ラルキーラ（1981年生、母マツキオカメ）
Lal Quila
1981.03.10
ラルキーラ（1981年3月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のサウンドトラツク（当時24歳）と交配したマツキオカメが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）北英牧場。戦績は、中央平地20戦1勝2着3回、中央障害6戦0勝、地方30戦4勝2着4回。
経歴
1歳（1983年）
11月5日、8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月27日、12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月11日、9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカオライデンから6馬身差の2着に敗北した。
12月17日、16頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
2歳（1984年）
1月21日、12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月12日、14頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月26日、14頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月11日、15頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。最後は、勝ったアグネスドーターから1馬身3/4差の2着となった。
3月18日、10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月1日、16頭立ての4番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月22日、11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月9日、10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月8日、10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月22日、15頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月7日、12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月21日、12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴステロからクビ差の2着に惜敗した。
11月10日、12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンダンデイに1馬身3/4の差をつけて勝利を手に入れた。
12月1日、10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月16日、9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1985年）
1月6日、8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月19日、8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月3日、9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月16日、11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月16日、13頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月7日、12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月13日、12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1986年）
1月11日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月30日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は植栗守騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツシヤトルからハナ差の2着となった。
2月14日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で植栗守騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月26日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月27日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のパーソナルソングに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月10日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月18日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュネスから半馬身差の2着となった。
5月7日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカルリヒツトに1馬身の差をつけて勝利を手にした。
5月28日、一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトミケンスワローに3/4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
6月26日、銀河特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は神谷英樹騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、一般B1（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で神谷英樹騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月13日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で神谷英樹騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1987年）
4月10日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤義和騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月22日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤義和騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月5日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月21日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のドラケンズバーグに2馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
6月24日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月7日、一般B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったバーラムボーイから1馬身差の2着に敗れた。
7月14日、一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村芳晃騎手。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。