ケルベロス（1995年生、母ダイタクスペリア）

経歴

デビュー前

2歳（1997年）

12月27日、デビュー戦は鎌田滋騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は459kg。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳（1998年）

1月23日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鎌田滋騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず10着に敗れた。

2月5日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鎌田滋騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では強靭な末脚を発揮したが、4着に終わった。

3月12日、中4週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で鎌田滋騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず4着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた5戦目は、堀千亜樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では矢のように急駛したが、抜け出したフジマサローマンに半馬身届かず2着となった。

4月13日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では圧倒的な末脚を弾けさせて先頭に立ち、最後は2着のサブノショータイムを3/4馬身振り切って初白星を挙げた。

4月25日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は鎌田滋騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではものすごい伸び脚で追い上げたが、勝ったケイシュウカラーに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

5月16日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦のシャクナゲ特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（2戦1勝）。13頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張り、3着に入った。

6月3日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦のすずらん特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（3戦1勝）。13頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではパワフルな末脚を発揮したが、4着に終わった。

9月29日、約4か月の休み明けで迎えた10戦目は、一般C1七八（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（4戦1勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた11戦目は、一般C1八九（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀千亜樹騎手（5戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず12着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた12戦目は、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で堀千亜樹騎手（6戦1勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた13戦目は、一般C1七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で堀千亜樹騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

12月2日、中2週で迎えた14戦目は、一般C1七八九（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で堀千亜樹騎手（8戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では切れ味抜群の末脚を発揮したが、3着に終わった。

12月22日、中2週で迎えた15戦目は、一般C1四五六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で堀千亜樹騎手（9戦1勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では切れる脚を使えず5着に敗れた。

4歳（1999年）

1月1日、中0週で迎えた16戦目は、一般C1六七八（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で堀千亜樹騎手（10戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に敗れた。

1月18日、中1週で迎えた17戦目は、一般C1五六七（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で堀千亜樹騎手（11戦1勝）。14頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

2月8日、中2週で迎えた18戦目は、一般C1四五六（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で堀千亜樹騎手（12戦1勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく10着に敗れた。

2月26日、中2週で迎えた19戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で堀千亜樹騎手（13戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

3月22日、中2週で迎えた20戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で堀千亜樹騎手（14戦1勝）。14頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい12着に終わった。

4月14日、中2週で迎えた21戦目は、一般C1六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で堀千亜樹騎手（15戦1勝）。14頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前のタフネスで根気強く脚を伸ばしたが、伸びてきたユアアーセナル決め手に屈して半馬身差の2着となった。

5月8日、中2週で迎えた22戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、おおぐま座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。14頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く13着に終わった。

5月29日、中2週で迎えた23戦目は、郷間隆騎手を鞍上に迎えて、草笛特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。14頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

6月8日、中0週で迎えた24戦目は、一般C1四五六（大井ダート1500m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で郷間隆騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

7月1日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた25戦目は、野口睦三騎手を鞍上に迎えて、一般C1二（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。14頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月6日、中2週で迎えた27戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、はづき特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

8月30日、中2週で迎えた28戦目は、一般C1三四（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったババールシャドーから1馬身半差の2着となった。

9月30日、中3週で迎えた29戦目は、田島寿一騎手を鞍上に迎えて、涼秋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた30戦目は、オパール特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田島寿一騎手（1戦0勝）。13頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず12着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた31戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、一般C1三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月24日、中4週で迎えた32戦目は、一般C1三四（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

12月5日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1三四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

12月23日、中2週で迎えた34戦目は、一般C1二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（2000年）

1月14日、中2週で迎えた35戦目は、一般C1五六（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は的場文男騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月8日、中3週で迎えた36戦目は、一般C1六七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田島寿一騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月14日、中4週で迎えた37戦目は、一般C1六七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月10日、約3か月の間隔を開けて迎えた38戦目は、一般C1三四（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は野口睦三騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月2日、中2週で迎えた39戦目は、一般C1五六（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月11日、中5週で迎えた40戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月26日、中1週で迎えた41戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月8日、中1週で迎えた42戦目は、一般B2（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた43戦目は、米田真由美騎手を鞍上に迎えて、一般A B（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月13日、中2週で迎えた44戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月3日、中2週で迎えた45戦目は、一般B（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた46戦目は、一般B（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた47戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米田弘一騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた48戦目は、一般B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で米田弘一騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（2001年）

1月2日、中1週で迎えた49戦目は、門松特別（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で米田弘一騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月12日、中0週で迎えた50戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた51戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田信大騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた52戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は米田弘一騎手（9戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月18日、連闘で迎えた53戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月9日、中2週で迎えた54戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月23日、中1週で迎えた55戦目は、一般B2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（10戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月8日、中1週で迎えた56戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月16日、中9週で迎えた57戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（12戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた58戦目は、一般B2（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は栗林宏騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月29日、中4週で迎えた59戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月5日、連闘で迎えた60戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（13戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンキョウプータンからクビ差の2着となった。

8月23日、中2週で迎えた61戦目は、小俣川特別（足利ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（14戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月2日、中0週で迎えた62戦目は、彼岸花特別（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（15戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月24日、中2週で迎えた63戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米田弘一騎手（16戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月20日、中3週で迎えた64戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は金井正幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワレインから3/4馬身差の2着となった。

11月12日、中2週で迎えた65戦目は、トパーズ特別（宇都宮ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた66戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月2日、連闘で迎えた67戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月31日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた68戦目は、一般B2（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7歳（2002年）

1月11日、中1週で迎えた69戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラビバーチェから3馬身差の2着となった。

1月26日、中1週で迎えた70戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月9日、中1週で迎えた71戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月24日、中1週で迎えた72戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手（7戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月30日、中4週で迎えた73戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、一般A2 B（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月14日、中1週で迎えた74戦目は、一般B（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は金井正幸騎手（8戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月3日、中2週で迎えた75戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月26日、中2週で迎えた76戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月15日、中2週で迎えた77戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月14日、中3週で迎えた78戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月4日、中2週で迎えた79戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤村龍也騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。