ダイカツクロス（1985年生、母フラワーシャトーⅡ）

経歴

中矢攻厩舎（浦和）へ入厩。

6月22日、デビュー戦は小林真治騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は450kg。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイゴピジヨンから1馬身差の2着に敗北した。

7月19日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（浦和ダート800m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハタノランズから2馬身差の2着に敗北した。

8月24日、中4週で迎えた3戦目は、3歳（浦和ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（2戦0勝）。4頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドマキから3馬身差の2着と苦杯を喫した。

9月18日、中3週で迎えた4戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート800m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月12日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月29日、中1週で迎えた6戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の小菊特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドマキから3/4馬身差の2着となった。

12月1日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた7戦目は、2歳戦の寒菊特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったツクバサンオーから1馬身差の2着となった。

1月3日、中4週で迎えた8戦目は、3歳戦のニューイヤーカップ（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月20日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦の若竹特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月9日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦の美駒特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダーネンキングから半馬身差の2着に敗北した。

9月11日、約7か月の休み明けで迎えた11戦目は、細川勉騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のりんどう特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の月見草特別 1組（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のパールライス杯（浦和ダート1600m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は桑島孝春騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月2日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた14戦目は、そよかぜ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月2日、中3週で迎えた15戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、カーネーシヨン特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったツーワメイトから2馬身差の2着に敗北した。

1月12日、約8か月半の休養明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた16戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、一般C2十（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月12日、約13か月の休養明けで馬体重を前走から36kg絞って迎えた17戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。