ホロトムテキ（1992年生、母ナルミエステバン）

経歴

黒川武厩舎（北海道）へ入厩。

6月21日、デビュー戦は宮崎光行騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は480kg。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月30日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のマックスジョオーに8馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

7月14日、中1週で迎えた3戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキーユウコウをハナ差制して2勝目を手に入れた。

8月17日、中4週で迎えた4戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の栄冠賞（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた5戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のカリスト特別（旭川ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた6戦目は、久保千秋騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアルビレオ特別（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月10日、中1週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた8戦目は、2歳戦の地平線特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦の神無月特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（1戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロノシュリリーをクビ差制して3勝目を掴み取った。

11月10日、中1週で迎えた10戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた11戦目は、2歳戦の霜月特別（帯広ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は久保千秋騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月25日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた12戦目は、3歳戦の春風特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた13戦目は、3歳戦の岩見沢えぞまつ特別（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のペガサス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（2戦2勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は久保千秋騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月28日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の旭川レーシングセンター特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月23日、約10か月の休養明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた18戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月14日、中2週で迎えた19戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は久保千秋騎手（9戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月22日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた20戦目は、村上正和騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1500m 雨/不良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた21戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月13日、中0週で迎えた22戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイナリサイタルをアタマ差制して久々に勝利を挙げた。

6月26日、中1週で迎えた23戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（11戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月23日、中3週で迎えた24戦目は、上川生産連特別（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月22日、約9か月の休養明けで迎えた25戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月6日、中1週で迎えた26戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。