チヤンピオンズ（1982年生、母マダムアトランタ）

経歴

4歳（1986年）

1月13日、一般C3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は久保田信之騎手。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月4日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオンワードミサイルに2馬身半の差をつけて勝利を手にした。

3月30日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のセンシヨウタロウに2馬身の差をつけてトップでゴールインした。

4月20日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジアコーに3馬身の差をつけてトップでゴールインした。

5月3日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のロングホーオーに3馬身の差をつけて勝利した。

5月19日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシルクロイスキーに5馬身の差をつけてトップでゴールインした。

6月20日、白崎特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスペースアローに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。

7月6日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のブルパリーゼに3馬身の差をつけて勝利をモノにした。

9月2日、ニセコ特別（札幌(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーグランディをクビ差制してトップでゴールに飛び込んだ。

9月16日、オールスタージョッキー（札幌(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田面木博公騎手。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月5日、農林水産大臣賞典（札幌(地)ダート2640m 晴/良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月15日、樽前特別（札幌(地)ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1987年）

4月21日、松前特別（函館(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月14日、五稜郭特別（函館(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナガワビクトリーから1馬身半差の2着となった。

6月1日、日勝特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮崎光行騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月11日、スポニチカップ（札幌(地)ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮崎光行騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（1988年）

4月21日、日勝特別（帯広ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宮崎光行騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリアゲランをクビ差制して勝利をモノにした。

5月3日、カルビー特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮崎光行騎手。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のピンクラブリーに5馬身の差をつけて勝利を手にした。

5月17日、上川生産連特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で宮崎光行騎手。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のピンクラブリーに3馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

6月15日、焼尻特別（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で宮崎光行騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のイッカクオーに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

8月31日、ヨ池内特別（札幌(地)ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で宮崎光行騎手。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月12日、暑寒別特別（岩見沢ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は伊藤隆志騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後はツルギエイカンと並んで1着同着となった。

9月22日、オロフレ賞（岩見沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月4日、奥尻賞（岩見沢ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は伊藤隆志騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月13日、一般A（岩見沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤隆志騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルギエイカンから1馬身差の2着となった。

10月24日、グンゼ産業特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤隆志騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミズホポロロッカから1馬身半差の2着に敗北した。

11月3日、一般A（岩見沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7歳（1989年）

4月18日、卯月特別（上山ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は山中初騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月1日、皐月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月24日、文月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は高木正喜騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月16日、一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は菅原幸志騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月28日、葉月特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は山中初騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月10日、一般A2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月24日、長月特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山中初騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月9日、一般A3（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山中初騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月24日、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は高木正喜騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月5日、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月19日、霜月特別（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は山中初騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブーダンサーからハナ差の2着となった。

12月5日、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のラジアントロツチに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。

8歳（1990年）

4月16日、一般B1ロ（上山ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山中初騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤホウに2馬身半の差をつけて勝利をモノにした。

5月1日、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山中初騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートサンデーから半馬身差の2着に敗北した。

5月14日、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山中初騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月27日、一般B（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山中初騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月11日、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山中初騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月25日、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で山中初騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月22日、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山中初騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラジアントロツチから約19馬身差の2着に敗北した。

8月16日、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は高木正喜騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月28日、一般B（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は山中初騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のラジアントロツチをクビ差制して勝利を掴み取った。

9月10日、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月24日、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山中初騎手。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月8日、一般B2イ（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で山中初騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月22日、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は海方昭三騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナガワオーザから1馬身差の2着となった。

11月6日、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は山中初騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月18日、一般B（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は海方昭三騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月4日、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で海方昭三騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9歳（1991年）

4月16日、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は高木正喜騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月4日、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバールックから3馬身差の2着となった。

5月14日、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木正喜騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月28日、エメラルドカップ（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高木正喜騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月10日、一般A3（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で高木正喜騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月25日、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で高木正喜騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブレスユーから1馬身差の2着となった。

7月9日、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で高木正喜騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月23日、中央競馬騎手招待（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は安田富男騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月15日、オーガストスプリント（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山中初騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月10日、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は高木正喜騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったチェリーエンローズから1馬身半差の2着となった。

9月23日、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノセイカンから2馬身差の2着となった。

11月18日、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は高木正喜騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月9日、金寿賞（上山ダート1300m 雪/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったドベールキングから1馬身差の2着に敗北した。