アローモンテス（1987年生、母オオミヨウコ）
1987.04.22
アローモンテス（1987年4月22日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は青毛。種牡馬のサルタモンテス（当時13歳）と交配したオオミヨウコが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は山際 智。戦績は、地方81戦7勝2着11回。主な勝ち鞍は1992年のルビー特別(A3)。
経歴
デビュー前
塚田隆男厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1989年）
7月3日、デビュー戦は児島真二騎手を鞍上に据えて、馬体重は444kg。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエガオローズから2馬身差の2着に敗北した。
8月3日、中3週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月25日、中2週で迎えた3戦目は、2歳戦の若駒特別 イ（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月29日、中4週で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で児島真二騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた5戦目は、鞍上は5戦連続で児島真二騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（中京(地)ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンカツプに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
11月16日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた7戦目は、2歳戦の霜月特別 イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月4日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた8戦目は、荒巻透騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の師走特別 イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月12日、連闘で迎えた9戦目は、鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（1戦0勝）。5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーマルヒからアタマ差の2着に甘んじた。
12月26日、中1週で迎えた10戦目は、鞍上は児島真二騎手（7戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。12着に敗れた。
3歳（1990年）
1月7日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦のスーパーライト記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月20日、中9週で迎えた12戦目は、鞍上は3戦連続で児島真二騎手（9戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーサンシヤインからクビ差の2着となった。
4月14日、中3週で迎えた13戦目は、鞍上は4戦連続で児島真二騎手（10戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月21日、連闘で迎えた14戦目は、鞍上は5戦連続で児島真二騎手（11戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のミカワテンリユウに1馬身半の差をつけて2勝目を掴み取った。
5月11日、中2週で迎えた15戦目は、C2ロ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（12戦2勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーサンシヤインから2馬身差の2着となった。
5月25日、中1週で迎えた16戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の若鷲特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（13戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月2日、中2週で迎えた18戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（14戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた19戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（15戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンシングフアイヤから半馬身差の2着となった。
8月3日、中1週で迎えた20戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（16戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホングウクィーンから1馬身差の2着に敗北した。
9月4日、中4週で迎えた21戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（17戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4歳（1991年）
1月3日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた22戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（18戦2勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（19戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミナインから2馬身差の2着に敗北した。
1月30日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（20戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンプロントから1馬身半差の2着に敗北した。
2月15日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手（21戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で児島真二騎手（22戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月18日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で児島真二騎手（23戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月7日、中6週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2ハ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で児島真二騎手（24戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のテンリユオーをハナ差制して優勝
5月23日、中1週で迎えた29戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で児島真二騎手（25戦3勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた30戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で児島真二騎手（26戦3勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノカミヤに1馬身半の差をつけて4勝目を奪取した。
6月25日、中2週で迎えた31戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で児島真二騎手（27戦4勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた32戦目は、かに座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で児島真二騎手（28戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月19日、中5週で迎えた33戦目は、しし座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で児島真二騎手（29戦4勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた34戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で児島真二騎手（30戦4勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月24日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた35戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は19戦連続で児島真二騎手（31戦4勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた36戦目は、C1ロ（中京(地)ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は20戦連続で児島真二騎手（32戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月14日、連闘で迎えた37戦目は、C1ロ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で児島真二騎手（33戦4勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で児島真二騎手（34戦4勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のグレースパティに半馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。
11月15日、中1週で迎えた39戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で児島真二騎手（35戦5勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月25日、中0週で迎えた40戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で児島真二騎手（36戦5勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で児島真二騎手（37戦5勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で児島真二騎手（38戦5勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1992年）
1月16日、中3週で迎えた43戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で児島真二騎手（39戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で児島真二騎手（40戦5勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で児島真二騎手（41戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で児島真二騎手（42戦5勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月26日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた47戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は31戦連続で児島真二騎手（43戦5勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月15日、約2か月半の間隔を開けて迎えた48戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフアミリークインに1馬身の差をつけて制した。
7月12日、中1週で迎えた50戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、オパール特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったニユーボストンから2馬身半差の2着に敗北した。
7月28日、中1週で迎えた51戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフィンレーから2馬身半差の2着となった。
8月10日、中1週で迎えた52戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月24日、中1週で迎えた53戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺壮騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエビスキングに4馬身の差をつけて7勝目をつかんだ。
9月8日、中1週で迎えた54戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺壮騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビスキングからアタマ差の2着に甘んじた。
9月21日、中1週で迎えた55戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、ルビー特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月4日、中1週で迎えた56戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた57戦目は、井樋一也騎手を鞍上に迎えて、ことじ賞（金沢ダート1900m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月28日、中5週で迎えた58戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で井樋一也騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月8日、中0週で迎えた59戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で井樋一也騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1993年）
4月20日、約4か月半の休養明けで迎えた60戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井樋一也騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた61戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で井樋一也騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた62戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で井樋一也騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた63戦目は、中日スポ賞（金沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で井樋一也騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた64戦目は、桑野等騎手を鞍上に迎えて、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた65戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた66戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で桑野等騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた67戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑野等騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月10日、中1週で迎えた68戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で桑野等騎手（4戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月4日、中7週で迎えた69戦目は、平床良博騎手を鞍上に迎えて、ルビー特別（金沢ダート1700m 晴/不良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた70戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は古性秀之騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた71戦目は、ルビー特別（金沢ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は平床良博騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1994年）
1月8日、中9週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた72戦目は、野木英文騎手を鞍上に迎えて、雅特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた73戦目は、寒梅特別（足利ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた74戦目は、きさらぎ（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野木英文騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた75戦目は、桃花特別（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野木英文騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた76戦目は、日刊スポ杯（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野木英文騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた77戦目は、つくし特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野木英文騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月2日、中1週で迎えた78戦目は、チューリップ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で野木英文騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で野木英文騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で野木英文騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月3日、約4か月の休み明けで迎えた81戦目は、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で野木英文騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。