ワンダースカイ（1984年生、母ハクミドリ）
1984.03.06
ワンダースカイ（1984年3月6日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のアリラバツト（当時11歳）と交配したハクミドリが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は松崎 弘幸。戦績は、地方85戦14勝2着12回。主な勝ち鞍は1989年の白ゆり賞(B3)。
経歴
デビュー前
鴨林武男厩舎（園田）へ入厩。
3歳（1987年）
4月14日、デビュー戦は簗瀬悟志騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。馬体重は459kg。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のカネタケセンジユに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
5月7日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で簗瀬悟志騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のエルセンプーに1馬身の差をつけて2勝目をマークした。
5月21日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で簗瀬悟志騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセプターグリンからクビ差の2着に甘んじた。
6月9日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系4歳以上G3（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で簗瀬悟志騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のアマシンザンに1馬身半の差をつけて3勝目をマークした。
6月26日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳以上F2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で簗瀬悟志騎手（4戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトミハイエストに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月20日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳以上E5 E7（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で簗瀬悟志騎手（5戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のフクタマヤマに3/4馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。
8月13日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳以上D8 E1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で簗瀬悟志騎手（6戦5勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月25日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳以上D6 E1（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で簗瀬悟志騎手（7戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（1988年）
1月27日、約5か月の休養明けで迎えた9戦目は、アラ系5歳以上E8 F1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で簗瀬悟志騎手（8戦5勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系5歳以上E8 F1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で簗瀬悟志騎手（9戦5勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
2月23日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系5歳以上E6 E7（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で簗瀬悟志騎手（10戦5勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月27日、中4週で迎えた12戦目は、アラ系5歳以上E6 E7（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で簗瀬悟志騎手（11戦5勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月26日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系5歳以上E6 F1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で簗瀬悟志騎手（12戦5勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月18日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系5歳以上E4 E5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で簗瀬悟志騎手（13戦5勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスタータイセイに半馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。
6月8日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上D8 E1（姫路ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は15戦連続で簗瀬悟志騎手（14戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハリマカザンから1馬身差の2着に敗北した。
6月19日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上D6 D7（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で簗瀬悟志騎手（15戦6勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月17日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上D6（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で簗瀬悟志騎手（16戦6勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上D6 D7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で簗瀬悟志騎手（17戦6勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上D6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で簗瀬悟志騎手（18戦6勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月6日、中2週で迎えた20戦目は、丹波山南若松賞特別（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は20戦連続で簗瀬悟志騎手（19戦6勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上D7 D8（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で簗瀬悟志騎手（20戦6勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上D6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で簗瀬悟志騎手（21戦6勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上D6（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は23戦連続で簗瀬悟志騎手（22戦6勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイテンヒーローから半馬身差の2着となった。
11月8日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上D4（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で簗瀬悟志騎手（23戦6勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上D4（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で簗瀬悟志騎手（24戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤジユタカオーから1馬身差の2着に敗北した。
12月26日、中4週で迎えた26戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1989年）
1月16日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月20日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のツチフジキングに半馬身の差をつけて7勝目をゲットした。
3月5日、中1週で迎えた30戦目は、ブロンズ賞（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で荻田恭正騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月26日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で荻田恭正騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のボーイイレブンに半馬身の差をつけて8勝目を手に入れた。
4月15日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で荻田恭正騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイセンダイドウに2馬身の差をつけて9勝目を収める
4月29日、中1週で迎えた33戦目は、末廣卓己騎手を鞍上に迎えて、日刊スポ賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクシンボリーから1馬身半差の2着となった。
5月13日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（7戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミズホトーエイから1馬身差の2着に敗北した。
6月3日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月17日、中1週で迎えた36戦目は、白ゆり賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（8戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のホープダイドウをクビ差制して10勝目を達成した。
7月9日、中2週で迎えた37戦目は、B2 B3（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（9戦4勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月16日、中9週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた38戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（10戦4勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた39戦目は、B2 B3（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手（11戦4勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた40戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で荻田恭正騎手（12戦4勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた41戦目は、B3（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で荻田恭正騎手（13戦4勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月4日、中2週で迎えた42戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で荻田恭正騎手（14戦4勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた43戦目は、B2 B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で荻田恭正騎手（15戦4勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のエイランスイセイに半馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
6歳（1990年）
1月3日、中1週で迎えた44戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で荻田恭正騎手（16戦5勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月14日、中1週で迎えた45戦目は、久松城賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で荻田恭正騎手（17戦5勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた46戦目は、田代専二騎手を鞍上に迎えて、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月11日、中1週で迎えた47戦目は、B2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月4日、中2週で迎えた48戦目は、草戸千軒賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコダマイチバンから半馬身差の2着に敗北した。
3月19日、中1週で迎えた49戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田代専二騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月8日、中2週で迎えた50戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（18戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリードオフマンから3/4馬身差の2着に敗北した。
5月14日、中4週で迎えた51戦目は、佐藤浩一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月23日、中3週で迎えた53戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤浩一騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤浩一騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月6日、中3週で迎えた55戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤浩一騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月18日、中1週で迎えた56戦目は、小野寺功騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサラニマサルから7馬身差の2着となった。
9月1日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺功騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズホープからアタマ差の2着となった。
9月22日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺功騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカンダガワに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月21日、中3週で迎えた59戦目は、岩鷲賞（盛岡ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野寺功騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月22日、中8週で迎えた60戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小野寺功騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1991年）
4月13日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた61戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野寺功騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月11日、中3週で迎えた62戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野寺功騎手（6戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小野寺功騎手（7戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小野寺功騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で小野寺功騎手（9戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月20日、中3週で迎えた66戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で小野寺功騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で小野寺功騎手（11戦1勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で小野寺功騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のシカユキリンボーに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月14日、中1週で迎えた70戦目は、クィーンジョッキーシリーズ第1戦（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月13日、中3週で迎えた71戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（6戦1勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた72戦目は、岩鷲賞（盛岡ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後はヨシノテンザンと並んで2着同着となった。
11月10日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤浩一騎手（8戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月7日、中3週で迎えた74戦目は、ひいらぎ賞（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤浩一騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1992年）
4月5日、約4か月の休み明けで迎えた75戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は小野寺功騎手（13戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、中3週で迎えた76戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺功騎手（14戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月31日、中3週で迎えた77戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺功騎手（15戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月29日、中3週で迎えた78戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野寺功騎手（16戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノテンザンから4馬身差の2着となった。
7月11日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野寺功騎手（17戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月27日、中1週で迎えた80戦目は、風鈴賞（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野寺功騎手（18戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月23日、中3週で迎えた81戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野寺功騎手（19戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシナノイチバンをクビ差制して勝利数を14に伸ばす
9月19日、中3週で迎えた82戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小野寺功騎手（20戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小野寺功騎手（21戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、中3週で迎えた84戦目は、岩鷲賞（盛岡ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で小野寺功騎手（22戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月29日、中3週で迎えた85戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で小野寺功騎手（23戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。