リトルキング(1987年生、母マイスカレー)
1987.05.31
リトルキング(1987年5月31日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のプルコワパス(当時17歳)と交配したマイスカレーが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は岩井 裕。戦績は、地方95戦16勝2着19回。主な勝ち鞍は1990年のアラ系4歳。
経歴
デビュー前
梶原喜造厩舎(高知)へ入厩。
2歳(1989年)
10月24日、デビュー戦は今村賢治騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(高知ダート1000m 晴/良)に出走。馬体重は401kg。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月9日、中6週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手(1戦0勝)。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホツカイラツキーに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
12月30日、中2週で迎えた3戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(高知ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳(1990年)
1月22日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系4歳(高知ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は今村賢治騎手(2戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳(高知ダート1300m 小雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手(3戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月25日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳(高知ダート1300m 雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手(4戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手(5戦1勝)。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のチータークインをクビ差制して制した。
3月28日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳(高知ダート1300m 雨/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で今村賢治騎手(6戦2勝)。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月22日、中3週で迎えた9戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(高知ダート1300m 曇/重)に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月24日、中8週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、アラ系4歳(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は今村賢治騎手(7戦2勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアステングジヨイナから4馬身差の2着となった。
7月3日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系4歳(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手(8戦2勝)。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーゴンタケシから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月22日、約3か月半の休み明けで迎えた12戦目は、アラ系一般C5-5(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手(9戦2勝)。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイセイフアーストからクビ差の2着に甘んじた。
11月17日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系一般C5-6(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手(10戦2勝)。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルエイコウをハナ差制して3勝目をマークした。
12月2日、中1週で迎えた14戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-3(高知ダート1300m 晴/稍重)に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカサゴスピードから7馬身差の2着となった。
12月21日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系一般C4-4(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は今村賢治騎手(11戦3勝)。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサワトヨキングに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月31日、中0週で迎えた16戦目は、アラ系一般C4-1(高知ダート1300m 小雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手(12戦4勝)。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳(1991年)
1月26日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系一般C4-1(高知ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は鷹野宏史騎手(1戦0勝)。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のランジヤタイをクビ差制して勝利を手中に収めた。
6月3日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた18戦目は、アラ系一般C3-2(高知ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は田中譲二騎手(1戦0勝)。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月22日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた19戦目は、さくらんぼ特別(高知ダート1300m 小雨/不良)に出走。鞍上は今村賢治騎手(13戦4勝)。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月2日、中0週で迎えた20戦目は、アラ系一般C4-2(高知ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手(14戦4勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月20日、中2週で迎えた21戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアキナーテンリユウから半馬身差の2着に敗北した。
7月27日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手(1戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハイセイフアーストに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月17日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた23戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月25日、連闘で馬体重を前走から16kg絞って迎えた24戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手(1戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアルバトロスクインに1馬身半の差をつけて7勝目をつかんだ。
9月7日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた25戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手(2戦1勝)。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月14日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で奥下一月騎手(3戦1勝)。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5歳(1992年)
1月18日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた27戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は奥下一月騎手(4戦1勝)。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月9日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手(5戦1勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月16日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手(6戦1勝)。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月23日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で奥下一月騎手(7戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲイオーから1馬身差の2着に敗北した。
2月29日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で奥下一月騎手(8戦1勝)。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月9日、連闘で迎えた33戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月14日、連闘で迎えた34戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月20日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は笠田敏勝騎手(1戦0勝)。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月5日、約3か月半の休み明けで迎えた36戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は奥下一月騎手(9戦1勝)。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月11日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手(10戦1勝)。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は尾林幸彦騎手(2戦1勝)。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は奥下一月騎手(11戦1勝)。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイナズマサカエをクビ差制して8勝目をマークした。
8月22日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手(12戦2勝)。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手(13戦2勝)。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤノシャープから3馬身差の2着となった。
9月15日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で奥下一月騎手(14戦2勝)。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月26日、中1週で迎えた43戦目は、コスモス特別(中津ダート1760m 曇/良)に出走。鞍上は尾林幸彦騎手(3戦1勝)。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月17日、中2週で迎えた44戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、大分県馬主会長賞特別(中津ダート1760m 晴/良)に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノスイセイから6馬身差の2着となった。
11月21日、中4週で迎えた45戦目は、みすみ特別(中津ダート1760m 曇/重)に出走。鞍上は奥下一月騎手(15戦2勝)。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手(16戦2勝)。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月20日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手(17戦2勝)。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスズサリーに2馬身の差をつけて9勝目を収める
12月31日、中1週で迎えた48戦目は、大晦日特別(中津ダート1760m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で奥下一月騎手(18戦3勝)。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳(1993年)
1月15日、中1週で迎えた49戦目は、大分県馬主会長賞特別(中津ダート1760m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で奥下一月騎手(19戦3勝)。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月1日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で奥下一月騎手(20戦3勝)。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフラッパレディーに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
2月8日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で奥下一月騎手(21戦4勝)。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンシルクから1馬身差の2着に敗北した。
2月22日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C1(中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は8戦連続で奥下一月騎手(22戦4勝)。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のホクセイジェニーに1馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
2月27日、連闘で迎えた53戦目は、大分県馬主会長賞特別(中津ダート1760m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で奥下一月騎手(23戦5勝)。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月14日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で奥下一月騎手(24戦5勝)。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエステーフオーユーに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月21日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で奥下一月騎手(25戦6勝)。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のグレーサンイツをアタマ差制して勝利数を13に伸ばす
4月3日、中1週で迎えた56戦目は、うづき特別(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で奥下一月騎手(26戦7勝)。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月25日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で奥下一月騎手(27戦7勝)。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月5日、中0週で迎えた58戦目は、アラ系一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で奥下一月騎手(28戦7勝)。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で奥下一月騎手(29戦7勝)。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月28日、中4週で迎えた60戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は16戦連続で奥下一月騎手(30戦7勝)。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は17戦連続で奥下一月騎手(31戦7勝)。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシツクスレツトからハナ差の2着となった。
7月18日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C1(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は18戦連続で奥下一月騎手(32戦7勝)。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアルバトロスクインに1馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
8月14日、中3週で迎えた63戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月14日、約3か月の休み明けで迎えた64戦目は、パールライス特別(荒尾ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手(1戦0勝)。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトシマルミサキから4馬身差の2着となった。
11月28日、中1週で迎えた65戦目は、ミルクカップ特別(荒尾ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手(2戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトシマルミサキから5馬身差の2着に敗北した。
12月12日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で和田正美騎手(3戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳(1994年)
1月3日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で和田正美騎手(4戦0勝)。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月23日、中2週で迎えた68戦目は、JTキヤビン特別(荒尾ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で和田正美騎手(5戦0勝)。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトシマルミサキから4馬身差の2着となった。
2月6日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で和田正美騎手(6戦0勝)。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフラワーロードから5馬身差の2着となった。
2月20日、中1週で迎えた70戦目は、桜島特別(荒尾ダート1500m 小雨/不良)に出走。鞍上は8戦連続で和田正美騎手(7戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月13日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は9戦連続で和田正美騎手(8戦0勝)。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月27日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で和田正美騎手(9戦0勝)。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月9日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で和田正美騎手(10戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中3週で迎えた74戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は12戦連続で和田正美騎手(11戦0勝)。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は13戦連続で和田正美騎手(12戦0勝)。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスガバナーからクビ差の2着となった。
12月10日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた76戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は14戦連続で和田正美騎手(13戦0勝)。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8歳(1995年)
1月2日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で和田正美騎手(14戦0勝)。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月13日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は16戦連続で和田正美騎手(15戦0勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月4日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は17戦連続で和田正美騎手(16戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月26日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は18戦連続で和田正美騎手(17戦0勝)。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は19戦連続で和田正美騎手(18戦0勝)。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月20日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は20戦連続で和田正美騎手(19戦0勝)。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 小雨/不良)に出走。鞍上は21戦連続で和田正美騎手(20戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月23日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は22戦連続で和田正美騎手(21戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のオーケマリーンに6馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
4月30日、連闘で迎えた85戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 曇/不良)に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は和田正美騎手(22戦1勝)。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンコーヒーローに2馬身半の差をつけて勝利数を16に伸ばす
5月15日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手(23戦2勝)。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュアンマルサンから半馬身差の2着に敗北した。
5月27日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手(24戦2勝)。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュワイオから1馬身差の2着に敗北した。
6月10日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で和田正美騎手(25戦2勝)。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングホマレからクビ差の2着に甘んじた。
6月17日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で和田正美騎手(26戦2勝)。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は6戦連続で和田正美騎手(27戦2勝)。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月29日、中3週で迎えた92戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で和田正美騎手(28戦2勝)。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイキロイヤルからアタマ差の2着に甘んじた。
8月15日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で和田正美騎手(29戦2勝)。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月16日、中4週で迎えた94戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で和田正美騎手(30戦2勝)。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた95戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で和田正美騎手(31戦2勝)。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。