テスコシンザン（1995年生、母ドウカンシンザン）

経歴

デビュー前

2歳（1997年）

6月11日、デビュー戦は岡島玉一騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は438kg。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月19日、連闘で迎えた2戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミナリダンサーから1馬身半差の2着となった。

7月17日、中1週で迎えた4戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイブサチフジから3馬身差の2着となった。

7月31日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月1日、中8週で迎えた6戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（岩見沢ダート1500m 晴/重）に出走。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた7戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月28日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月5日、連闘で迎えた9戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコズミックガールから7馬身差の2着となった。

12月11日、中4週で迎えた10戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1700m 雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（6戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月25日、中1週で迎えた11戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のアーネストイーズをハナ差制して待望の初勝利を挙げた。

3歳（1998年）

4月9日、約3か月半の休み明けで迎えた12戦目は、4歳（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月20日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で星野純一騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月14日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で星野純一騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月25日、中5週で迎えた15戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で星野純一騎手（4戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月13日、中6週で迎えた16戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のリバーザレインに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

9月6日、中2週で迎えた17戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセフティスペシャルから半馬身差の2着に敗北した。

9月12日、連闘で迎えた18戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月11日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた19戦目は、宮崎県フェニックス賞（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安東章騎手（3戦1勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月18日、連闘で迎えた20戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で安東章騎手（4戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオスズエルザに1馬身半の差をつけて3勝目を手に入れた。

10月25日、連闘で迎えた21戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安東章騎手（5戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカヒカリから2馬身差の2着に敗北した。

11月8日、中1週で迎えた22戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で安東章騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンイーティをアタマ差制して4勝目を収める

12月5日、中3週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた23戦目は、中島広美騎手を鞍上に迎えて、卑弥呼杯第1戦（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた24戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（7戦3勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフェイスヒルから2馬身差の2着となった。

4歳（1999年）

1月1日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（8戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月4日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた26戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（9戦3勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤナギダーリングから1馬身半差の2着となった。

1月15日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた27戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で安東章騎手（10戦3勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月23日、連闘で迎えた28戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安東章騎手（11戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックハンターから半馬身差の2着に敗北した。

2月1日、連闘で迎えた29戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で安東章騎手（12戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったジオンガーネットから1馬身差の2着に敗北した。

2月6日、連闘で迎えた30戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で安東章騎手（13戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のブラックハンターに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

2月22日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で安東章騎手（14戦4勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックハンターからクビ差の2着に惜敗した。

3月7日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で安東章騎手（15戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックハンターから1馬身半差の2着に敗北した。

6月5日、約3か月の休養明けで迎えた33戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた34戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のチェリーフェアリーをアタマ差制して勝利を手に入れた。

7月4日、中1週で迎えた35戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定戦のJA中津下毛杯（中津ダート1620m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月24日、中2週で迎えた36戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月2日、連闘で迎えた37戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月14日、中1週で迎えた38戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月22日、連闘で迎えた39戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカツヒノデに1馬身の差をつけて7勝目をマークした。

9月4日、中1週で迎えた40戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で笠田敏勝騎手（6戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

9月19日、中1週で迎えた41戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で笠田敏勝騎手（7戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月27日、連闘で迎えた42戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で笠田敏勝騎手（8戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックハンターから1馬身差の2着に敗北した。

10月11日、中1週で迎えた43戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で笠田敏勝騎手（9戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエトピリカから半馬身差の2着となった。

10月18日、連闘で迎えた44戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で笠田敏勝騎手（10戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた45戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で笠田敏勝騎手（11戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月7日、連闘で迎えた46戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で笠田敏勝騎手（12戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングオブケンから8馬身差の2着となった。

11月23日、中1週で迎えた47戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で笠田敏勝騎手（13戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた48戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、すばるぼし特別（中津ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月20日、中0週で迎えた49戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（14戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（15戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（2000年）

1月4日、連闘で迎えた51戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（16戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月15日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（17戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月30日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で笠田敏勝騎手（18戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月4日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた54戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で笠田敏勝騎手（19戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月13日、連闘で馬体重を前走から6kg戻して迎えた55戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で笠田敏勝騎手（20戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月21日、連闘で迎えた56戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で笠田敏勝騎手（21戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月28日、連闘で迎えた57戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で笠田敏勝騎手（22戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月9日、中5週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた58戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。競走中止となった。

7月10日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から8kg戻して迎えた59戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタイガーオアシスに1馬身の差をつけて優勝

7月18日、連闘で迎えた60戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったローランウィナーから1馬身半差の2着となった。

8月8日、中2週で迎えた61戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノモーニングから半馬身差の2着に敗北した。

8月14日、連闘で迎えた62戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のファションツバキに2馬身の差をつけて9勝目を挙げた。

8月29日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のレーシングソブリンに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。

9月12日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアプリコットローズに1馬身半の差をつけて制した。

9月19日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイリョウスターから3馬身差の2着に敗北した。

9月26日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月8日、中1週で迎えた67戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホウシュウパールに2馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす

10月16日、連闘で迎えた68戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のステップダンサーに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月30日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手（7戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のカワチビジンに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする

11月4日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で有馬澄男騎手（8戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマルコバンからクビ差の2着に甘んじた。

12月6日、中4週で迎えた71戦目は、平山真希騎手を鞍上に迎えて、卑弥呼杯第3戦（中津ダート1760m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

6歳（2001年）

1月2日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた72戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（9戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったローズクオーツから2馬身差の2着に敗北した。

1月7日、連闘で迎えた73戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（10戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のローズクオーツに1馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす

2月2日、中3週で迎えた74戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（11戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイエーフラワーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

2月22日、中2週で迎えた75戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、きさらぎ特別（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月15日、中2週で迎えた76戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（12戦6勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月21日、連闘で迎えた77戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（13戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のステップダンサーに半馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす

12月2日、約8か月半の休養明けで迎えた78戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた79戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

7歳（2002年）

1月7日、連闘で迎えた81戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。