キヌガサエース（1989年生、母ゴツドサミー）

経歴

デビュー前

水谷初日出厩舎（笠松）へ入厩。

2歳（1991年）

7月26日、デビュー戦は安藤光彰騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は458kg。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月23日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から12kg増やして迎えた2戦目は、近藤二郎騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月7日、中1週で迎えた3戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月17日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオグリジョージから2馬身半差の2着となった。

12月30日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセレブラシオンから1馬身差の2着に敗北した。

3歳（1992年）

1月27日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤勝己騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアイムチャンピオンをハナ差制して初白星を挙げた。

2月6日、中0週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキシカイナミから3馬身差の2着となった。

2月20日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で近藤二郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月6日、中4週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で近藤二郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月27日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で近藤二郎騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月17日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で近藤二郎騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で近藤二郎騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月27日、中7週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で近藤二郎騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた16戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月13日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月22日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた19戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は近藤二郎騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は安藤勝己騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月19日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は近藤二郎騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月15日、中3週で迎えた22戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったベッスルアサヒから1馬身半差の2着となった。

12月29日、中1週で迎えた23戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で近藤二郎騎手（12戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1993年）

1月12日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で近藤二郎騎手（13戦0勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったネグロセイコーから1馬身差の2着に敗れた。

1月27日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサツマトーコーから半馬身差の2着に敗北した。

2月8日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（14戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマハツメーカーに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

2月21日、中1週で迎えた27戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手（15戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のリュウチカラに1馬身の差をつけて勝利をモノにする

3月12日、中2週で迎えた28戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で近藤二郎騎手（16戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月9日、中3週で迎えた29戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月28日、中2週で迎えた30戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（17戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月19日、中2週で迎えた31戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手（18戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月1日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（9戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトマロンから4馬身差の2着に敗北した。

7月7日、中2週で迎えた34戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（10戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月25日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（19戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月13日、中2週で迎えた36戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手（20戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月12日、中3週で迎えた37戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で近藤二郎騎手（21戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月29日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた38戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で近藤二郎騎手（22戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月20日、中2週で迎えた39戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で近藤二郎騎手（23戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で近藤二郎騎手（24戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のパルスバビロニアに7馬身の差をつけて制した。

12月31日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた42戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（25戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1994年）

1月13日、中1週で迎えた43戦目は、松竹梅特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手（26戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で近藤二郎騎手（27戦2勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月7日、中5週で迎えた45戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月23日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月12日、中2週で迎えた47戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月18日、連闘で迎えた48戦目は、一般C4ヘ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた49戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、一般C4ホ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエーコーエーブルに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

6月1日、中3週で迎えた50戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（1戦1勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月16日、中1週で迎えた51戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（2戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月4日、中2週で迎えた52戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月12日、連闘で迎えた53戦目は、松本克幸騎手を鞍上に迎えて、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた54戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月10日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた55戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。5頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月19日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg戻して迎えた56戦目は、坂口義幸騎手を鞍上に迎えて、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。