サンキョウプータン（1995年生、母カクテルクイン）

サンキョウプータン（1995年6月19日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のポリッシュネイビー（当時11歳）と交配したカクテルクインが12歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）日高大洋牧場。戦績は、中央平地13戦0勝2着1回、中央障害1戦0勝、地方86戦6勝2着10回。主な勝ち鞍は2001年のききょう特別(一般B C1)。

経歴

デビュー前

北橋修二厩舎（栗東）へ入厩。

2歳（1997年）

11月29日、デビュー戦は福永祐一騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（阪神ダート1800m 雨/重）に出走。馬体重は466kg。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では鮮やかな伸び脚で急追したが、勝ったナリタルナパークに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

12月7日、連闘で迎えた2戦目は、河内洋騎手を鞍上に迎えて、3歳新馬（阪神芝1600m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に敗れた。

12月21日、中1週で迎えた3戦目は、3歳新馬（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は福永祐一騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず3着に敗れた。

3歳（1998年）

1月6日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（京都ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で福永祐一騎手（2戦0勝）。16頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい13着に敗れた。

1月25日、中2週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福永祐一騎手（3戦0勝）。16頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く14着に終わった。

2月10日、中1週で迎えた6戦目は、3歳戦の寒椿賞（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で福永祐一騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったガッツサニーオーから1馬身差の2着となった。

2月28日、中2週で迎えた7戦目は、武幸四郎騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中京ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場なく8着に敗れた。

3月11日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦のつくし賞（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は福永祐一騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナムラプラズマから2馬身半差の2着となった。

3月28日、中1週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で福永祐一騎手（6戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に敗れた。

4月12日、中1週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福永祐一騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず5着に敗れた。

5月4日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦のゴールデンシリーズ第6戦（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は4戦連続で福永祐一騎手（8戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジェイズブギーから2馬身半差の2着に敗北した。

5月20日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップパパイヤ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で福永祐一騎手（9戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月7日、中2週で迎えた13戦目は、宝来城多郎騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中京ダート1700m 曇/良）に出走。16頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に敗れた。

6月21日、中1週で迎えた14戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は福永祐一騎手（10戦0勝）。14頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた15戦目は、4歳未勝利（阪神芝2200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福永祐一騎手（11戦0勝）。14頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

8月2日、中3週で迎えた16戦目は、池添謙一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた17戦目は、合谷喜壮騎手を鞍上に迎えて、障害4歳以上未勝利（京都障害芝→ダート2910m 曇）に出走。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた18戦目は、酒井学騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（京都ダート1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

11月21日、約3か月の間隔を開けて迎えた19戦目は、矢菅清志騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月14日、中2週で迎えた20戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のティーケークインに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

4歳（1999年）

1月4日、中2週で迎えた21戦目は、白梅特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手（2戦1勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月15日、中1週で迎えた22戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢菅清志騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月30日、中1週で迎えた23戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢菅清志騎手（4戦1勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた24戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢菅清志騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月20日、連闘で迎えた25戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢菅清志騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月13日、中2週で迎えた26戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で矢菅清志騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月27日、中1週で迎えた27戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で矢菅清志騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月15日、中2週で迎えた28戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で矢菅清志騎手（9戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月4日、中2週で迎えた29戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で矢菅清志騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月15日、中1週で迎えた30戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で矢菅清志騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月26日、中5週で迎えた31戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般B（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月19日、中2週で迎えた32戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（12戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月15日、中3週で迎えた33戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月3日、中2週で迎えた34戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手（14戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスダオーカンから4馬身差の2着となった。

9月24日、中2週で迎えた35戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、一般B（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアリミファイトオーから半馬身差の2着となった。

10月3日、連闘で迎えた36戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月23日、中2週で迎えた37戦目は、一般B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（15戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったショーゲンハートから半馬身差の2着に敗北した。

11月21日、中3週で迎えた38戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（16戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月14日、中2週で迎えた39戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手（17戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のオンワードボンバーをアタマ差制して勝利を手に入れた。

5歳（2000年）

1月4日、中2週で迎えた40戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢菅清志騎手（18戦2勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた41戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢菅清志騎手（19戦2勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月23日、連闘で迎えた42戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢菅清志騎手（20戦2勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月12日、中2週で迎えた43戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢菅清志騎手（21戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月21日、連闘で迎えた44戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で矢菅清志騎手（22戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードチルドレンに5馬身の差をつけて3勝目を獲得した。

3月5日、中1週で迎えた45戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で矢菅清志騎手（23戦3勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた46戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で矢菅清志騎手（24戦3勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月8日、中2週で迎えた47戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で矢菅清志騎手（25戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月22日、中1週で迎えた48戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で矢菅清志騎手（26戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンノンシルバーから5馬身差の2着に敗北した。

5月6日、中1週で迎えた49戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で矢菅清志騎手（27戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた50戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で矢菅清志騎手（28戦3勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマイチマルゼンから1馬身半差の2着となった。

6月2日、中1週で迎えた51戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、白百合特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月19日、中1週で迎えた52戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（29戦3勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月1日、中1週で迎えた53戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（30戦3勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月22日、中2週で迎えた54戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手（31戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月11日、中2週で迎えた55戦目は、一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢菅清志騎手（32戦3勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月26日、中1週で迎えた56戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢菅清志騎手（33戦3勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月8日、中1週で迎えた57戦目は、一般B2（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で矢菅清志騎手（34戦3勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた58戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢菅清志騎手（35戦3勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月13日、中2週で迎えた59戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で矢菅清志騎手（36戦3勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月3日、中2週で迎えた60戦目は、一般B（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で矢菅清志騎手（37戦3勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた61戦目は、一般B（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で矢菅清志騎手（38戦3勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた62戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で矢菅清志騎手（39戦3勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた63戦目は、一般B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で矢菅清志騎手（40戦3勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた64戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で矢菅清志騎手（41戦3勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

6歳（2001年）

1月11日、中1週で迎えた65戦目は、一般B C（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で矢菅清志騎手（42戦3勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

1月26日、中1週で迎えた66戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で矢菅清志騎手（43戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月25日、中3週で迎えた67戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で矢菅清志騎手（44戦3勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた68戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で矢菅清志騎手（45戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた69戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月15日、中2週で迎えた70戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（46戦3勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月4日、中2週で迎えた71戦目は、一般B C1（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（47戦3勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた72戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手（48戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月3日、中2週で迎えた73戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢菅清志騎手（49戦3勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月23日、中2週で迎えた74戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で矢菅清志騎手（50戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサワヤカサンサンから1馬身差の2着となった。

7月15日、中2週で迎えた75戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢菅清志騎手（51戦3勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた76戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢菅清志騎手（52戦3勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月5日、連闘で迎えた77戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で矢菅清志騎手（53戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のケルベロスをクビ差制して久しぶりに勝ち星を挙げた。

9月1日、中3週で迎えた78戦目は、ききょう特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のヴィーナメロディに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月29日、中3週で迎えた79戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、サルビア特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月20日、中2週で迎えた80戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（54戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月10日、中2週で迎えた81戦目は、一般B（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（55戦4勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノアルタイアから4馬身差の2着となった。

11月23日、中1週で迎えた82戦目は、白菊特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月16日、中2週で迎えた83戦目は、千両特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（56戦4勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

7歳（2002年）

1月2日、中1週で迎えた84戦目は、迎春特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（57戦4勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月11日、連闘で迎えた85戦目は、ガーネット特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手（58戦4勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月3日、中2週で迎えた86戦目は、立春特別（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で矢菅清志騎手（59戦4勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月11日、連闘で迎えた87戦目は、けやき特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢菅清志騎手（60戦4勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた88戦目は、すみれ特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢菅清志騎手（61戦4勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月24日、中3週で迎えた89戦目は、一般B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢菅清志騎手（62戦4勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月14日、中2週で迎えた90戦目は、一般B（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で矢菅清志騎手（63戦4勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノアルタイアに4馬身の差をつけて6勝目を獲得した。

4月29日、中1週で迎えた91戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で矢菅清志騎手（64戦5勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月26日、中3週で迎えた92戦目は、けやき特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で矢菅清志騎手（65戦5勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月16日、中2週で迎えた93戦目は、一般B C1（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で矢菅清志騎手（66戦5勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月4日、中2週で迎えた94戦目は、百日草特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で矢菅清志騎手（67戦5勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月13日、連闘で迎えた95戦目は、ラベンダー特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で矢菅清志騎手（68戦5勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月18日、中4週で迎えた96戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンステッキ賞（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月7日、中2週で迎えた97戦目は、ヒガンバナ特別（高崎ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（69戦5勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月23日、中1週で迎えた98戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（70戦5勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月19日、中3週で迎えた99戦目は、一般B C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手（71戦5勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた100戦目は、一般B C（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢菅清志騎手（72戦5勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。