オパールキング（1985年生、母ハツピーセダン）
Opal King
1985.05.09
オパールキング（1985年5月9日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のランズダーン（当時5歳）と交配したハツピーセダンが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は（株）タイヘイ牧場。戦績は、地方114戦9勝2着23回。主な勝ち鞍は1988年の4歳。
経歴
デビュー前
伏見憲男厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1987年）
6月17日、デビュー戦は川原正一騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は448kg。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月9日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月27日、中2週で迎えた3戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月14日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月31日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月7日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口重政騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月13日、中9週で迎えた8戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1988年）
1月13日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で井上孝彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月27日、中1週で迎えた11戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月11日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月7日、中3週で迎えた15戦目は、樋口富男騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のメルネツトに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
4月26日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手（1戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で樋口富男騎手（2戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月16日、連闘で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で樋口富男騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で樋口富男騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月12日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で樋口富男騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月21日、連闘で迎えた21戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で樋口富男騎手（6戦1勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月8日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で樋口富男騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスパークドラゴンから4馬身差の2着となった。
7月24日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた23戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で樋口富男騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月10日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた24戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で樋口富男騎手（9戦1勝）。7頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のコマツソーブレスドに2馬身半の差をつけて2勝目を手中に収めた。
8月29日、中2週で迎えた25戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で樋口富男騎手（10戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた26戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で樋口富男騎手（11戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリタケシバオーからアタマ差の2着となった。
10月3日、中2週で迎えた27戦目は、3歳戦の奥飛騨特別 イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で樋口富男騎手（12戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったクニノメイコーから2馬身半差の2着に敗北した。
10月24日、中2週で迎えた28戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で樋口富男騎手（13戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビスホマレから1馬身差の2着となった。
11月8日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で樋口富男騎手（14戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のスパークドラゴンに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
11月20日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で樋口富男騎手（15戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンメゾから2馬身半差の2着となった。
12月13日、中2週で迎えた31戦目は、今井孝一騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月27日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1989年）
1月22日、中3週で迎えた33戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は樋口富男騎手（16戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手（17戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のエビスホマレをハナ差制して4勝目を奪取した。
2月20日、中1週で迎えた35戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は樋口富男騎手（18戦4勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月13日、連闘で迎えた37戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴーエンゼルから1馬身半差の2着となった。
4月3日、中2週で迎えた38戦目は、松原義夫騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月24日、中2週で迎えた39戦目は、一般C1イ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハレーマラドーナからクビ差の2着に甘んじた。
5月2日、連闘で迎えた40戦目は、C1ロ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングネーシヨンから1馬身半差の2着に敗北した。
6月13日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は樋口富男騎手（19戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月21日、連闘で迎えた44戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手（20戦4勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月9日、中2週で迎えた45戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で樋口富男騎手（21戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（8戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた47戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（9戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイソユカリからアタマ差の2着に甘んじた。
9月13日、中3週で迎えた48戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は樋口富男騎手（22戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニチカラから4馬身差の2着に敗北した。
10月4日、中2週で迎えた49戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手（23戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミシノヒユーマから2馬身半差の2着に敗北した。
11月8日、中4週で迎えた50戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で樋口富男騎手（24戦4勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で樋口富男騎手（25戦4勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1991年）
2月24日、約15か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた52戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月26日、中6週で迎えた54戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月15日、中2週で迎えた55戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で東川公則騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアラナスペリオツトに2馬身半の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
6月13日、中1週で迎えた57戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で東川公則騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月27日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた58戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた59戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリステイコインから1馬身差の2着に敗北した。
9月22日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月7日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた61戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月20日、中1週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた62戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のモーニングアポロに半馬身の差をつけて6勝目をゲットした。
11月5日、中1週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた63戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で白谷正美騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で白谷正美騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳（1992年）
4月12日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた66戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 小雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で白谷正美騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月26日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた67戦目は、三坂博文騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた68戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた69戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた70戦目は、一般C3ニ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月28日、中2週で迎えた71戦目は、一般D1イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で白谷正美騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月6日、連闘で迎えた72戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で白谷正美騎手（11戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月19日、中1週で迎えた73戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で白谷正美騎手（12戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月18日、中3週で迎えた74戦目は、一般D1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で白谷正美騎手（13戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月31日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた75戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、一般D1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月15日、中1週で迎えた76戦目は、一般D1ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノメルシーから4馬身差の2着に敗北した。
9月28日、中1週で迎えた77戦目は、一般D1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャプテンホークからハナ差の2着となった。
10月19日、中2週で迎えた78戦目は、一般D1ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミョウエイアリーから7馬身差の2着に敗北した。
11月1日、中1週で迎えた79戦目は、一般D1（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は三浦誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月10日、連闘で迎えた80戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は小国博行騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた81戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は白谷正美騎手（14戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキシムトウショウから1馬身半差の2着に敗北した。
12月6日、中1週で迎えた82戦目は、一般C3（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（15戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（1993年）
4月11日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた83戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手（16戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月2日、中2週で迎えた84戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で白谷正美騎手（17戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のメモリーバーンに1馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
5月23日、中2週で迎えた85戦目は、一般C3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（18戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスイジンキングに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月22日、中1週で迎えた87戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた88戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は白谷正美騎手（19戦3勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月18日、中1週で迎えた89戦目は、海方栄二騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月12日、中3週で迎えた90戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月22日、中0週で迎えた91戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（20戦3勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた92戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（21戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた93戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアンゼンカイウンをハナ差制して勝利を手中に収めた。
10月3日、中1週で迎えた94戦目は、一般C2ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（22戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトグローリーから8馬身差の2着に敗北した。
10月18日、中1週で迎えた95戦目は、宮﨑謙一騎手を鞍上に迎えて、オータムカップ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた96戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（23戦3勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた97戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた98戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（24戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイランドセンプーから1馬身差の2着に敗北した。
9歳（1994年）
4月10日、約4か月半の休養明けで迎えた99戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（25戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた100戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月10日、中1週で迎えた101戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスノードンからハナ差の2着に惜敗した。
5月23日、中1週で迎えた102戦目は、一般C1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（10戦1勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミロードからハナ差の2着に甘んじた。
6月7日、中1週で迎えた103戦目は、ジューンカップ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（26戦3勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月5日、中3週で迎えた104戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（27戦3勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた105戦目は、一般C1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月8日、中2週で迎えた106戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（12戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルセイグリッターから7馬身差の2着となった。
8月23日、中1週で迎えた107戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（13戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマーブルマリンから4馬身差の2着となった。
9月6日、中1週で迎えた108戦目は、一般C1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手（14戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた109戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（28戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた110戦目は、一般C1イ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は小国博行騎手（15戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマーブルマリンから半馬身差の2着となった。
10月18日、中1週で迎えた111戦目は、一般C1（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は白谷正美騎手（29戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた112戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は三浦誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月16日、中1週で迎えた113戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（30戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月5日、中2週で迎えた114戦目は、荒木孝良騎手を鞍上に迎えて、金寿賞（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。