ヒダカカーン（1982年生、母クインバイオレツト）
Hidaka Kern
1982.05.01
ヒダカカーン（1982年5月1日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のニゾン（当時7歳）と交配したクインバイオレツトが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）大塚牧場。
経歴
4歳（1986年）
2月17日、一般C3三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は佐々木忠昭騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月28日、一般C3三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忠昭騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウケイスターから半馬身差の2着に敗北した。
3月16日、大泉特別（大井ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木忠昭騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月31日、春光特別（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木忠昭騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイトクホーシヨウに半馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
4月28日、新緑特別（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木忠昭騎手。13頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月2日、中央特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木忠昭騎手。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月20日、高輪特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木忠昭騎手。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月21日、仲冬特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木忠昭騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1987年）
1月3日、門松特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木忠昭騎手。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月29日、一般C2二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木忠昭騎手。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月14日、鷺宮特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は宮浦正行騎手。14頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンゼルラブからハナ差の2着となった。
3月8日、やよい特別（大井ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は佐々木忠昭騎手。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月29日、池袋特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忠昭騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月9日、王子特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木忠昭騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、日暮里特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木忠昭騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月22日、青葉特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木忠昭騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月9日、みなづき特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木忠昭騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月28日、ポインタース賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木忠昭騎手。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のダイアレクトに2馬身半の差をつけて勝利を挙げた。
7月11日、葛飾特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木忠昭騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月27日、アンタレス賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木忠昭騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカリボーから2馬身半差の2着となった。
8月29日、北斗七星賞（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木忠昭騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月24日、シリウス賞（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木忠昭騎手。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月18日、オパール賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木忠昭騎手。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月6日、港特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐々木忠昭騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月26日、スカイスクレーパー特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月20日、台東特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木忠昭騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキングホマレをクビ差制して勝利を物にした。
6歳（1988年）
5月10日、さつき特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山越光騎手。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。