ハイブサチフジ（1995年生、母マルコサチフジ）

経歴

小笠原保厩舎（中津）へ入厩。

5月1日、デビュー戦は星野純一騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は436kg。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月11日、中5週で迎えた2戦目は、佐々木明美騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月24日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は星野純一騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月3日、連闘で迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた5戦目は、長山光則騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のテスコシンザンに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

8月5日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で長山光則騎手（1戦1勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月14日、連闘で迎えた7戦目は、2歳戦のウィナーズチャレンジ（旭川ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で長山光則騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月3日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（帯広ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で長山光則騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で長山光則騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月15日、中1週で迎えた11戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトップリージェントに4馬身の差をつけて2勝目を挙げた。

10月29日、中1週で迎えた12戦目は、2歳戦のウィナーズチャレンジ（岩見沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は長山光則騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月5日、連闘で迎えた13戦目は、2歳戦の霜月特別（岩見沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で長山光則騎手（6戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月23日、中6週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた14戦目は、2歳戦のポインセチア特別（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月2日、中0週で迎えた15戦目は、3歳戦の若菜特別（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月2日、約6か月の休み明けで迎えた16戦目は、3歳オープンのペガサス特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は長山光則騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月5日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた17戦目は、一般D2-3（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長山光則騎手（8戦1勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月23日、中2週で迎えた18戦目は、一般D3（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で長山光則騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。