コレサト（1979年生、母コレギク）
Koresato
1979.04.17
コレサト（1979年4月17日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のダイアトム（当時17歳）と交配したコレギクが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（株）丸沼 千明牧場。戦績は、中央平地26戦2勝2着2回、地方34戦5勝2着4回。
経歴
1歳（1981年）
12月5日、10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月19日、18頭立ての9番人気で14番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2歳（1982年）
1月16日、8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
1月30日、7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月20日、12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月26日、10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のオキノムサシに2馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
7月11日、13頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホシュウホウから半馬身差の2着となった。
8月1日、11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月21日、9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノフォーラから4馬身差の2着に敗北した。
9月4日、12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のインターリボンに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月9日、9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月30日、10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月21日、12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月4日、12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月19日、14頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（1983年）
3月26日、12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月16日、11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月30日、13頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月14日、13頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月5日、15頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月10日、16頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。13着に終わった。
4歳（1984年）
1月8日、14頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月29日、13頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月17日、8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月31日、14頭立ての4番人気で大外14番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月16日、16頭立ての6番人気で15番ゲートからスタート。16着に敗れた。
7歳（1986年）
1月2日、一般D（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は合六正弘騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月20日、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で合六正弘騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月11日、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月8日、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシホワイトから1馬身差の2着となった。
3月15日、一般D（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月22日、一般D（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は石川浩文騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月13日、一般D（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は中尾則行騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリローマに9馬身の差をつけて勝利した。
4月21日、一般D（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は矢野久美騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシンハリマスカイに8馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
4月26日、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナペガサスに2馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
5月11日、D（中津ダート1620m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったターネンカチドキから5馬身差の2着となった。
6月16日、D（中津ダート1620m 雨/不良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月30日、一般D（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月3日、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のクリサムパレードに1馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
8月25日、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗崎孝史騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月22日、D（中津ダート1620m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で栗崎孝史騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月12日、一般D（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で栗崎孝史騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月26日、D（中津ダート1620m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で栗崎孝史騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月8日、一般D（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で栗崎孝史騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月15日、一般D（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は清田義男騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳（1987年）
1月1日、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清田義男騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月19日、D（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で清田義男騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤブキレビルから半馬身差の2着に敗北した。
2月14日、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のクレセントマックスをハナ差制して勝利を掴んだ。
3月9日、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は中尾則行騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフルターブルから2馬身差の2着となった。
3月16日、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中尾則行騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月6日、一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。