リバーキッド（1990年生、母ノースギヤル）
River Kid
1990.06.12
リバーキッド（1990年6月12日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のリンバアダンサー（当時6歳）と交配したノースギヤルが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は（有）ビッグジャパンファーム。戦績は、地方91戦7勝2着10回。主な勝ち鞍は1993年の北極星特別(C1二)。
経歴
デビュー前
千島一巳厩舎（中津）へ入厩。
2歳（1992年）
7月1日、デビュー戦は村上正和騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は448kg。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサツキロイヤルに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
7月29日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手（1戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月1日、中4週で迎えた3戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で村上正和騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったストリームダンサーから3/4馬身差の2着となった。
10月5日、中4週で迎えた4戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で村上正和騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月13日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で村上正和騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤユキヒメをクビ差制して優勝
10月27日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で村上正和騎手（5戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月5日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1993年）
1月31日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から16kg戻して迎えた8戦目は、石川綱夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月24日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川綱夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月31日、中4週で迎えた10戦目は、3歳戦のもくれん特別（大井ダート1600m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石川綱夫騎手（2戦0勝）。13頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月9日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川綱夫騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川綱夫騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月31日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で石川綱夫騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で石川綱夫騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリョウショウコーから1馬身差の2着となった。
6月27日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石川綱夫騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月19日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦のダリヤ特別（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で石川綱夫騎手（8戦0勝）。14頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月25日、連闘で迎えた17戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタサンカントウから半馬身差の2着となった。
8月15日、中2週で迎えた18戦目は、3歳戦のすいれん特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は石川綱夫騎手（9戦0勝）。13頭立ての5番人気で大外13番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦のふよう特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（1戦0勝）。14頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月12日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦のジンジャー特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は石川綱夫騎手（10戦0勝）。13頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた21戦目は、K.ライアン騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のフラワーエンジェルス（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴーゴーユキから2馬身差の2着に敗北した。
10月8日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1六七（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は石川綱夫騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のオークラハヤテに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月27日、中2週で迎えた23戦目は、北極星特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川綱夫騎手（12戦1勝）。14頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のグロリーシャルマンに2馬身の差をつけて制した。
11月8日、中1週で迎えた24戦目は、錦秋賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川綱夫騎手（13戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウシンルドルフからクビ差の2着に甘んじた。
4歳（1994年）
1月30日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から16kg増やして迎えた25戦目は、久保田信之騎手を鞍上に迎えて、銀嶺賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。13頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月23日、中2週で迎えた26戦目は、晩冬特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石川綱夫騎手（14戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。12着に敗れた。
3月21日、中3週で迎えた27戦目は、マーチ特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は久保田信之騎手（1戦0勝）。13頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。13着に敗れた。
4月9日、中2週で迎えた28戦目は、トゥインクルレース開幕特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田信之騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月25日、中1週で迎えた29戦目は、アルデバラン賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田信之騎手（3戦0勝）。14頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。5着を確保した。
5月13日、中2週で迎えた30戦目は、アルビレオ賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保田信之騎手（4戦0勝）。14頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
6月14日、中4週で迎えた31戦目は、山内和明騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月7日、中2週で迎えた32戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のノワケターフに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月24日、中1週で迎えた33戦目は、月見草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山内和明騎手（2戦1勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月23日、中3週で迎えた34戦目は、ほおずき特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山内和明騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた35戦目は、萩特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山内和明騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハナワミワをアタマ差制して6勝目を収める
9月29日、中2週で迎えた36戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、けいとう特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロノストームをアタマ差制して雨中の大激戦を制した。
10月14日、中1週で迎えた37戦目は、アカシア特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山内和明騎手（5戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月2日、中2週で迎えた38戦目は、中京スポ杯（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手（6戦2勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月18日、中1週で迎えた39戦目は、トパーズ特別（名古屋ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で山内和明騎手（7戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月9日、中2週で迎えた40戦目は、エリカ特別（名古屋ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山内和明騎手（8戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた41戦目は、シンビジューム特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（1戦1勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1995年）
1月6日、中1週で迎えた42戦目は、迎春特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた43戦目は、ヒヤシンス特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月19日、約5か月の休養明けで迎えた44戦目は、しらゆり特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は山内和明騎手（9戦2勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月11日、中2週で迎えた45戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手（10戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた46戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山内和明騎手（11戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシメニトクノオーから1馬身差の2着に敗北した。
8月10日、中1週で迎えた47戦目は、なでしこ特別（名古屋ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山内和明騎手（12戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた48戦目は、ほおずき特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山内和明騎手（13戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた49戦目は、萩特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山内和明騎手（14戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた50戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山内和明騎手（15戦2勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルトジークからクビ差の2着となった。
10月10日、中2週で迎えた51戦目は、B1 B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山内和明騎手（16戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた52戦目は、セントポーリア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山内和明騎手（17戦2勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた53戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で山内和明騎手（18戦2勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月8日、中2週で迎えた54戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山内和明騎手（19戦2勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた55戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山内和明騎手（20戦2勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6歳（1996年）
1月21日、中3週で迎えた56戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で山内和明騎手（21戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた57戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で山内和明騎手（22戦2勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったライスサンデンから1馬身半差の2着となった。
3月1日、中3週で迎えた58戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で山内和明騎手（23戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月20日、中2週で迎えた59戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で山内和明騎手（24戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月15日、中3週で迎えた60戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で山内和明騎手（25戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた61戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で山内和明騎手（26戦2勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた62戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で山内和明騎手（27戦2勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた63戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で山内和明騎手（28戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月17日、中2週で迎えた64戦目は、鈴木真一騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、約4か月の休み明けで迎えた65戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山内和明騎手（29戦2勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた66戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手（30戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月19日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた67戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山内和明騎手（31戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスパーシャンから1馬身半差の2着に敗北した。
12月3日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた68戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山内和明騎手（32戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったユッタンから1馬身差の2着に敗北した。
12月10日、連闘で迎えた69戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山内和明騎手（33戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた70戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山内和明騎手（34戦2勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1997年）
1月2日、連闘で迎えた71戦目は、ニューイヤー特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山内和明騎手（35戦2勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた72戦目は、ヒヤシンス特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山内和明騎手（36戦2勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた73戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、白梅特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた74戦目は、紅梅特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山内和明騎手（37戦2勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた75戦目は、さくら草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手（38戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月21日、中7週で迎えた76戦目は、伊藤千織騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた77戦目は、成松修一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月16日、中5週で迎えた78戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた79戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月31日、中8週で迎えた80戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた81戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた82戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は成松修一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月26日、中3週で迎えた83戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で成松修一騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた84戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で成松修一騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた85戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で成松修一騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた86戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で成松修一騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた87戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で成松修一騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1998年）
1月10日、中2週で迎えた88戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で成松修一騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場を作れず5着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた89戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は伊藤千織騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた90戦目は、4歳以上A2 B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は成松修一騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は脚を失くしてしまい10着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた91戦目は、権藤学騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では見せ場なく11着に終わった。