イワノマミ（2003年生、母フラッシュロード）

経歴

デビュー前

大崎順司厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2005年）

4月21日、デビュー戦は馬渕繁治騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は350kg。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月28日、連闘で迎えた2戦目は、2歳戦のルーキーチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月14日、中6週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた3戦目は、2歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月22日、連闘で迎えた4戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、2歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月28日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、2歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（2006年）

4月26日、約10か月の休み明けで馬体重を前走からさらに12kg減らして迎えた6戦目は、齋藤博樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（門別ダート1000m 曇/重）に50kgの軽斤量で出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた7戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚がパッとせず8着に敗れた。

5月11日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に終わった。

5月18日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では見せ場なく10着に終わった。

5月25日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

8月23日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から52kg増やして迎えた11戦目は、一般D3-5（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月29日、連闘で迎えた12戦目は、一般D3-5（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（8戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月5日、連闘で迎えた13戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（9戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた14戦目は、一般D3-5（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で馬渕繁治騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスソウカイから半馬身差の2着となった。

10月3日、中1週で迎えた15戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で馬渕繁治騎手（11戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラグランクリュから6馬身差の2着となった。

10月10日、連闘で迎えた16戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で馬渕繁治騎手（12戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイジュシャンハイから3馬身差の2着となった。

10月18日、連闘で迎えた17戦目は、一般D3-4（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で馬渕繁治騎手（13戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた18戦目は、一般D3-4（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で馬渕繁治騎手（14戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

4歳（2007年）

4月18日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から20kg減らして迎えた19戦目は、一般D3-2（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で馬渕繁治騎手（15戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

4月26日、連闘で迎えた20戦目は、一般D3-1（門別ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で馬渕繁治騎手（16戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では見せ場を作れず11着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた21戦目は、一般D3-2（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で馬渕繁治騎手（17戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

5月22日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた22戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で馬渕繁治騎手（18戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月29日、連闘で迎えた23戦目は、一般D3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で馬渕繁治騎手（19戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月5日、連闘で迎えた24戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で馬渕繁治騎手（20戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月12日、連闘で迎えた25戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で馬渕繁治騎手（21戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月19日、連闘で馬体重を前走から12kg増やして迎えた26戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で馬渕繁治騎手（22戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月26日、連闘で迎えた27戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で馬渕繁治騎手（23戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月3日、連闘で迎えた28戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で馬渕繁治騎手（24戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月10日、連闘で馬体重を前走から12kg増やして迎えた29戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で馬渕繁治騎手（25戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月17日、連闘で迎えた30戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月24日、連闘で迎えた31戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（26戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月31日、連闘で迎えた32戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（27戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月8日、連闘で迎えた33戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/不良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月14日、連闘で迎えた34戦目は、一般D3-3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月5日、中2週で迎えた35戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（28戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月13日、連闘で迎えた36戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（29戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月18日、連闘で迎えた37戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（30戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月26日、連闘で迎えた38戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（31戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

10月2日、連闘で迎えた39戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（32戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた40戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（33戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月17日、連闘で迎えた41戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で馬渕繁治騎手（34戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。

10月24日、連闘で迎えた42戦目は、日高管内商工会青年部賞（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で馬渕繁治騎手（35戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

10月30日、連闘で迎えた43戦目は、一般D（札幌(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で馬渕繁治騎手（36戦0勝）。7頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。

11月6日、連闘で迎えた44戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で馬渕繁治騎手（37戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。