ノワケターフ（1986年生、母マツノターフ）
Nowake Turf
1986.04.07
ノワケターフ（1986年4月7日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のノワケ（当時12歳）と交配したマツノターフが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は松風育成牧場。戦績は、地方153戦19勝2着14回。主な勝ち鞍は1990年のアルタイル(B2-1)。
経歴
デビュー前
山本榮二厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1988年）
8月23日、デビュー戦は倉知三千紀騎手を鞍上に据えて、馬体重は434kg。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月5日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で倉知三千紀騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で倉知三千紀騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴーチヤスシルバーから2馬身半差の2着となった。
10月31日、中4週で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉知三千紀騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉知三千紀騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で倉知三千紀騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で倉知三千紀騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で倉知三千紀騎手（8戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1989年）
1月4日、中1週で迎えた10戦目は、宮本仁騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフエートデユールからクビ差の2着となった。
1月31日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（10戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉知三千紀騎手（11戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉知三千紀騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉知三千紀騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズカロツキーから半馬身差の2着となった。
3月24日、連闘で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で倉知三千紀騎手（14戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月10日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で倉知三千紀騎手（15戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた18戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で倉知三千紀騎手（16戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で倉知三千紀騎手（17戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた20戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で倉知三千紀騎手（18戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のタニノロマンに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
5月22日、中1週で迎えた21戦目は、鞍上は11戦連続で倉知三千紀騎手（19戦1勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で倉知三千紀騎手（20戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた23戦目は、鞍上は13戦連続で倉知三千紀騎手（21戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた24戦目は、鞍上は14戦連続で倉知三千紀騎手（22戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月16日、中2週で迎えた25戦目は、望月高司騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた26戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で望月高司騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月21日、中2週で迎えた27戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（23戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた28戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（24戦1勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、中4週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた29戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月15日、連闘で迎えた30戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた31戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンアイに3馬身の差をつけて制した。
12月16日、中6週で迎えた32戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた33戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミネノタイザンから1馬身差の2着となった。
4歳（1990年）
1月1日、連闘で迎えた34戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月6日、連闘で迎えた35戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハイボールドに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
1月20日、中1週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた36戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた37戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月11日、連闘で迎えた38戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月18日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のトートリバーに2馬身の差をつけて勝利をモノにする
2月26日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイコウダイヤに1馬身半の差をつけて5勝目を獲得した。
3月4日、連闘で迎えた41戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月11日、連闘で迎えた42戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエンチユーセスラスに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
3月18日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた43戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイコウダイヤに半馬身の差をつけて制した。
3月26日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた44戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったボンドカーからハナ差の2着に甘んじた。
5月21日、中7週で迎えた45戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月27日、連闘で迎えた46戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月17日、中6週で迎えた47戦目は、米田謹二騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた48戦目は、4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田謹二騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた49戦目は、4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田謹二騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイゴシンイチに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月27日、中1週で迎えた50戦目は、シリウス（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米田謹二騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンライズエイコウに2馬身の差をつけて制した。
9月11日、中1週で迎えた51戦目は、アルデバラン（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米田謹二騎手（4戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のビゼンサカエをクビ差制して10勝目を達成した。
9月22日、中1週で迎えた52戦目は、アルデバラン（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で米田謹二騎手（5戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドフロントに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
10月8日、中1週で迎えた53戦目は、アルタイル（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で米田謹二騎手（6戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったストラトクルーザーから1馬身差の2着に敗北した。
10月22日、中1週で迎えた54戦目は、アルタイル（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で米田謹二騎手（7戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスズノコトブキに半馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
10月30日、連闘で迎えた55戦目は、本忠司騎手を鞍上に迎えて、レグルス（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた56戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は米田謹二騎手（8戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒキノクインに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月25日、中1週で迎えた57戦目は、レグルス（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で米田謹二騎手（9戦6勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後はストラトクルーザーと並んで4着同着となった。
12月9日、中1週で迎えた58戦目は、レグルス（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は本忠司騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1991年）
1月4日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた59戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた60戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた61戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月29日、中7週で迎えた62戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のライトハンターに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月9日、中1週で迎えた63戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（4戦1勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた64戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた65戦目は、C1ロ（中京(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月7日、連闘で迎えた66戦目は、C1ハ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（7戦1勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスカイディクターに半馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
5月21日、中1週で迎えた67戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手（8戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月5日、中1週で迎えた68戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で児島真二騎手（9戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた69戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で児島真二騎手（10戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた70戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマスブライトンに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月12日、中1週で迎えた71戦目は、月見草特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（11戦2勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた72戦目は、しやくやく特別（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（12戦2勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月21日、中2週で迎えた73戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（13戦2勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた74戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（1戦1勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月25日、中2週で迎えた75戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（14戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた76戦目は、B2ハ（中京(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（15戦2勝）。8頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月16日、連闘で迎えた77戦目は、B2ハ（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（16戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイアラシに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月29日、中1週で迎えた78戦目は、中京スポ杯（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（2戦1勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた79戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（17戦3勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた80戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（18戦3勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月5日、連闘で迎えた81戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（19戦3勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月25日、中2週で迎えた82戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（20戦3勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1992年）
1月4日、中0週で迎えた83戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（21戦3勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた84戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（22戦3勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた85戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は原口次夫騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた86戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（23戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた87戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（24戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヤコーブルーベルからアタマ差の2着に甘んじた。
3月20日、中1週で迎えた88戦目は、B2ホ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（25戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったドクターユースから半馬身差の2着に敗北した。
3月27日、連闘で迎えた89戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（26戦3勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケノタイトルから3馬身差の2着となった。
4月15日、中2週で迎えた90戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（27戦3勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた91戦目は、B12ロ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（28戦3勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカイディクターから3/4馬身差の2着となった。
5月15日、中1週で迎えた92戦目は、白藤特別（中京(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（29戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシマノドンからクビ差の2着に甘んじた。
5月27日、中1週で迎えた93戦目は、ぼたん特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（30戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた94戦目は、かきつばた特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は原口次夫騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月29日、中2週で迎えた95戦目は、しらゆり特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（31戦3勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月7日、連闘で迎えた96戦目は、酒井章騎手を鞍上に迎えて、B12ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月21日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた97戦目は、ひまわり特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（32戦3勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた98戦目は、野路菊特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月28日、中2週で迎えた99戦目は、けいとう特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（33戦3勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた100戦目は、白菊特別（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（34戦3勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月19日、連闘で迎えた101戦目は、稲穂特別（中京(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（35戦3勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月3日、中1週で迎えた102戦目は、B1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は酒井章騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月16日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた103戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、黄菊特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた104戦目は、きんせんか特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（36戦3勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた105戦目は、水仙特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた106戦目は、さざんか特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（37戦3勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1993年）
1月7日、中1週で迎えた107戦目は、初春特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた108戦目は、万両特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた109戦目は、B1（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（38戦3勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた110戦目は、紅梅特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリーエースコバンから1馬身半差の2着となった。
3月3日、中1週で迎えた111戦目は、カトレア特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた112戦目は、れんげ草特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月25日、連闘で迎えた113戦目は、すみれ草特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月16日、中2週で迎えた114戦目は、菜の花特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（39戦3勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月24日、連闘で迎えた115戦目は、B1（名古屋ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は酒井章騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、中0週で迎えた116戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた117戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は酒井章騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた118戦目は、ぼたん特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月1日、中4週で迎えた119戦目は、グラジオラス特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた120戦目は、あさがお特別（名古屋ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で酒井章騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月2日、中2週で迎えた121戦目は、カンナ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月3日、中4週で迎えた122戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（40戦3勝）。5頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカツヒリユウに1馬身半の差をつけて久々に白星を挙げた。
9月16日、中1週で迎えた123戦目は、おみなえし特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（10戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた124戦目は、ききょう特別（名古屋ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた125戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は原口次夫騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた126戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（7戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月15日、中3週で迎えた127戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は酒井章騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた128戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月6日、中0週で迎えた129戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（41戦4勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月22日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた130戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（42戦4勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
8歳（1994年）
1月4日、中1週で迎えた131戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた132戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（43戦4勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた133戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（44戦4勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた134戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（45戦4勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月7日、中2週で迎えた135戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（46戦4勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた136戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（47戦4勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のフジミノウイングに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月27日、連闘で迎えた137戦目は、たんぽぽ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（48戦5勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月13日、中1週で迎えた138戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（49戦5勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月2日、中2週で迎えた139戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、ターフジョッキーカップ（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた140戦目は、しょうぶ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（50戦5勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月31日、中2週で迎えた141戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（51戦5勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた142戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（52戦5勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた143戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（53戦5勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月7日、連闘で迎えた144戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（54戦5勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバーキッドから3馬身差の2着となった。
7月22日、中1週で迎えた145戦目は、鈴木真一騎手を鞍上に迎えて、B1 B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月10日、中2週で迎えた146戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（13戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月25日、中1週で迎えた147戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（14戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた148戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（15戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた149戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（55戦5勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカバエースから4馬身差の2着となった。
9月28日、連闘で迎えた150戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（56戦5勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月8日、中5週で迎えた151戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月26日、中2週で迎えた152戦目は、初冬特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月6日、中0週で迎えた153戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。