タツプミサキ（1987年生、母ロイヤルベエンチヤ）

経歴

デビュー前

三上茂厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1989年）

5月30日、デビュー戦は坂下秀樹騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 雨/重）に出走。馬体重は415kg。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた2戦目は、中井博一騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた3戦目は、門脇誠一騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月12日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 曇/稍重）に出走。鞍上は中井博一騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヤンペイナからハナ差の2着となった。

8月22日、中3週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月25日、中4週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月4日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂下秀樹騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンアコーをハナ差制して待望の初勝利を挙げた。

11月1日、中3週で迎えた10戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1200m 雨/重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月8日、連闘で迎えた11戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1000m 曇/不良）に出走。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（1990年）

5月16日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から57kg増やして迎えた12戦目は、4歳（帯広ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月24日、連闘で迎えた13戦目は、4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月7日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた15戦目は、小野望騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野望騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月12日、連闘で迎えた17戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（9戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（10戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフシミグロリーから2馬身差の2着となった。

8月9日、中1週で迎えた19戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（11戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカナカングランツから2馬身差の2着に敗北した。

8月22日、中1週で迎えた20戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は小野望騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月5日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた21戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のギンザルーキーに2馬身の差をつけて2勝目を収める

9月12日、連闘で迎えた22戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた23戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（3戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月3日、連闘で迎えた24戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（4戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月18日、中1週で迎えた25戦目は、一般D（函館(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（12戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオリーブホースに3馬身の差をつけて3勝目を手にした。

10月29日、中1週で迎えた26戦目は、一般D（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（13戦2勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月7日、連闘で迎えた27戦目は、渡島特別（函館(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（14戦2勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1991年）

5月5日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から54kg増やして迎えた28戦目は、十勝川特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂下秀樹騎手（15戦2勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月14日、連闘で迎えた29戦目は、札内特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂下秀樹騎手（16戦2勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた30戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、一般C D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月11日、中1週で馬体重を前走から19kg減らして迎えた31戦目は、雨紛特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（17戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月9日、中3週で迎えた32戦目は、比布特別（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（5戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた33戦目は、天売特別（旭川ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（18戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったエステーションから2馬身差の2着となった。

8月7日、中1週で迎えた34戦目は、一般C D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（19戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月20日、中1週で迎えた35戦目は、広森久雄騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月4日、中1週で迎えた36戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（20戦2勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月12日、連闘で迎えた37戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（21戦2勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月24日、中1週で迎えた38戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（22戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったストレングスから1馬身半差の2着となった。

10月2日、連闘で迎えた39戦目は、シャクシャイン特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂下秀樹騎手（23戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月17日、中1週で迎えた40戦目は、一般D（函館(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（6戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた41戦目は、一般D（函館(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（7戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた42戦目は、一般C D（函館(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（24戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマロットエースに半馬身の差をつけて4勝目を収める