トーシヨウスター（1985年生、母アイビツク）

経歴

デビュー前

戸澤芳雄厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1987年）

12月26日、デビュー戦は三浦正男騎手を鞍上に据えて、馬体重は466kg。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（1988年）

2月18日、中7週で迎えた2戦目は、竹地正樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のパワーサクラオーに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

3月25日、中4週で迎えた3戦目は、榎本貴行騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のフアリスシーザーに半馬身の差をつけて雨中の激戦を制した。

4月18日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のオーゴンスペインに1馬身半の差をつけて3勝目を手に入れた。

5月23日、中4週で迎えた5戦目は、鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（2戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた6戦目は、鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマリアクロウに1馬身の差をつけて4勝目を手にした。

6月20日、中1週で迎えた7戦目は、鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビシヤモンクインから3/4馬身差の2着に敗北した。

7月15日、中3週で迎えた8戦目は、鞍上は5戦連続で竹地正樹騎手（5戦3勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた9戦目は、鞍上は6戦連続で竹地正樹騎手（6戦3勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスダイバーから半馬身差の2着となった。

9月28日、中7週で迎えた10戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹地正樹騎手（7戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のカワイオーカンをクビ差制して制した。

10月16日、中2週で迎えた11戦目は、あかね特別（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹地正樹騎手（8戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノシーザーから1馬身差の2着に敗北した。

10月30日、中1週で迎えた12戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた13戦目は、もみじ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月24日、中1週で迎えた14戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（9戦4勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた15戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は三浦正男騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた16戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（3戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1989年）

1月3日、中1週で迎えた17戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月16日、中9週で迎えた18戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（10戦4勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月27日、中1週で迎えた19戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は三浦正男騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた20戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（11戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた21戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（12戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月8日、中2週で迎えた22戦目は、けやき特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（13戦4勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノセイコーから半馬身差の2着となった。

5月21日、中1週で迎えた23戦目は、初夏特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手（14戦4勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダカウルフから3/4馬身差の2着となった。

6月27日、中4週で迎えた24戦目は、コノハズク特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹地正樹騎手（15戦4勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月14日、中1週で迎えた25戦目は、あおぎり特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で竹地正樹騎手（16戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドエルに半馬身の差をつけて6勝目を収める

9月25日、中9週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた26戦目は、りんどう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹地正樹騎手（17戦5勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンタカラから半馬身差の2着となった。

10月9日、中1週で迎えた27戦目は、B2イ（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹地正樹騎手（18戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後はキリトキツと並んで3着同着となった。

10月16日、連闘で迎えた28戦目は、錦秋特別（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹地正樹騎手（19戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月30日、中1週で迎えた29戦目は、中京スポ杯（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で竹地正樹騎手（20戦5勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（1990年）

4月19日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた30戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で竹地正樹騎手（21戦5勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月9日、中2週で迎えた31戦目は、C1ニ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で竹地正樹騎手（22戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフェートロッキーから1馬身差の2着に敗北した。

7月15日、中9週で迎えた32戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は三浦正男騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。