ブライトギンガ（1986年生、母ケイユウホープ）

経歴

デビュー前

中村憲和厩舎（宇都宮）へ入厩。

2歳（1988年）

7月23日、デビュー戦は鈴木正騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は477kg。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月9日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイニチジヨウに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

8月25日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（宇都宮ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハシノイチモンジに6馬身の差をつけて勝利をモノにする

9月8日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月6日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木正騎手（4戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月2日、中3週で迎えた6戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木正騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月28日、中3週で迎えた7戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の若駒特別 1組（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月8日、中0週で迎えた8戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月28日、中2週で迎えた9戦目は、2歳戦のかもしか特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（6戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1989年）

1月20日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（宇都宮ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（7戦2勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンシヨウバツトから3馬身差の2着となった。

2月16日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（8戦2勝）。5頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったペールモアーから3/4馬身差の2着に敗れた。

3月2日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（宇都宮ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（9戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月29日、中3週で迎えた13戦目は、3歳戦の北関東弥生賞特別（宇都宮ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木正騎手（10戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月21日、中2週で迎えた14戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は山田博美騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月31日、中3週で迎えた16戦目は、4歳（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月6日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイフクボーイをアタマ差制して1着ゴールを果たした。

7月20日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月9日、中2週で迎えた20戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦のブルーサマーカップ特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（11戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月2日、中0週で迎えた22戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（12戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月2日、中3週で迎えた23戦目は、ふじばかま特別（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（13戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウタイソンから2馬身差の2着となった。

11月3日、中4週で迎えた24戦目は、3歳戦のしもつけ菊花賞（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（6戦1勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた25戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木正騎手（14戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月7日、中2週で迎えた26戦目は、初冬特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（7戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月28日、中2週で迎えた27戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（15戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4歳（1990年）

1月7日、中0週で迎えた28戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月11日、中8週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた29戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（16戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月12日、中4週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた30戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（17戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルサンウルフに2馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。

5月3日、中2週で迎えた31戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（18戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウタイソンをアタマ差制して制した。

5月25日、中2週で迎えた32戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、ぼたん特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月4日、中5週で迎えた33戦目は、天の川特別（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（19戦4勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた34戦目は、山口健治騎手を鞍上に迎えて、一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月7日、中2週で迎えた35戦目は、サルビア特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（20戦4勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた36戦目は、コマクサ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた37戦目は、一般A2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（9戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月1日、中3週で迎えた38戦目は、オパール特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木正騎手（21戦4勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた39戦目は、羽黒山特別（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月20日、中0週で迎えた40戦目は、かえで特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は鈴木正騎手（22戦4勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた41戦目は、白バラ特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（23戦4勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月28日、中3週で迎えた42戦目は、初冬特別（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は山田博美騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1991年）

8月4日、約8か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた43戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は鈴木正騎手（24戦4勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月22日、中2週で迎えた44戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は山田博美騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月17日、中3週で迎えた45戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた46戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（13戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノカツヨシから1馬身差の2着に敗北した。

10月10日、連闘で迎えた47戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手（14戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のニキチに4馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。

10月24日、中1週で迎えた48戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（25戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコインダラーから3馬身差の2着に敗北した。

11月6日、中1週で迎えた49戦目は、天馬特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（15戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月25日、中2週で迎えた50戦目は、向寒特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（16戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6歳（1992年）

4月20日、約5か月の休み明けで迎えた51戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（17戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月2日、中1週で迎えた52戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手（18戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月1日、中8週で迎えた53戦目は、くちなし特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で山田博美騎手（19戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリビーナスベルから5馬身差の2着となった。

7歳（1993年）

3月4日、約8か月の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた54戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田博美騎手（20戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。8着に敗れた。