サザンゲイル（1980年生、母メジロウネビ）
Southern Gale
1980.05.31
サザンゲイル（1980年5月31日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のボールドラツド（当時18歳）と交配したメジロウネビが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）棚川牧場。戦績は、中央平地36戦3勝2着4回、地方15戦0勝2着1回。
経歴
1歳（1982年）
12月12日、15頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。12着に敗れた。
12月26日、18頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2歳（1983年）
1月16日、15頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月5日、18頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月20日、15頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったルディスから1馬身1/4差の2着となった。
3月6日、16頭立ての3番人気に推されて14番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月26日、8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月9日、11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月3日、8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月20日、11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月27日、8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月10日、14頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着を確保した。
9月24日、8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーイーグルから2馬身差の2着となった。
10月30日、13頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったケセラセラから3/4馬身差の2着となった。
11月13日、12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月19日、14頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、16頭立ての4番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマキマルスに約10馬身の大差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
12月18日、15頭立ての5番人気で14番ゲートからスタート。13着に敗れた。
3歳（1984年）
2月26日、16頭立ての4番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月10日、14頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月1日、15頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月21日、12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフリートジュピターに5馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
5月13日、11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月9日、12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月24日、9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月30日、9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月28日、9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトルネードスタンから2馬身半差の2着に敗北した。
11月17日、10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオシマボーイに5馬身の差をつけて勝利を手にした。
12月1日、16頭立ての14番人気で14番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月15日、16頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。13着に終わった。
4歳（1985年）
1月7日、13頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。13着に終わった。
2月9日、10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月3日、16頭立ての15番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月17日、16頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月11日、12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月2日、16頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。13着に終わった。
6歳（1986年）
1月12日、少林山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月30日、新春杯（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月16日、こうずけ特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月6日、浅間山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノロツキーから5馬身差の2着となった。
4月13日、榛名山特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月25日、うぐいす特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月30日、尾瀬特別（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月3日、スプリンターズ賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月4日、A1（足利ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月12日、白根山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、一般A1 A2（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1987年）
1月14日、一般A2（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。