ユースフルトライ（1987年生、母ゲールフアイター）
Youthful Try
1987.05.27
ユースフルトライ（1987年5月27日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のカジユン（当時8歳）と交配したゲールフアイターが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は中本 隆志。戦績は、中央平地22戦1勝2着4回、地方37戦5勝2着3回。主な勝ち鞍は1990年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
矢野照正厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1989年）
8月12日、デビュー戦は田村正光騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（新潟芝1000m 晴/良）に出走。馬体重は468kg。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に敗れた。
8月19日、連闘で迎えた2戦目は、3歳新馬（新潟芝1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田村正光騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。果敢に端をきり、ミドルペースで一団を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では目を引く伸び脚で猛進したが、アンダースタディに交わされて3馬身差の2着に敗北した。
9月2日、中1週で迎えた3戦目は、3歳新馬（新潟芝1000m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で田村正光騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ伸び切れず7着に敗れた。
9月24日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、小迫次男騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中山芝1600m 外回り 曇/重）に出走。14頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、タフなペースでレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚勢が鈍り9着に終わった。
10月15日、中2週で迎えた5戦目は、3歳未勝利（福島芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小迫次男騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張ったが、3着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた6戦目は、大江原哲騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（東京ダート1200m 曇/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、平均的なペースで集団を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の強い精神力で最後まで敢闘したが、サクラヒラメキに交わされて6馬身差の2着となった。
11月11日、中1週で迎えた7戦目は、3歳未勝利（東京ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大江原哲騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚勢が衰えて7着に敗れた。
3歳（1990年）
4月7日、約5か月の休み明けで迎えた8戦目は、江田照男騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。13頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。主導権を握り、息の入らないペースで一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ確実に終いの脚を伸ばして、最後は2着のローリエベエストリに1馬身1/4の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
4月22日、中1週で迎えた9戦目は、4歳500万下（東京芝1600m 小雨/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で江田照男騎手（1戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。主導権を奪い、若干速いペースで一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の強靭な心肺能力でしぶとく走り抜いたが、ユーワゴッドに交わされて5馬身差の2着となった。
5月6日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた10戦目は、4歳500万下のひめさゆり賞（福島芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は小迫次男騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。
5月19日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた11戦目は、4歳500万下（東京ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は大江原哲騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は減速してしまい12着に終わった。
6月9日、中2週で迎えた12戦目は、横山典弘騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（札幌ダート1000m 小雨/良）に出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには参加できず11着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた13戦目は、小原義之騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の手稲山特別（札幌芝1500m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた14戦目は、玉井智光騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（札幌ダート1700m 晴/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。端を奪う形となり、やや遅いペースで馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では堅実な伸びを見せたが、オルテプリンセスに交わされて2馬身半差の2着となった。
7月21日、中1週で迎えた15戦目は、4歳以上500万下（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で玉井智光騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。ハナを切り、緩いペースで集団を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が悪くなり5着に敗れた。
8月11日、中2週で迎えた16戦目は、4歳以上500万下（函館ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で玉井智光騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。逃げる形となり、少々速いペースでレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚にキレが無く12着に敗れた。
9月15日、中4週で迎えた17戦目は、4歳以上500万下（函館ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で玉井智光騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。
9月22日、連闘で迎えた18戦目は、4歳以上500万下（函館ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で玉井智光騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、やや緩いペースで馬群を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は失速してしまい12着に終わった。
4歳（1991年）
1月5日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた19戦目は、今井規和騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。16頭立ての16番人気で11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は脚が止まってしまい16着に終わった。
1月27日、中2週で迎えた20戦目は、5歳以上500万下（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大江原哲騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚がパッとせず11着に終わった。
3月3日、中4週で迎えた21戦目は、土谷智紀騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。16頭立ての16番人気で11番ゲートからスタート。逃げる形となり、ミドルペースでレースを進める。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい15着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた22戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1800m 小雨/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で土谷智紀騎手（1戦0勝）。15頭立ての13番人気で16番ゲートからスタート。端に立つ形となり、平均ペースで馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。最後はバテてしまい15着に終わった。
5月25日、中9週で迎えた23戦目は、市村勲騎手を鞍上に迎えて、一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた24戦目は、一般A2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で市村勲騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤングヒーローに2馬身の差をつけて2勝目をゲットした。
7月7日、中3週で迎えた25戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、一般A1 A2（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた26戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中3週で迎えた27戦目は、一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は市村勲騎手（2戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月12日、中3週で迎えた28戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月13日、中3週で迎えた29戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた30戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般A B1（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤインモアをアタマ差制して3勝目を手中に収めた。
11月17日、中2週で迎えた31戦目は、一般A（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は市村勲騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月18日、中3週で迎えた32戦目は、一般A（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で市村勲騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1992年）
1月2日、中1週で迎えた33戦目は、一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市村勲騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた34戦目は、一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市村勲騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた35戦目は、一般A（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で市村勲騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月23日、中2週で迎えた36戦目は、宗石大騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月14日、中2週で迎えた37戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンエムマーチをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
4月6日、中2週で迎えた38戦目は、別府真司騎手を鞍上に迎えて、一般B1（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月7日、中3週で迎えた39戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は宗石大騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月1日、中3週で迎えた40戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月22日、中2週で迎えた41戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宗石大騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた42戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラニシオーをアタマ差制して5勝目を手にした。
8月3日、中3週で迎えた43戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は宗石大騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったラストラップから半馬身差の2着に敗北した。
9月7日、中4週で迎えた44戦目は、野分特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイソクシルバーから2馬身差の2着に敗北した。
9月29日、中2週で迎えた45戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宗石大騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のオンスマイルに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月11日、中1週で迎えた46戦目は、オパール特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宗石大騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイソクシルバーからハナ差の2着に甘んじた。
11月3日、中2週で迎えた47戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で宗石大騎手（9戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月1日、中3週で迎えた48戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宗石大騎手（10戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宗石大騎手（11戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1993年）
1月3日、中2週で迎えた50戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宗石大騎手（12戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月26日、中2週で迎えた51戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宗石大騎手（13戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宗石大騎手（14戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月1日、中2週で迎えた53戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は別府真司騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月28日、中3週で迎えた54戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は宗石大騎手（15戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月24日、中3週で迎えた55戦目は、長浜特別（高知ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手（16戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月25日、約5か月の休養明けで迎えた56戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月3日、中3週で迎えた58戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた59戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹崎大祐騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。