ミスターワジマ（1986年生、母ミスワジマ）
Mr.Wajima
1986.06.06
ミスターワジマ（1986年6月6日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のハシコトブキ（当時12歳）と交配したミスワジマが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）豊庫牧場。戦績は、地方83戦3勝2着4回。主な勝ち鞍は1990年の一般B3三。
経歴
デビュー前
五百蔵幸雄厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1988年）
8月27日、デビュー戦は高橋三郎騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は460kg。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、中9週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、上杉昌宏騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月2日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上杉昌宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1989年）
1月18日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上杉昌宏騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月9日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で上杉昌宏騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホカントウから1馬身差の2着となった。
3月3日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で上杉昌宏騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月29日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で上杉昌宏騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラビエルから半馬身差の2着に敗北した。
4月7日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で上杉昌宏騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月26日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で上杉昌宏騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月8日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で上杉昌宏騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月4日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で上杉昌宏騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で上杉昌宏騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月2日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で上杉昌宏騎手（12戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のストレートクインに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
7月14日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦のハマナス特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で上杉昌宏騎手（13戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦のひまわり特別（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で上杉昌宏騎手（14戦1勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月19日、中2週で迎えた18戦目は、3歳戦のカンナ特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で上杉昌宏騎手（15戦1勝）。13頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦のオミナエシ特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で上杉昌宏騎手（16戦1勝）。13頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦のりんどう特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で上杉昌宏騎手（17戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月25日、中0週で迎えた21戦目は、一般C1三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で上杉昌宏騎手（18戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月18日、中2週で迎えた22戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で上杉昌宏騎手（19戦1勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で上杉昌宏騎手（20戦1勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月24日、中2週で迎えた24戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で上杉昌宏騎手（21戦1勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた25戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、一般C1五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月27日、中2週で迎えた26戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手（22戦1勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャンパニオンから半馬身差の2着となった。
4歳（1990年）
2月3日、中4週で迎えた27戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で上杉昌宏騎手（23戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月25日、中2週で迎えた28戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカミキタボーイをハナ差制して2勝目を獲得した。
3月16日、中2週で迎えた29戦目は、春光特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月11日、中3週で迎えた30戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、一般B3四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた31戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、一般B3三（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドピユウターに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月4日、中9週で迎えた32戦目は、おうし座特別（大井ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手（24戦1勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた33戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上杉昌宏騎手（25戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月3日、中2週で迎えた34戦目は、一般B3三四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上杉昌宏騎手（26戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月12日、連闘で迎えた35戦目は、サンセット特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で上杉昌宏騎手（27戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた36戦目は、銀河特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上杉昌宏騎手（28戦1勝）。13頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた37戦目は、道玄坂特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で上杉昌宏騎手（29戦1勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月26日、中2週で迎えた38戦目は、ドラマチックナイト賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で上杉昌宏騎手（30戦1勝）。14頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。14着に終わった。
10月20日、中2週で迎えた39戦目は、オパール特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で上杉昌宏騎手（31戦1勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた40戦目は、トパーズ特別（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で上杉昌宏騎手（32戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた41戦目は、秋吉和美騎手を鞍上に迎えて、ノベンバー特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。13頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月7日、中2週で迎えた42戦目は、師走特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（1戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1991年）
1月2日、中3週で迎えた43戦目は、初荷特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手（33戦1勝）。14頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンキアーバンから半馬身差の2着となった。
1月21日、中2週で迎えた44戦目は、冬山特別（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で上杉昌宏騎手（34戦1勝）。13頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月1日、中1週で迎えた45戦目は、中央区賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上杉昌宏騎手（35戦1勝）。14頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月2日、中8週で迎えた46戦目は、新宿区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上杉昌宏騎手（36戦1勝）。13頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、中4週で迎えた47戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上杉昌宏騎手（37戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた48戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で上杉昌宏騎手（38戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月7日、中2週で迎えた49戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で上杉昌宏騎手（39戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月16日、連闘で迎えた50戦目は、オーロラ特別（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は田部和広騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた51戦目は、ポインタース賞（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手（40戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月14日、中0週で迎えた52戦目は、ポートサイド賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上杉昌宏騎手（41戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた53戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上杉昌宏騎手（42戦1勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた54戦目は、一般B2四 B3三（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上杉昌宏騎手（43戦1勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月23日、連闘で迎えた55戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上杉昌宏騎手（44戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月21日、中7週で迎えた56戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で上杉昌宏騎手（45戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月18日、中3週で迎えた57戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で上杉昌宏騎手（46戦1勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた58戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で上杉昌宏騎手（47戦1勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月25日、中2週で迎えた59戦目は、ホワイトクリスマス賞（川崎ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で上杉昌宏騎手（48戦1勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6歳（1992年）
2月3日、中5週で迎えた60戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、節分賞（大井ダート2000m 曇/重）に出走。14頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月3日、中3週で迎えた61戦目は、短距離特別（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手（49戦1勝）。14頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた62戦目は、春分賞（大井ダート2000m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で上杉昌宏騎手（50戦1勝）。14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた63戦目は、中央区特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で上杉昌宏騎手（51戦1勝）。14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた64戦目は、晩春賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上杉昌宏騎手（52戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた65戦目は、神楽坂特別（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で上杉昌宏騎手（53戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた66戦目は、エメラルド特別（船橋ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は高橋三郎騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月16日、中7週で迎えた67戦目は、サテライト賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手（54戦1勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月25日、連闘で迎えた68戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上杉昌宏騎手（55戦1勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた69戦目は、一般B3三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上杉昌宏騎手（56戦1勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月24日、中1週で迎えた70戦目は、北斗七星賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上杉昌宏騎手（57戦1勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月5日、中5週で迎えた71戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月18日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた72戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月30日、中5週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた73戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた74戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた75戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1993年）
4月24日、約4か月の休養明けで迎えた76戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた77戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた78戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は西康志騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月22日、連闘で迎えた79戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた80戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月5日、連闘で迎えた81戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月12日、連闘で迎えた82戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた83戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。