エバーグレイス（1980年生、母ロイヤルハイブ）

経歴

2歳（1983年）

5月8日、12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラソフィアに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。

6月5日、8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月26日、10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月10日、8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月23日、11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月14日、8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサンサバンナから1馬身半差の2着となった。

8月28日、8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月17日、8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1984年）

2月12日、15頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月10日、16頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったインタークレストから2馬身差の2着に敗北した。

4月1日、13頭立ての2番人気に推されて大外13番ゲートからスタート。最後は、2着のナムラカブオーに3馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

4月21日、10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロテンシに3馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

5月20日、12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノレディーから6馬身差の2着に敗北した。

6月17日、12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のサンスカーレットに4馬身の差をつけて勝利を挙げた。

7月28日、12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフラッフイに3馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

8月19日、14頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。13着に終わった。

4歳（1985年）

6月9日、12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月23日、7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月14日、10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のラフレシアに2馬身の差をつけて勝利を物にした。

8月18日、7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のメジロルーベンスに1馬身1/4の差をつけて勝利を決めた。

10月13日、13頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月3日、7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に沈んだ。

12月8日、11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6歳（1986年）

1月12日、牝馬限定の5歳以上1400万下のガーネットステークス（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は柴田政人騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。非常に速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に終わった。

2月8日、牝馬限定の5歳以上1400万下のバレンタインステークス（東京ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田政人騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は失速してしまい4着に敗れた。