トートリバー（1986年生、母エミートート）

経歴

デビュー前

阪本泰之厩舎（小林）へ入厩。

2歳（1988年）

11月4日、デビュー戦は山口勲騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は445kg。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月3日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月16日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトナミカザンから1馬身半差の2着となった。

3歳（1989年）

1月16日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口勲騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月9日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山口勲騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月5日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で山口勲騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月30日、中3週で迎えた8戦目は、藤江昭徳騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江昭徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のワンモアトライに7馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

4月26日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤江昭徳騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月8日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は山口勲騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月4日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月4日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。鞍上は藤江昭徳騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は山口勲騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月20日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（12戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手（13戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月14日、中0週で迎えた19戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口勲騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月24日、中0週で迎えた20戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口勲騎手（15戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月19日、中7週で迎えた21戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードブラツクに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

12月4日、中1週で迎えた22戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月24日、連闘で迎えた24戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林秀昭騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1990年）

1月1日、連闘で迎えた25戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林秀昭騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月20日、中2週で迎えた26戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で小林秀昭騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモエドラゴンから5馬身差の2着となった。

2月3日、中1週で迎えた27戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で小林秀昭騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月11日、連闘で迎えた28戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で小林秀昭騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月18日、連闘で迎えた29戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小林秀昭騎手（8戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったノワケターフから2馬身差の2着に敗北した。

2月26日、連闘で迎えた30戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月3日、連闘で迎えた31戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（9戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイテイエクセルから1馬身差の2着に敗北した。

3月11日、連闘で迎えた32戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（10戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月18日、連闘で迎えた33戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月25日、連闘で迎えた34戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月14日、中2週で迎えた35戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（11戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったパワーグッドから1馬身差の2着となった。

4月21日、連闘で迎えた36戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（12戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミンドライトからクビ差の2着となった。

4月30日、連闘で迎えた37戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月14日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨハバツトから1馬身差の2着となった。

5月20日、連闘で迎えた40戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月27日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた41戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のパワーグッドに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

6月24日、中3週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた42戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月2日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（14戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユートホースから2馬身半差の2着となった。

7月23日、中2週で迎えた44戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったユートホースから1馬身差の2着に敗北した。

7月30日、連闘で迎えた45戦目は、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（15戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた46戦目は、ひまわり特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（16戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月8日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた47戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月17日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた48戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（17戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨハバツトから3馬身差の2着となった。

9月24日、連闘で迎えた49戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（18戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月13日、中2週で迎えた50戦目は、伊藤親司騎手を鞍上に迎えて、英彦山賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月3日、中6週で迎えた51戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（19戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月10日、連闘で迎えた52戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（20戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月24日、中1週で迎えた53戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（21戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（1991年）

1月1日、連闘で迎えた54戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小林秀昭騎手（22戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月5日、連闘で迎えた55戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小林秀昭騎手（23戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた56戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林秀昭騎手（24戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月9日、中2週で迎えた57戦目は、英彦山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林秀昭騎手（25戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小林秀昭騎手（26戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホコタゴルフから1馬身半差の2着となった。

3月4日、連闘で迎えた59戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。