ホウシュウパール（1995年生、母ホウシユウベルミー）
Hoshu Pearl
1995.05.08
ホウシュウパール（1995年5月8日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のダイタクヘリオス（当時8歳）と交配したホウシユウベルミーが9歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は賀張三浦牧場。戦績は、地方89戦7勝2着9回。主な勝ち鞍は1997年の3歳。
経歴
デビュー前
八木仁厩舎（川崎）へ入厩。
2歳（1997年）
9月22日、デビュー戦は田邊陽一騎手を鞍上に据えて、2歳戦の11組 ロ（川崎ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は480kg。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月17日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邊陽一騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のセイエイダイナをクビ差制して初白星を挙げた。
11月24日、中4週で迎えた3戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田邊陽一騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳（1998年）
6月8日、約6か月半の休み明けで迎えた4戦目は、高田知和騎手を鞍上に迎えて、一般C2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた5戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高田知和騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。
7月21日、中3週で迎えた6戦目は、赤司安史騎手を鞍上に迎えて、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた7戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、一般C2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた8戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では切れる脚を使えず5着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた9戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた10戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部竜司騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた11戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で安部竜司騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
10月11日、中1週で迎えた12戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で安部竜司騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた13戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で安部竜司騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
11月3日、中1週で迎えた14戦目は、一般C3（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で安部竜司騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
11月22日、中2週で迎えた15戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で安部竜司騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
12月19日、中3週で迎えた16戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般C6-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1999年）
1月1日、中1週で迎えた17戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月9日、連闘で迎えた18戦目は、一般C6-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月1日、中2週で迎えた19戦目は、一般C6-2（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタイカンジョオーに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月20日、中2週で迎えた20戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古川文貴騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた21戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般C6-1（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月25日、中2週で迎えた22戦目は、一般C6-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（5戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターヤマトシに3馬身の差をつけて3勝目をマークした。
4月3日、連闘で迎えた23戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（6戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた24戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（7戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた25戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（8戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月17日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた26戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古川文貴騎手（9戦2勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月24日、連闘で馬体重を前走から5kg絞って迎えた27戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で古川文貴騎手（10戦2勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッシンゴールドから2馬身半差の2着となった。
6月13日、中2週で迎えた28戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で古川文貴騎手（11戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた29戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、一般C5-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったペガサスエースから4馬身差の2着となった。
7月26日、中3週で迎えた30戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（12戦2勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた31戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（13戦2勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月23日、連闘で迎えた32戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月27日、中4週で迎えた33戦目は、細川直人騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた34戦目は、森田直哉騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月18日、連闘で迎えた35戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は細川直人騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月31日、中1週で迎えた36戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は森田直哉騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤノテンホーから半馬身差の2着となった。
11月7日、連闘で迎えた37戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森田直哉騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタイフロンティアに1馬身の差をつけて4勝目を手にした。
11月23日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた38戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で森田直哉騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた39戦目は、鈴木千予騎手を鞍上に迎えて、卑弥呼杯 第2戦（中津ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月20日、中0週で迎えた40戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は森田直哉騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森田直哉騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホロトロビンソンをクビ差制して優勝
5歳（2000年）
1月4日、連闘で迎えた42戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森田直哉騎手（6戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で森田直哉騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で森田直哉騎手（8戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月6日、連闘で迎えた45戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で森田直哉騎手（9戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアテスターに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月13日、連闘で迎えた46戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で森田直哉騎手（10戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月20日、連闘で迎えた47戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で森田直哉騎手（11戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月28日、連闘で迎えた48戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月4日、連闘で迎えた49戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は森田直哉騎手（12戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月19日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森田直哉騎手（13戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホロトピカイチから1馬身半差の2着に敗北した。
4月2日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で森田直哉騎手（14戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月15日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で森田直哉騎手（15戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で森田直哉騎手（16戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で森田直哉騎手（17戦3勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月14日、連闘で迎えた55戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で森田直哉騎手（18戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月7日、中2週で迎えた56戦目は、井上悦児騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月15日、連闘で迎えた57戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上悦児騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた58戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森田直哉騎手（19戦3勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着を確保した。
7月11日、中0週で迎えた59戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森田直哉騎手（20戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月18日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は井上悦児騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月8日、中2週で迎えた61戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森田直哉騎手（21戦3勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイリョウスターから2馬身半差の2着となった。
8月14日、連闘で迎えた62戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森田直哉騎手（22戦3勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウフレスコから1馬身半差の2着となった。
8月29日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森田直哉騎手（23戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月11日、中1週で迎えた64戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月19日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森田直哉騎手（24戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったランニングロードからハナ差の2着に甘んじた。
9月25日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森田直哉騎手（25戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンジュリアンに1馬身半の差をつけて7勝目を手に入れた。
10月8日、中1週で迎えた67戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったテスコシンザンから2馬身半差の2着に敗北した。
10月17日、連闘で迎えた68戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は細川直人騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月18日、中2週で迎えた70戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森田直哉騎手（26戦4勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、サンジュリアンにクビ差交わされて2着となった。
12月6日、中2週で迎えた71戦目は、牛房由美子騎手を鞍上に迎えて、卑弥呼杯第2戦（中津ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（2001年）
1月2日、中3週で迎えた72戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月7日、連闘で迎えた73戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は森田直哉騎手（27戦4勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月24日、中1週で迎えた74戦目は、成松修一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月1日、連闘で迎えた75戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月23日、中2週で迎えた76戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた77戦目は、永尾正則騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月14日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小田部雪騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月21日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小田部雪騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月9日、約2か月半の間隔を開けて迎えた80戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月2日、中2週で迎えた81戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月5日、中4週で迎えた82戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月12日、連闘で迎えた83戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月18日、連闘で迎えた84戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた85戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた86戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月24日、中5週で迎えた87戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月21日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた88戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月12日、中2週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた89戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。