タキノメモリー（1985年生、母ホウヨウシック）

経歴

デビュー前

後條悦平厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1987年）

7月8日、デビュー戦は井上俊彦騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 曇/重）に出走。馬体重は425kg。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノフレンチからクビ差の2着に甘んじた。

8月5日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月16日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月1日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月9日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で井上俊彦騎手（5戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月2日、中5週で迎えた7戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のハイタードに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。

11月9日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（1戦1勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（1988年）

5月3日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた9戦目は、4歳（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月16日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノフレンチに3馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。

5月30日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月14日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（9戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエメラルドバースに2馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。

6月29日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（帯広ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（10戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月2日、中2週で迎えた15戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（11戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスティールテスコに半馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。

8月15日、中1週で迎えた16戦目は、一般C D（札幌(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（12戦3勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月24日、連闘で迎えた17戦目は、S.ペーン騎手を鞍上に迎えて、三石こんぶ特別（札幌(地)ダート1800m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月10日、中6週で迎えた18戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2-1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラバンガードに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

11月8日、中1週で迎えた20戦目は、4歳以上B3-1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中川雅之騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミリュウから3/4馬身差の2着となった。

11月21日、中1週で迎えた21戦目は、4歳以上B3-1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中川雅之騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月30日、連闘で迎えた22戦目は、4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で中川雅之騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエスエムシーマーに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

12月12日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上B2-1（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で中川雅之騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1989年）

4月10日、約4か月の休養明けで迎えた24戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で中川雅之騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月25日、中1週で迎えた25戦目は、アルデバラン（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で中川雅之騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月6日、中1週で迎えた26戦目は、アルデバラン（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で中川雅之騎手（8戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月20日、中5週で迎えた27戦目は、4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で中川雅之騎手（9戦2勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた28戦目は、4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で中川雅之騎手（10戦2勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイランドポントスから5馬身差の2着となった。

7月18日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で中川雅之騎手（11戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月16日、中3週で迎えた30戦目は、アルデバラン（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で中川雅之騎手（12戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた31戦目は、アルデバラン（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で中川雅之騎手（13戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマリアブラボオーに1馬身の差をつけて7勝目を手中に収めた。

9月11日、中1週で迎えた32戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、カンナ（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた33戦目は、アルタイル（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は中川雅之騎手（14戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月9日、中1週で迎えた34戦目は、アルタイル（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（15戦3勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のナスノキヤプテンに3馬身の差をつけて8勝目を収める

10月22日、中1週で迎えた35戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中川雅之騎手（16戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のカツラツヨシに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

11月3日、中1週で迎えた36戦目は、レグルス（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中川雅之騎手（17戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月12日、連闘で迎えた37戦目は、レグルス（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で中川雅之騎手（18戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリアブラボオーから2馬身差の2着に敗北した。

5歳（1990年）

1月5日、中7週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた38戦目は、田島信行騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の5歳以上500万下（京都ダート1400m 晴/良）に出走。13頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始3番手を追走。直線では見せ場を作れず7着に敗れた。

1月15日、中0週で迎えた39戦目は、牝馬限定の5歳以上500万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田島信行騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は勢いを失って10着に敗れた。

2月11日、中3週で迎えた40戦目は、5歳以上500万下（小倉芝1800m 曇/重）に出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は3戦連続で田島信行騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではやや伸びを欠き、3着に終わった。

2月17日、連闘で迎えた41戦目は、5歳以上500万下（小倉芝1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田島信行騎手（3戦0勝）。15頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚色がやや鈍り、5着に終わった。

3月11日、中2週で迎えた42戦目は、牝馬限定の5歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田島信行騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではもうひと伸びが足りず、4着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた43戦目は、5歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田島信行騎手（5戦0勝）。13頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に敗れた。

4月21日、中3週で迎えた44戦目は、須崎昇騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（福島ダート1700m 雨/不良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

4月28日、連闘で迎えた45戦目は、5歳以上500万下（福島ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須崎昇騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に敗れた。

5月12日、中1週で迎えた46戦目は、5歳以上500万下（福島ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で須崎昇騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では切れ味のいい末脚を披露し、3着に入り込んだ。

9月1日、約3か月半の休み明けで迎えた47戦目は、4歳以上500万下の高千穂特別（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は田島信行騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた48戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田島信行騎手（7戦0勝）。13頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

9月29日、中1週で迎えた49戦目は、牝馬限定の4歳以上500万下（中京ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田島信行騎手（8戦0勝）。16頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず14着に終わった。

11月28日、中8週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた50戦目は、黒宮高徳騎手を鞍上に迎えて、B1 B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月6日、連闘で迎えた51戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアキノセンダンから1馬身差の2着となった。

12月22日、中1週で迎えた52戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒宮高徳騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1991年）

1月17日、中3週で迎えた53戦目は、千両特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で黒宮高徳騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた54戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で黒宮高徳騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月14日、中1週で迎えた55戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で黒宮高徳騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた56戦目は、れんぎょう特別（名古屋ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で黒宮高徳騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月25日、中3週で迎えた57戦目は、たんぽぽ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で黒宮高徳騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月9日、中1週で迎えた58戦目は、小瀬良昌騎手を鞍上に迎えて、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた59戦目は、つつじ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた60戦目は、B2ロ（中京(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスタマインドから1馬身半差の2着となった。

5月7日、連闘で迎えた61戦目は、B2イ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた62戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた63戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手（10戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のヒメシヨウグンをクビ差制して久しぶりに勝利を挙げた。

6月18日、中1週で迎えた64戦目は、水無月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月26日、連闘で迎えた65戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、あざみ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた66戦目は、月見草特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で半杭議騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月30日、中2週で迎えた67戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で半杭議騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月22日、中2週で迎えた68戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で半杭議騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた69戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で半杭議騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた70戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手（12戦1勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月1日、中5週で迎えた71戦目は、米山哲郎騎手を鞍上に迎えて、B2ニ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた72戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手（13戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月9日、中3週で迎えた73戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手（14戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7歳（1992年）

1月26日、中6週で迎えた74戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタクシンヒメから3/4馬身差の2着に敗北した。

2月3日、連闘で迎えた75戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミレゾンから1馬身差の2着となった。

2月22日、中2週で迎えた76戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月15日、中2週で迎えた77戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月12日、中3週で迎えた78戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月3日、中2週で迎えた79戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月31日、中3週で迎えた80戦目は、宗石大騎手を鞍上に迎えて、白鷺特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月23日、中2週で迎えた81戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた82戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月8日、中4週で迎えた83戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、緑陰特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月29日、中2週で迎えた84戦目は、小松征四郎騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月3日、中4週で迎えた85戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小松征四郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた86戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小松征四郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月1日、中2週で迎えた87戦目は、宮路洋一騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月5日、中4週で迎えた88戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小松征四郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月15日、中0週で迎えた89戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小松征四郎騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。