ウイング（1984年生、母マツボシ）

経歴

デビュー前

2歳（1986年）

9月8日、デビュー戦は大久保真二騎手を鞍上に据えて、3歳（荒尾ダート950m 曇/稍重）に出走。馬体重は436kg。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヨウケンチカラから5馬身差の2着に敗北した。

9月22日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート950m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤシロオンリに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

10月13日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大久保真二騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアカツキスイセイに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月26日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦の肥後椿賞（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で大久保真二騎手（3戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月16日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で大久保真二騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノポールに半馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。

12月7日、中2週で迎えた6戦目は、2歳戦の肥後椿賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大久保真二騎手（5戦3勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1987年）

1月3日、中3週で迎えた7戦目は、3歳戦の門松賞アラブ4歳王冠（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で大久保真二騎手（6戦3勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月8日、中4週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大久保真二騎手（7戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月9日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で大久保真二騎手（8戦3勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月15日、連闘で迎えた10戦目は、3歳戦の楠賞（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で大久保真二騎手（9戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月5日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦の楠賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で大久保真二騎手（10戦3勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月26日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦の楠賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で大久保真二騎手（11戦3勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月31日、約4か月の休養明けで迎えた13戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で大久保真二騎手（12戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のイチカワスカレーに1馬身半の差をつけて休み明けの一戦を物にした。

11月23日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた14戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で大久保真二騎手（13戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月1日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で大久保真二騎手（14戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のモーリツエリーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

12月13日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で大久保真二騎手（15戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1988年）

1月5日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は17戦連続で大久保真二騎手（16戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンダイアナに1馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。

1月24日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は18戦連続で大久保真二騎手（17戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホシノチーフに1馬身の差をつけて7勝目を掴み取った。

2月8日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で大久保真二騎手（18戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のゴンゲンフアイターに1馬身の差をつけて優勝

3月21日、中5週で迎えた20戦目は、梨花賞（荒尾ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は20戦連続で大久保真二騎手（19戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月18日、中3週で迎えた21戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は21戦連続で大久保真二騎手（20戦8勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンダイアナをクビ差制して9勝目を挙げた。

5月4日、中1週で迎えた22戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は22戦連続で大久保真二騎手（21戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後はミスタースカイと並んで1着同着となった。

5月23日、中2週で迎えた23戦目は、エメラルド特別（荒尾ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で大久保真二騎手（22戦10勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月29日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で大久保真二騎手（23戦10勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月13日、中1週で迎えた25戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で大久保真二騎手（24戦10勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスケイパレスから約12馬身差の2着となった。

7月11日、中3週で迎えた26戦目は、アラ系B（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で大久保真二騎手（25戦10勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスケイパレスから2馬身半差の2着に敗北した。

8月8日、中3週で迎えた27戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で大久保真二騎手（26戦10勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた28戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は28戦連続で大久保真二騎手（27戦10勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月12日、中2週で迎えた29戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月16日、中4週で迎えた30戦目は、熊本県内産馬特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（28戦10勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のチクシオーザーに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

5歳（1989年）

2月6日、約4か月の休養明けで迎えた31戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、アラ系B（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月27日、中2週で迎えた32戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は大久保真二騎手（29戦11勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月20日、中2週で迎えた33戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（30戦11勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月23日、中4週で迎えた34戦目は、崎谷彦司騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系A（荒尾ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は松島壽騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系A（荒尾ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月20日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた37戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E1 E2（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサシマスターオーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月12日、中2週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた38戦目は、アラ系4歳以上D7 D8（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマサヒロキングに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月21日、連闘で迎えた39戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（2戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた40戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田中道夫騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月16日、中1週で迎えた41戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中道夫騎手（4戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた42戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で田中道夫騎手（5戦2勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のハツタエイカンに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月18日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中道夫騎手（6戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のミキノコンドルに4馬身の差をつけて制した。

10月10日、中2週で迎えた44戦目は、伊東真一騎手を鞍上に迎えて、ニッカン菊園特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンワタリヤから半馬身差の2着に敗北した。

10月25日、中1週で迎えた45戦目は、C（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（7戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノエイカンから半馬身差の2着に敗北した。

6歳（1990年）

2月28日、約4か月の休み明けで迎えた46戦目は、つばき特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は伊東真一騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月13日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系5歳以上C3（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊東真一騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月5日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系5歳以上C5（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で伊東真一騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月18日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系5歳以上C4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊東真一騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月30日、中1週で迎えた50戦目は、きんせんか特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊東真一騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月10日、中0週で迎えた51戦目は、アラ系4歳以上C5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊東真一騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月24日、中1週で迎えた52戦目は、立杭・陶の郷特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で伊東真一騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月10日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系4歳以上C3（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で伊東真一騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月20日、中0週で迎えた54戦目は、アラ系4歳以上C2（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で伊東真一騎手（9戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワミヤングから半馬身差の2着に敗北した。

7月18日、中3週で迎えた55戦目は、B C（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で伊東真一騎手（10戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったポートピヤイチからクビ差の2着に惜敗した。

8月1日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で伊東真一騎手（11戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で伊東真一騎手（12戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月5日、中2週で迎えた58戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、B（園田ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月19日、約3か月半の休養明けで迎えた59戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、はぼたん特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7歳（1991年）

1月2日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系5歳以上B5（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月24日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた62戦目は、奥村猛騎手を鞍上に迎えて、しらうめ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月18日、中1週で迎えた63戦目は、畜産会長賞（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月3日、中1週で迎えた64戦目は、雪彦山特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月24日、中2週で迎えた65戦目は、三日月特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月5日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で寺嶋正勝騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。