チョウカイメロデー（1989年生、母キタノマベラス）

経歴

7月17日、デビュー戦は朝倉実騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は462kg。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイスターから半馬身差の2着となった。

8月13日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイスターをクビ差制して初白星を挙げた。

9月15日、中4週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で朝倉実騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローカシアからハナ差の2着となった。

10月21日、中4週で迎えた4戦目は、2歳戦のゴールドジュニアー（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で朝倉実騎手（3戦1勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツキングから1馬身差の2着となった。

12月4日、中5週で迎えた5戦目は、2歳戦の東京3歳優駿（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で朝倉実騎手（4戦1勝）。14頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシワズプリンセスから8馬身差の2着に敗北した。

1月10日、中4週で迎えた6戦目は、3歳戦のゴールデンステッキ賞（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で朝倉実騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月5日、中3週で迎えた7戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の京浜盃（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。14頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月3日、中3週で迎えた8戦目は、3歳戦の桃花賞（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月15日、約3か月半の休養明けで迎えた9戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月6日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦の東京プリンセス賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で朝倉実騎手（8戦1勝）。14頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月16日、約3か月半の休養明けで迎えた11戦目は、仲秋特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で朝倉実騎手（9戦1勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月9日、中2週で迎えた12戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で朝倉実騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月2日、中2週で迎えた13戦目は、一般B2四（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で朝倉実騎手（11戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月30日、中3週で迎えた14戦目は、一般B2 B3（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で朝倉実騎手（12戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月12日、中1週で迎えた15戦目は、新春賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で朝倉実騎手（13戦1勝）。14頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。14着に終わった。

1月31日、中2週で迎えた16戦目は、山藤統宏騎手を鞍上に迎えて、銀嶺賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。