ナイスキック（1994年生、母ナンブクイン）
1994.05.30
ナイスキック（1994年5月30日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のコリムプリンス（当時11歳）と交配したナンブクインが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は片山 英夫。戦績は、地方69戦13勝2着12回。主な勝ち鞍は1996年のアラ系3歳。
経歴
デビュー前
加納初水厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1996年）
6月18日、デビュー戦は大政君次騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（旭川ダート1000m 雨/良）に出走。馬体重は392kg。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月25日、連闘で馬体重を前走から22kg減らして迎えた2戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月13日、中6週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた3戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は大政君次騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月3日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月17日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた6戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は大政君次騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月1日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のモトコウハクに6馬身の差をつけて初白星を挙げた。
10月16日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は大政君次騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（4戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月24日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた10戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D7（益田ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤコタイガーに1馬身の差をつけて2勝目をゲットした。
12月15日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた11戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のファーストアピールをハナ差制して優勝
3歳（1997年）
1月2日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系一般C D（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（1戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノハンターからハナ差の2着に甘んじた。
1月13日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（2戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月19日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系一般C7（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（3戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月29日、中9週で馬体重を前走から24kg増やして迎えた15戦目は、古川彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D2（益田ダート1200m 雨/重）に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月12日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた16戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（4戦1勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月19日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキタキングオーをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
4月29日、中0週で迎えた18戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（6戦2勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で世良澄衛騎手（7戦2勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイイチシンオーをアタマ差制して制した。
5月10日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で世良澄衛騎手（8戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったノアシューホーからハナ差の2着に甘んじた。
5月18日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で世良澄衛騎手（9戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で世良澄衛騎手（10戦3勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月7日、連闘で迎えた23戦目は、岡田大騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C6（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（11戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンマークツィーから3/4馬身差の2着に敗れた。
6月29日、連闘で迎えた25戦目は、荒美年政騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/重）に出走。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月3日、約4か月の休み明けで迎えた26戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（12戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のリーゼンシルバーに2馬身半の差をつけて休み明けの一戦を制した。
4歳（1998年）
1月3日、中8週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた27戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（13戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（14戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のクラカイキョウに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月4日、約2か月半の間隔を開けて迎えた29戦目は、ハンデ戦の緑ケ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で世良澄衛騎手（15戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月19日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で世良澄衛騎手（16戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月25日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で世良澄衛騎手（17戦5勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキアミミスパリスに1馬身半の差をつけて8勝目を掴み取った。
5月3日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で世良澄衛騎手（18戦6勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウワカップに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月10日、連闘で迎えた33戦目は、戸高淳一騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の松ヶ丘特別（益田ダート1350m 雨/重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナリシャロウから3/4馬身差の2着に敗北した。
5月16日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C D（益田ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（19戦7勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサカノホープに2馬身の差をつけて10勝目を達成した。
5月30日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は戸高淳一騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホウワヒットに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
6月7日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（20戦8勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイトゥデイからクビ差の2着に甘んじた。
6月20日、中1週で迎えた37戦目は、ハンデ戦の八本松特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（21戦8勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月28日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（22戦8勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のジャエンジョージに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月19日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は戸高淳一騎手（2戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダカオリーブからアタマ差の2着に甘んじた。
7月25日、連闘で迎えた40戦目は、川辺政幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のジャエンジョージに1馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
8月2日、連闘で迎えた41戦目は、ハンデ戦の白砂特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（23戦9勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月16日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は戸高淳一騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月11日、中7週で迎えた43戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸高淳一騎手（4戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で戸高淳一騎手（5戦1勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアグネスグロリーから4馬身差の2着となった。
10月31日、中1週で迎えた45戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のアラ系一般B（益田ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月7日、連闘で迎えた46戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフォーモサスピードから半馬身差の2着となった。
11月15日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は戸高淳一騎手（6戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸高淳一騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフォーモサスピードから1馬身差の2着となった。
12月19日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（24戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月28日、連闘で迎えた51戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1999年）
1月3日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（25戦9勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオニランドからアタマ差の2着となった。
1月9日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は戸高淳一騎手（8戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月15日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般B C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は岡田大騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月22日、中8週で迎えた55戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は戸高淳一騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月27日、連闘で迎えた56戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月10日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は戸高淳一騎手（10戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸高淳一騎手（11戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月24日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で戸高淳一騎手（12戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアストラムラインから1馬身半差の2着となった。
5月4日、中0週で迎えた60戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で戸高淳一騎手（13戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸高淳一騎手（14戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月30日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸高淳一騎手（15戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカモイケロンリーから2馬身半差の2着となった。
6月6日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（26戦9勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月4日、中3週で迎えた64戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸高淳一騎手（16戦1勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中5週で迎えた65戦目は、アラ系一般B C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（27戦9勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月12日、中3週で迎えた66戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸高淳一騎手（17戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月2日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸高淳一騎手（18戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸高淳一騎手（19戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。