リワードオリオン（1990年生、母マキノハヤテ）

経歴

デビュー前

2歳（1992年）

8月17日、デビュー戦は吉井敏雄騎手を鞍上に据えて、3歳（金沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は503kg。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のレオヴィーナスに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

9月15日、中3週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた2戦目は、3歳（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井敏雄騎手（1戦1勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1993年）

8月2日、約10か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg戻して迎えた3戦目は、4歳以上（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井敏雄騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーゴンカツヒメから3馬身差の2着に敗北した。

8月8日、連闘で迎えた4戦目は、宮岸由香騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C5-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月22日、中1週で迎えた5戦目は、4歳以上C5-5（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のタチバナセンプウに8馬身の差をつけて制した。

9月7日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた6戦目は、4歳以上C5-1（金沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は吉井敏雄騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のナスノサフランをクビ差制して雨中の大混戦を制した。

9月26日、中2週で迎えた7戦目は、宮本一美騎手を鞍上に迎えて、C4-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月5日、連闘で迎えた8戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、C5-1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスカレードからクビ差の2着となった。

10月17日、中1週で迎えた9戦目は、一般C4-4（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉井敏雄騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月1日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた10戦目は、一般C4-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井敏雄騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノキヨサチをアタマ差制して優勝

11月16日、中1週で迎えた11戦目は、C4-1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉井敏雄騎手（6戦3勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったニーキストキングから3馬身差の2着となった。

12月6日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた12戦目は、C3-1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井敏雄騎手（7戦3勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月14日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた13戦目は、一般C3-5（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井敏雄騎手（8戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオキドナウから1馬身差の2着に敗北した。

12月28日、中1週で迎えた14戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（1994年）

4月10日、約3か月半の休養明けで迎えた15戦目は、山元久巳騎手を鞍上に迎えて、一般C4-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月19日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた16戦目は、一般C4-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた17戦目は、一般C4-1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月15日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は安部竜司騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースサカエから2馬身半差の2着となった。

5月30日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤワタエースから半馬身差の2着に敗北した。

6月12日、中1週で迎えた20戦目は、米倉知騎手を鞍上に迎えて、一般C4-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月27日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーエキサイトに半馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。

7月17日、中2週で迎えた22戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月31日、中1週で迎えた23戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキースイープに半馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。

10月8日、中9週で馬体重を前走から27kg増やして迎えた24戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部竜司騎手（6戦2勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月24日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で安部竜司騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマソーテイオーに1馬身半の差をつけて制した。

11月6日、中1週で迎えた26戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で安部竜司騎手（8戦3勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月4日、中3週で迎えた27戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2-2（金沢ダート1500m 小雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1995年）

1月5日、中1週で迎えた29戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮岸由香騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月11日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた30戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（9戦3勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（10戦3勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた32戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（11戦3勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタンチョウアリアムからクビ差の2着となった。

5月29日、中3週で迎えた33戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部竜司騎手（12戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月12日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安部竜司騎手（13戦3勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた35戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安部竜司騎手（14戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月11日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で安部竜司騎手（15戦3勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月23日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は米倉知騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月6日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から25kg増やして迎えた38戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は安部竜司騎手（16戦3勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（17戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月29日、連闘で迎えた40戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（9戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月20日、連闘で迎えた42戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮岸由香騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳（1996年）

1月6日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は宮本一美騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月16日、約3か月半の休み明けで迎えた44戦目は、一般C4-4（金沢ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は安部竜司騎手（18戦3勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月29日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた45戦目は、一般C4-5（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月28日、中3週で迎えた46戦目は、C5-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（19戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた47戦目は、一般C5-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（20戦3勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた48戦目は、一般C5-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（21戦3勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた49戦目は、一般C5-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で安部竜司騎手（22戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた50戦目は、一般C5-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安部竜司騎手（23戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月27日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた51戦目は、一般C5-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月10日、中1週で迎えた52戦目は、一般C5-2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（13戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた53戦目は、一般C5-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮岸由香騎手（14戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた54戦目は、一般C5-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（24戦3勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた55戦目は、一般C5-4（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（15戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユメノタテヤマから3/4馬身差の2着となった。

7歳（1997年）

1月4日、中1週で迎えた56戦目は、一般C5-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（16戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月6日、約3か月の休み明けで迎えた57戦目は、一般C5-3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮岸由香騎手（17戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた58戦目は、一般C5-4（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮岸由香騎手（18戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた59戦目は、山下誠騎手を鞍上に迎えて、一般C5-4（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた60戦目は、一般C5-4（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（19戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月2日、中1週で迎えた61戦目は、一般C5-4（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（20戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月17日、中1週で迎えた62戦目は、一般C5-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮岸由香騎手（21戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた63戦目は、一般C5-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮岸由香騎手（22戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた64戦目は、一般C5-5（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山下誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた65戦目は、一般C5-5（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山下誠騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月7日、中9週で迎えた66戦目は、高田知和騎手を鞍上に迎えて、一般C5-4（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた67戦目は、一般C5-5（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田知和騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた68戦目は、一般C5-4（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で高田知和騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月16日、中1週で迎えた69戦目は、一般C5-4（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で高田知和騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月21日、中4週で迎えた70戦目は、一般C5-4（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（23戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツワカクサから半馬身差の2着となった。

8歳（1998年）

1月3日、中1週で迎えた71戦目は、一般C5（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（24戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマネーレンザンからクビ差の2着に甘んじた。

4月5日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた72戦目は、一般C5（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮岸由香騎手（25戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に敗れた。

4月12日、連闘で迎えた73戦目は、一般C5（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮岸由香騎手（26戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に敗れた。

5月3日、中2週で迎えた74戦目は、一般C5（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宮岸由香騎手（27戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。最後は勢いを失って7着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた75戦目は、一般C5（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は高田知和騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は一杯になって7着に終わった。

5月17日、連闘で迎えた76戦目は、一般C5（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（28戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。最後は脚色が悪くなり5着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた77戦目は、一般C5（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（29戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた78戦目は、一般C5（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮岸由香騎手（30戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。