カツラノソーウン(1983年生、母ニツトクカオリ)
Katsurano Soun
1983.05.06
カツラノソーウン(1983年5月6日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のカツラノハイセイコ(当時7歳)と交配したニツトクカオリが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は佐々木 春美。
経歴
3歳(1986年)
3月27日、4歳(大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は西川栄二騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月10日、4歳(大井ダート1600m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で西川栄二騎手。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月26日、3歳戦のチューリップ特別(大井ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で西川栄二騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月12日、3歳戦の白樺特別(大井ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は佐々木洋一騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月26日、4歳(大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月15日、4歳(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は上杉昌宏騎手。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月4日、4歳(大井ダート1500m 内回り 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で上杉昌宏騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月25日、一般C4四(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は村上頼章騎手。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったロードライフからアタマ差の2着に惜敗した。
12月6日、一般C4三(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で村上頼章騎手。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月20日、駒沢特別(大井ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で村上頼章騎手。13頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳(1987年)
1月3日、初富士特別(大井ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で村上頼章騎手。14頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
1月27日、一般C4三(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で村上頼章騎手。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月14日、一般C4四(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で村上頼章騎手。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月26日、一般C4四(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で村上頼章騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月7日、一般C4三(大井ダート1600m 内回り 雨/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で村上頼章騎手。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月1日、一般C4四(大井ダート1600m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で村上頼章騎手。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月20日、一般C4四(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で村上頼章騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月30日、一般C4四(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は佐々木洋一騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月15日、一般C4三(大井ダート1600m 内回り 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月29日、はくちょう座特別(大井ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で佐々木洋一騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月10日、ふたご座特別(大井ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で佐々木洋一騎手。13頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月26日、一般C4四(大井ダート1500m 内回り 晴/稍重)に出走。鞍上は郷間隆騎手。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月23日、銀河特別(大井ダート1600m 内回り 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で郷間隆騎手。13頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツヒリユウからクビ差の2着となった。
10月5日、三番叟特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は高木健騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月26日、一般C1ロ(笠松ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は松原義夫騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングツバメから2馬身差の2着となった。
11月8日、養老特別(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月23日、一般C1ロ(笠松ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月13日、一般C1ハ(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマリヨーヒメに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
12月28日、葉牡丹特別(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳(1988年)
1月24日、笠松ジョッキーカップh(笠松ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は仙道光男騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月7日、節分特別(笠松ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は松原義夫騎手。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月23日、一般C1ロ(笠松ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月9日、一般C1ロ(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月6日、一般C1ハ(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は樋口富男騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月27日、一般C1ハ(笠松ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタツミカザンをアタマ差制して勝利した。
5月15日、鵜飼特別(笠松ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で樋口富男騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月12日、一般B2 C1(笠松ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は松原義夫騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月8日、一般C1ロ(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は樋口富男騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月30日、一般C1ハ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は松原義夫騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のニツシンダンサーに2馬身の差をつけて勝利した。
10月2日、一般B2 C1(笠松ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月22日、一文字菊特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月6日、養老特別(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月20日、雷鳥特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は青木達彦騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月14日、師走特別(笠松ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月28日、葉牡丹特別(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は松原義夫騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳(1989年)
1月22日、笠松ジョッキーカップh(笠松ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は青木達彦騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月5日、節分特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月20日、一般C1ロ(笠松ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は松原義夫騎手。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月6日、一般C1ロ(笠松ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は青木達彦騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のセンシヨウオーに3馬身の差をつけて勝利を手にした。
3月12日、アネモネ特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月2日、淡墨桜特別(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスパーアラビアンから半馬身差の2着となった。
4月23日、オープン争覇(笠松ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月14日、鵜飼特別(笠松ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は松原義夫騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月28日、東海オールスタージョッキー(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は安藤勝己騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月11日、水無月特別(笠松ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は青木達彦騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月5日、槍ケ岳特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は樋口富男騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月12日、しゃくなげ特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピリットダイヤから1馬身半差の2着に敗北した。
10月2日、一般B2 C1(笠松ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で樋口富男騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月23日、白菊特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で樋口富男騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月6日、平湯特別(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で樋口富男騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月14日、師走特別(笠松ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は6戦連続で樋口富男騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月30日、一般B2 C1(笠松ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は松原義夫騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳(1990年)
1月12日、一般B2 C1(笠松ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は樋口富男騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月24日、一般B2 C1(笠松ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月8日、寒椿特別(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で樋口富男騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月22日、うぐいす特別(笠松ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で樋口富男騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月8日、春蘭特別(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で樋口富男騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月4日、名古屋タイムズ杯(笠松ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は松原義夫騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、一般B2 C1(笠松ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月13日、一般B2 C1(笠松ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月27日、一般B2 C1(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のモーニングボーイに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
6月11日、花しょうぶ特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は樋口富男騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月5日、岐南町長杯(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は澤田秀実騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月23日、恵那峡特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で澤田秀実騎手。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月25日、一般C1 C2(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は樋口富男騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月20日、一般C1ハ(笠松ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシバノローレライに2馬身半の差をつけて勝利した。
12月28日、葉牡丹特別(笠松ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で樋口富男騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳(1991年)
1月10日、一般C1ロ(笠松ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で樋口富男騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月22日、一般C1ハ(笠松ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は青木達彦騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月8日、一般C1ロ(笠松ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は松原義夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月29日、一般C1 C2(笠松ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルトピオに2馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
5月12日、屋形舟特別(笠松ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月26日、青葉特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月5日、一般C4-2(高知ダート1300m 小雨/稍重)に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月30日、一般C4-3(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月12日、一般C4-2(高知ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は田中譲二騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月7日、一般C4-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月1日、一般C4-3(高知ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月16日、一般C4-4(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で田中譲二騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、一般C4-4(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9歳(1992年)
1月20日、一般C4-5(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は田中譲二騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月2日、一般C4-5(高知ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月8日、一般C4-4(高知ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は田中譲二騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月15日、一般C4-5(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。