オナサカ（1985年生、母タカノパーク）
1985.04.29
オナサカ（1985年4月29日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のケイワイホマレ（当時6歳）と交配したタカノパークが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）牧野農場。戦績は、地方124戦16勝2着14回。主な勝ち鞍は1992年のメイ特別(A12)。
経歴
デビュー前
小林昭厩舎（足利）へ入厩。
2歳（1987年）
7月4日、デビュー戦は小野三夫騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（足利ダート800m 晴/不良）に出走。馬体重は438kg。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のイーストコワパスに9馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
7月26日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（1戦1勝）。5頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月29日、中4週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（足利ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月6日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（3戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリスマノクインから2馬身差の2着となった。
9月13日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（4戦1勝）。5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルシハートから6馬身差の2着に敗れた。
10月4日、中2週で迎えた6戦目は、岡林豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡林豊騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた8戦目は、梅山誠騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の黒バラ特別（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（5戦1勝）。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のビユーテイスマイルに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月22日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（6戦2勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（7戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた12戦目は、2歳戦のおおるり特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（8戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1988年）
1月14日、中1週で迎えた13戦目は、岡崎伸吉騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（9戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月7日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎伸吉騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイリキチカラに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月18日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（10戦2勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎伸吉騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月13日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（11戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月3日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（12戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノブレイブから1馬身差の2着となった。
4月15日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎伸吉騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンキヨウクインからクビ差の2着に甘んじた。
5月4日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた21戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルカブトから2馬身半差の2着となった。
5月17日、中1週で迎えた22戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサニーキルターから4馬身差の2着に敗北した。
5月30日、中1週で迎えた23戦目は、海方栄二騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の新緑特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月28日、中3週で迎えた24戦目は、3歳戦のサクランボ賞（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月26日、中3週で迎えた25戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月17日、中2週で迎えた26戦目は、水戸賢二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルカブトをクビ差制して4勝目を挙げた。
8月28日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトウホクホマレに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月12日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で水戸賢二騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた29戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の上山アラブ王冠（上山ダート1800m 雨/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた30戦目は、海方昭三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（上山ダート1700m 雨/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は水戸賢二騎手（3戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月22日、中3週で迎えた32戦目は、3歳戦の菊花賞（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は海方栄二騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
4歳（1989年）
3月7日、約3か月半の休養明けで迎えた33戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月27日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサウンドリキオーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月19日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた36戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイグンセンプウから1馬身差の2着となった。
6月1日、中3週で迎えた37戦目は、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（3戦1勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のセイグンセンプウに2馬身半の差をつけて制した。
6月30日、中3週で迎えた38戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1 A2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラージユガツソンから7馬身差の2着となった。
7月15日、中1週で迎えた39戦目は、しゃくなげ特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（4戦2勝）。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中4週で迎えた40戦目は、ひまわり特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（5戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月20日、中4週で迎えた41戦目は、アラ系一般A2（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタニノミクニをアタマ差制して8勝目を奪取した。
10月13日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般A2（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手（7戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタニノミクニに2馬身半の差をつけて9勝目を奪取した。
10月26日、中1週で迎えた43戦目は、コスモス特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で工藤勉騎手（8戦4勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月18日、中2週で迎えた44戦目は、松井達也騎手を鞍上に迎えて、南関東（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月22日、中4週で迎えた45戦目は、さざんか特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（9戦4勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月31日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般A1 A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（10戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1990年）
1月14日、中1週で迎えた47戦目は、デイリースポ賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（11戦4勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月22日、連闘で迎えた48戦目は、松竹梅賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手（12戦4勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた49戦目は、紅梅特別（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は栗林宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月15日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般A1 A2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は工藤勉騎手（13戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノパレードから2馬身差の2着に敗北した。
3月9日、中2週で迎えた51戦目は、菜の花特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（14戦4勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた52戦目は、高崎観音賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（15戦4勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月17日、中3週で迎えた53戦目は、小瀬良昌騎手を鞍上に迎えて、卯月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月1日、中1週で迎えた54戦目は、B2イ（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた55戦目は、皐月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小瀬良昌騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミエハクバに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
6月5日、中1週で迎えた56戦目は、万緑特別（名古屋ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小瀬良昌騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた57戦目は、青梅特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小瀬良昌騎手（4戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサカスチールから3/4馬身差の2着に敗北した。
6月28日、連闘で迎えた58戦目は、初蝉特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小瀬良昌騎手（5戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のコーセイナインに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
7月17日、中2週で迎えた59戦目は、A2 B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小瀬良昌騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた60戦目は、立秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小瀬良昌騎手（7戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月23日、中2週で迎えた61戦目は、晩夏特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で小瀬良昌騎手（8戦2勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた62戦目は、初秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小瀬良昌騎手（9戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月26日、中2週で迎えた63戦目は、夕月特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で小瀬良昌騎手（10戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた64戦目は、名月特別（中京(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で小瀬良昌騎手（11戦2勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた65戦目は、秋祭特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で小瀬良昌騎手（12戦2勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月15日、中3週で迎えた66戦目は、野わけ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で小瀬良昌騎手（13戦2勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた67戦目は、晩秋特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で小瀬良昌騎手（14戦2勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた68戦目は、初冬特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で小瀬良昌騎手（15戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた69戦目は、忘年特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で小瀬良昌騎手（16戦2勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
6歳（1991年）
1月6日、中1週で迎えた70戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、寿特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた71戦目は、厳冬特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（17戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた72戦目は、晩冬特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（18戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月1日、中3週で迎えた73戦目は、ひなまつり特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小瀬良昌騎手（19戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフオーモサガールに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月19日、中2週で迎えた74戦目は、春分特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小瀬良昌騎手（20戦3勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスギリンボーから半馬身差の2着となった。
3月27日、連闘で迎えた75戦目は、陽春特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で小瀬良昌騎手（21戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のブユウーシヤークをクビ差制して勝利数を13に伸ばす
4月19日、中2週で迎えた76戦目は、エープリル特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小瀬良昌騎手（22戦4勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた77戦目は、桶狭間特別（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小瀬良昌騎手（23戦4勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた78戦目は、名古屋杯（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小瀬良昌騎手（24戦4勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月5日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた79戦目は、ジューン特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小瀬良昌騎手（25戦4勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のライデンホークに半馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
6月21日、中1週で迎えた80戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で小瀬良昌騎手（26戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月17日、中3週で迎えた81戦目は、名古屋RC開設記念（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で小瀬良昌騎手（27戦5勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月2日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた82戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小瀬良昌騎手（28戦5勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月23日、中2週で迎えた83戦目は、オーガストハンデ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で小瀬良昌騎手（29戦5勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた84戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で小瀬良昌騎手（30戦5勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月27日、中2週で迎えた85戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で小瀬良昌騎手（31戦5勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月7日、中0週で迎えた86戦目は、オクトーバー特別（中京(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は16戦連続で小瀬良昌騎手（32戦5勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた87戦目は、シルバー争覇（中京(地)芝1800m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は17戦連続で小瀬良昌騎手（33戦5勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月15日、中3週で迎えた88戦目は、A12（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で小瀬良昌騎手（34戦5勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた89戦目は、晩秋特別（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で小瀬良昌騎手（35戦5勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた90戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で小瀬良昌騎手（36戦5勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた91戦目は、ミヤノダービー記念（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は21戦連続で小瀬良昌騎手（37戦5勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1992年）
1月7日、中1週で迎えた92戦目は、ジャニュアリ特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は22戦連続で小瀬良昌騎手（38戦5勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた93戦目は、新春アラブ争覇（名古屋ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は23戦連続で小瀬良昌騎手（39戦5勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月19日、中3週で迎えた94戦目は、望春特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で小瀬良昌騎手（40戦5勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた95戦目は、早春特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で小瀬良昌騎手（41戦5勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた96戦目は、春分特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で小瀬良昌騎手（42戦5勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月25日、中4週で迎えた97戦目は、春暖特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で小瀬良昌騎手（43戦5勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた98戦目は、端午賞（中京(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は28戦連続で小瀬良昌騎手（44戦5勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズネオンから1馬身差の2着となった。
5月13日、連闘で迎えた99戦目は、メイ特別（中京(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は29戦連続で小瀬良昌騎手（45戦5勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のシナノマーチをクビ差制して雨下の激闘を制した。
5月27日、中1週で迎えた100戦目は、名古屋杯（名古屋ダート2400m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は30戦連続で小瀬良昌騎手（46戦6勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月26日、中3週で迎えた101戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で小瀬良昌騎手（47戦6勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた102戦目は、ジュライ特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は32戦連続で小瀬良昌騎手（48戦6勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた103戦目は、天の川特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で小瀬良昌騎手（49戦6勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
8月7日、中1週で迎えた104戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、東海プリンス（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月13日、中4週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた105戦目は、長月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は水戸賢二騎手（4戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月29日、中1週で迎えた106戦目は、長月特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手（5戦2勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月20日、中2週で迎えた107戦目は、神無月特別（上山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で水戸賢二騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた108戦目は、霜月特別（上山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で水戸賢二騎手（7戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた109戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で水戸賢二騎手（8戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のスズセイカンに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにする
11月30日、中1週で迎えた110戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で水戸賢二騎手（9戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミコバンから1馬身半差の2着に敗北した。
12月15日、中1週で迎えた111戦目は、アラ系一般A（上山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で水戸賢二騎手（10戦3勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8歳（1993年）
4月20日、約4か月の休養明けで迎えた112戦目は、卯月特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で水戸賢二騎手（11戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた113戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で水戸賢二騎手（12戦3勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月1日、中3週で迎えた114戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた115戦目は、水無月特別（上山ダート1700m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレロマンスから2馬身差の2着となった。
6月29日、中1週で迎えた116戦目は、水無月特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた117戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で冨士木秀四郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた118戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で冨士木秀四郎騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月13日、中6週で迎えた119戦目は、神保忠三騎手を鞍上に迎えて、長月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた120戦目は、長月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で神保忠三騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた121戦目は、神無月特別（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で神保忠三騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた122戦目は、神無月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は水戸賢二騎手（13戦3勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月22日、中3週で迎えた123戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は神保忠三騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた124戦目は、師走特別（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で神保忠三騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。