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で戸梶由則騎手（29戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1995年）
1月6日、連闘で迎えた73戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で戸梶由則騎手（30戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノドラセナに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
1月30日、中2週で迎えた74戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で戸梶由則騎手（31戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月7日、連闘で迎えた75戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で戸梶由則騎手（32戦3勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月25日、中6週で迎えた76戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で戸梶由則騎手（33戦3勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月23日、中3週で迎えた77戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月28日、中4週で迎えた78戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（34戦3勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。