オンスマイル（1988年生、母ロツクカチヒメ）
On Smile
1988.03.22
オンスマイル（1988年3月22日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のデイカードレム（当時9歳）と交配したロツクカチヒメが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は川越ファーム。戦績は、地方73戦6勝2着2回。主な勝ち鞍は1991年の一般D。
経歴
デビュー前
北川数男厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1990年）
11月13日、デビュー戦は由井日呂司騎手を鞍上に据えて、3歳（函館(地)ダート1000m 晴/重）に出走。馬体重は470kg。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1991年）
4月11日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で由井日呂司騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で由井日呂司騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のムメイに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
5月6日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で由井日呂司騎手（3戦1勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月14日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた5戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で由井日呂司騎手（4戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のクラアサカゼに半馬身の差をつけて2勝目をマークした。
6月27日、中5週で馬体重を前走からさらに12kg減らして迎えた6戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で由井日呂司騎手（5戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた7戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は由井日呂司騎手（6戦2勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月26日、中4週で迎えた9戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で由井日呂司騎手（7戦2勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月5日、中0週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた10戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で由井日呂司騎手（8戦2勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月17日、中1週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた11戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で由井日呂司騎手（9戦2勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた12戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で由井日呂司騎手（10戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた13戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で由井日呂司騎手（11戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月22日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた14戦目は、一般D（函館(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月13日、中2週で迎えた15戦目は、一般D（函館(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタッケンディクターに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月29日、中6週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた16戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後はフジノプログレスと並んで5着同着となった。
4歳（1992年）
1月25日、中3週で迎えた17戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、福寿草特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月4日、中0週で迎えた18戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月8日、中4週で迎えた19戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一人静特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月17日、連闘で迎えた20戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月11日、中3週で迎えた21戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた22戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた23戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月28日、中3週で迎えた24戦目は、別府真司騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトサノエルフに1馬身半の差をつけて優勝
7月7日、連闘で迎えた25戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のザオーセイウンをクビ差制して勝利を手中に収めた。
8月2日、中3週で迎えた26戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月30日、中3週で迎えた27戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月29日、中3週で迎えた28戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったユースフルトライから2馬身半差の2着となった。
10月11日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月1日、中2週で迎えた30戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は別府真司騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月1日、中3週で迎えた31戦目は、師走特別（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（9戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた32戦目は、オリオン特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（10戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた33戦目は、大晦日特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1993年）
1月31日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた34戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、白銀特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月9日、連闘で迎えた35戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（11戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月14日、中4週で迎えた36戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた37戦目は、マーガレット特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月24日、中3週で迎えた38戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（14戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、中0週で迎えた39戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（15戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた40戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（16戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月20日、中3週で迎えた41戦目は、ほたる特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（17戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月28日、連闘で迎えた42戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で明神繁正騎手（18戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月25日、中3週で迎えた43戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で明神繁正騎手（19戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた44戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で明神繁正騎手（20戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月30日、中2週で迎えた45戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で明神繁正騎手（21戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月26日、中3週で迎えた46戦目は、赤とんぼ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で明神繁正騎手（22戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた47戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で明神繁正騎手（23戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた48戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で明神繁正騎手（24戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月23日、中2週で迎えた49戦目は、霜月特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で明神繁正騎手（25戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた50戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で明神繁正騎手（26戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月30日、中3週で迎えた51戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で明神繁正騎手（27戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1994年）
1月15日、中1週で迎えた52戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で明神繁正騎手（28戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月25日、中0週で迎えた53戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で明神繁正騎手（29戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月21日、中3週で迎えた54戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は田中守騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた55戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（30戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月4日、中3週で迎えた56戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、春がすみ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月2日、中3週で迎えた57戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（31戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた58戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（32戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月31日、連闘で迎えた59戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（33戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月25日、中3週で迎えた60戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（34戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月23日、中3週で迎えた61戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（35戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンディラガーから6馬身差の2着となった。
8月8日、中1週で迎えた62戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（36戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のケイシュウスピリアに3馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
9月10日、中4週で迎えた63戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月2日、中2週で迎えた64戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月16日、中1週で迎えた65戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月8日、中2週で迎えた66戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月28日、中2週で迎えた67戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（37戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた68戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（38戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた69戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（39戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1995年）
1月7日、連闘で迎えた70戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（40戦2勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月30日、中2週で迎えた71戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C5-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた72戦目は、稲葉篤隆騎手を鞍上に迎えて、一般C5-6（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月20日、中4週で迎えた73戦目は、一般C5-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。