ラッキーラン（1989年生、母ワールドマンナ）
1989.05.17
ラッキーラン（1989年5月17日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のエルソプラノ（当時9歳）と交配したワールドマンナが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）秋田牧場。戦績は、地方100戦6勝2着8回。主な勝ち鞍は1994年のカーネーション特別(B3)。
経歴
デビュー前
後條雄作厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1991年）
5月22日、デビュー戦は小野望騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は456kg。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月17日、中7週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野望騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月23日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小野望騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月31日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小野望騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月8日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野望騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月20日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野望騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月26日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野望騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月4日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた8戦目は、松井孝仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
9月10日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井孝仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターイナリから1馬身半差の2着に敗北した。
9月18日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井孝仁騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月9日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は小野望騎手（7戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月16日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系3歳（函館(地)ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野望騎手（8戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月23日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系3歳（函館(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小野望騎手（9戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月13日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系3歳（函館(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小野望騎手（10戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳（1992年）
3月14日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた15戦目は、河津徳幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒガールに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
3月29日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で河津徳幸騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のオスズカンノンに半馬身の差をつけて優勝
5月5日、中4週で迎えた17戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口益巳騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月24日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上E1 E2（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山口益巳騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上E2 E3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口益巳騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上E4 E5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口益巳騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上E2 E3（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口益巳騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1993年）
1月2日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から31kg増やして迎えた24戦目は、河野博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上D6 D7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系5歳以上D7 D8（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は山口益巳騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月27日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上D5 D6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手（8戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月9日、中1週で迎えた27戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上D3 D4（園田ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月19日、中0週で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上D2 D3（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は山口益巳騎手（9戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた29戦目は、E4 E5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた30戦目は、清水英次騎手を鞍上に迎えて、E3 E4（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストラットから5馬身差の2着となった。
3月25日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上D8 E1（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山口益巳騎手（11戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のエルメストップをハナ差制して勝利をモノにする
4月8日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系5歳以上D1 D2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手（12戦1勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月28日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系5歳以上C4 C5（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で山口益巳騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターブライトに1馬身の差をつけて4勝目を獲得した。
5月11日、中1週で迎えた34戦目は、笠形特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口益巳騎手（14戦2勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。
10月5日、約5か月の休養明けで迎えた35戦目は、合山特別（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は河野博文騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた36戦目は、丹波柏原特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河野博文騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた37戦目は、メイプルタウン特別（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で河野博文騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた38戦目は、スポニックパーク一宮特別（姫路ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は花村通春騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた39戦目は、さざんか特別（姫路ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上C4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月16日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で花村通春騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月28日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で花村通春騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノトルネードに5馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。
5歳（1994年）
1月12日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系5歳以上B5（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で花村通春騎手（6戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月21日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系5歳以上B3（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は山口益巳騎手（15戦2勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた45戦目は、しらうめ特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手（16戦2勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた46戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、カトレア特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月2日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系5歳以上C4（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月22日、中2週で迎えた48戦目は、西浦勝一騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた49戦目は、淡路伊弉諾特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は山口益巳騎手（17戦2勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウキョウロマンから4馬身差の2着となった。
4月28日、中1週で迎えた50戦目は、カーネーション特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手（18戦2勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノハートリングに2馬身の差をつけて優勝
5月12日、中1週で迎えた51戦目は、浜坂町麒麟獅子特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山口益巳騎手（19戦3勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月26日、中1週で迎えた52戦目は、相生ペーロン祭特別（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山口益巳騎手（20戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリーマンナから5馬身差の2着となった。
6月8日、中1週で迎えた53戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、地全協会長賞（園田ダート1800m 曇/良）に出走。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンリサンキュウからクビ差の2着に惜敗した。
7月1日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系4歳以上B3（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山口益巳騎手（21戦3勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月14日、中1週で迎えた55戦目は、あさがお特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手（22戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1995年）
4月5日、約9か月の休み明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた56戦目は、寺内一樹騎手を鞍上に迎えて、すいせん特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた57戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B1（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系5歳以上B1（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は寺内一樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系5歳以上B1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺内一樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた60戦目は、新冠町ホロシリ岳特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月16日、中0週で迎えた61戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月28日、中1週で迎えた62戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B1（園田ダート1630m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系4歳以上C2（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は寺内一樹騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月21日、中0週で迎えた64戦目は、短距離特別（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で寺内一樹騎手（4戦0勝）。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系4歳以上C1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺内一樹騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系4歳以上B1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で寺内一樹騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた67戦目は、氷ノ川カップ（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月7日、連闘で迎えた68戦目は、日本のへそ西脇特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた69戦目は、松浦政宏騎手を鞍上に迎えて、りんどう（園田ダート1630m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた70戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、丹波立杭焼陶器まつり特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月7日、中4週で迎えた71戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 雨/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月17日、中0週で迎えた72戦目は、喜瀬川特別（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で下原理騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月30日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で下原理騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月21日、中2週で迎えた74戦目は、小村正也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッコウチェリーから7馬身差の2着となった。
7歳（1996年）
1月2日、中1週で迎えた75戦目は、初夢特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小村正也騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後はミスターハクロと並んで5着同着となった。
1月23日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小村正也騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンリコスモから4馬身差の2着となった。
2月21日、中3週で迎えた77戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小村正也騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月14日、約9か月の休み明けで迎えた78戦目は、成清幸紀騎手を鞍上に迎えて、かすみ・松葉ガニ特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で成清幸紀騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた80戦目は、公共の宿いこいの村はりま特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた81戦目は、公共の宿津名ハイツ特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は小村正也騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
8歳（1997年）
1月9日、中0週で迎えた83戦目は、西宮宮水特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小村正也騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた84戦目は、こうばい（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月31日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は成清幸紀騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた86戦目は、カトレア（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で成清幸紀騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月26日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月7日、連闘で迎えた88戦目は、錦鯉の町やぶ特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は成清幸紀騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月19日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で成清幸紀騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月4日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は小村正也騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は成清幸紀騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた92戦目は、きんせんか（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で成清幸紀騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた93戦目は、きんぎょそう（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は成清幸紀騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた95戦目は、近畿畜産特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で成清幸紀騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた96戦目は、かんなべ湯の森「ゆとろぎ」杯（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は小村正也騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた97戦目は、錦鯉の町やぶ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月10日、連闘で迎えた98戦目は、若鮎・大屋次郎賞（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は下原理騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小村正也騎手（8戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月6日、中1週で迎えた100戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小村正也騎手（9戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったバージョンタカシから1馬身差の2着となった。