ヨシキホープ（1986年生、母ステインワールド）

経歴

8月10日、デビュー戦は佐々木洋一騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/重）に出走。馬体重は500kg。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月12日、約4か月の休養明けで迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアーニーストームをハナ差制して初勝利を挙げた。

12月27日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木洋一騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月1日、中8週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木洋一騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月6日、中4週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木洋一騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマンリーブリーズに1馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。

4月26日、中2週で迎えた6戦目は、3歳戦のチューリップ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木洋一騎手（5戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月9日、中1週で迎えた7戦目は、3歳戦の紅ばら特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木洋一騎手（6戦2勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。

6月7日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木洋一騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月18日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木洋一騎手（8戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月18日、中8週で迎えた10戦目は、3歳戦のマリーゴールド特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木洋一騎手（9戦2勝）。13頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月5日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦のサルビア特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木洋一騎手（10戦2勝）。14頭立ての5番人気で13番ゲートからスタート。11着に敗れた。

9月24日、中2週で迎えた12戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木洋一騎手（11戦2勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月18日、中2週で迎えた13戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐々木洋一騎手（12戦2勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。

11月2日、中1週で迎えた14戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐々木洋一騎手（13戦2勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアユミスターから1馬身半差の2着となった。

11月27日、中3週で迎えた15戦目は、オーチャード特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で佐々木洋一騎手（14戦2勝）。14頭立ての5番人気で大外14番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた16戦目は、師走特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で佐々木洋一騎手（15戦2勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のカネマサスイセイに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

12月31日、中2週で迎えた17戦目は、ファイナルドリーム賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で佐々木洋一騎手（16戦3勝）。14頭立ての5番人気で大外14番ゲートからスタート。3着に入った。

2月24日、中7週で迎えた18戦目は、白富士特別（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で佐々木洋一騎手（17戦3勝）。14頭立ての13番人気で大外14番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月12日、中1週で迎えた19戦目は、マーチ特別（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で佐々木洋一騎手（18戦3勝）。13頭立ての8番人気で大外13番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月13日、中4週で迎えた20戦目は、仲春特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で佐々木洋一騎手（19戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月22日、約7か月半の休み明けで迎えた21戦目は、一般B3五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で佐々木洋一騎手（20戦3勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月24日、約13か月の休み明けで迎えた22戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月20日、中3週で迎えた23戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブレハツトスキーからハナ差の2着となった。

2月17日、中3週で迎えた24戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアキノリユージンに2馬身半の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。

3月16日、中3週で迎えた25戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンフューチャーから半馬身差の2着となった。

3月24日、連闘で迎えた26戦目は、たんぽぽ特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のタケイチスイセイに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

4月24日、中3週で迎えた27戦目は、B1（名古屋ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。