ホロトロビンソン（1993年生、母ヨウコウパール）

経歴

デビュー前

黒川武厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1995年）

6月14日、デビュー戦は久保千秋騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は474kg。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月11日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月26日、中1週で迎えた4戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた6戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は久保千秋騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤマスワローから3馬身差の2着に敗北した。

10月19日、中5週で迎えた8戦目は、3歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月25日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（帯広ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月13日、中2週で迎えた10戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月22日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた11戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3歳（1996年）

4月18日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から48kg戻して迎えた12戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（7戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月9日、連闘で迎えた14戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（8戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のネックオブレッグスをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。

5月22日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で久保千秋騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保千秋騎手（10戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月13日、中0週で迎えた17戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュベルエースから1馬身差の2着に敗北した。

6月27日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月11日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（11戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月23日、中1週で迎えた20戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（12戦1勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた21戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（13戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月4日、中3週で迎えた22戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で久保千秋騎手（14戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月18日、中1週で迎えた23戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保千秋騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったネックオブレッグスから2馬身差の2着となった。

10月1日、中1週で迎えた24戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で久保千秋騎手（16戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラビアンハートから2馬身差の2着に敗北した。

10月16日、中1週で迎えた25戦目は、一般D（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で久保千秋騎手（17戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤマンセイから2馬身差の2着に敗北した。

10月30日、中1週で迎えた26戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月21日、中2週で迎えた27戦目は、一般D（帯広ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は久保千秋騎手（18戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（1997年）

4月30日、約5か月半の休み明けで迎えた28戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月15日、中1週で迎えた29戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた30戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（5戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた31戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた32戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手（7戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた33戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた34戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月6日、中1週で迎えた35戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（8戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月5日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた36戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサツキライアンから3馬身差の2着となった。

12月8日、中4週で馬体重を前走からさらに16kg増やして迎えた37戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、一般D（門別ダート1700m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月18日、中0週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた38戦目は、一般D（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月28日、中0週で迎えた39戦目は、一般D（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は星野純一騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1998年）

4月6日、約3か月半の休み明けで迎えた40戦目は、一般D3（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨイチニカから6馬身差の2着となった。

4月23日、中1週で迎えた41戦目は、一般D3（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のノーベルマウントに1馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。

5月4日、中1週で迎えた42戦目は、一般D2-3（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月20日、中1週で迎えた43戦目は、一般D2（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（10戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月28日、連闘で迎えた44戦目は、一般D2（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月11日、中1週で迎えた45戦目は、一般D2（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（12戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月25日、中1週で迎えた46戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（13戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月9日、中1週で迎えた47戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月22日、中1週で迎えた48戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月6日、中1週で迎えた49戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月3日、中3週で迎えた50戦目は、一般D2（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐冬樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月22日、中2週で迎えた51戦目は、一般D2（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐冬樹騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月29日、中4週で迎えた52戦目は、一般D2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐冬樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月1日、中4週で迎えた53戦目は、一般D2（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で五十嵐冬樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月15日、中1週で迎えた54戦目は、一般D2（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で五十嵐冬樹騎手（7戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳（1999年）

1月16日、中4週で迎えた55戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月23日、連闘で馬体重を前走から14kg減らして迎えた56戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月1日、連闘で馬体重を前走から8kg戻して迎えた57戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月8日、連闘で迎えた58戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月21日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月28日、連闘で迎えた60戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で櫻木英喜騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月6日、連闘で迎えた61戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で櫻木英喜騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月21日、中1週で迎えた62戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で櫻木英喜騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウエイヤングからアタマ差の2着となった。

4月11日、中2週で迎えた63戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のレオブラウンをアタマ差制して勝利をモノにする

4月24日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカワイイエクボから半馬身差の2着に敗北した。

5月3日、連闘で迎えた65戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったドラゴンゼウスからクビ差の2着に甘んじた。

5月8日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のボンドスペシャルに1馬身半の差をつけて4勝目を獲得した。

5月15日、連闘で迎えた67戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（3戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月30日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカービングに半馬身の差をつけて制した。

6月6日、連闘で迎えた69戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（5戦3勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月19日、中1週で迎えた70戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカツロマンから半馬身差の2着となった。

6月27日、連闘で迎えた71戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた72戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（7戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月24日、中1週で迎えた73戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（8戦3勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月1日、連闘で迎えた74戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（9戦3勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイアイダビンチから5馬身差の2着となった。

8月15日、中1週で迎えた75戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月22日、連闘で迎えた76戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（10戦3勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキピアリッジから2馬身差の2着となった。

9月5日、中1週で迎えた77戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（11戦3勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた78戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（12戦3勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月26日、連闘で迎えた79戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（13戦3勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた80戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で笠田敏勝騎手（14戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月18日、連闘で迎えた81戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で笠田敏勝騎手（15戦3勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた82戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で笠田敏勝騎手（16戦3勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月8日、連闘で迎えた83戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカワイイエクボから1馬身差の2着に敗北した。

11月23日、中1週で迎えた84戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサットンパラディソからクビ差の2着に惜敗した。

12月10日、中1週で迎えた85戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、卑弥呼杯第2戦（中津ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月20日、中0週で迎えた86戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた87戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（17戦3勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウシュウパールからクビ差の2着に惜敗した。

7歳（2000年）

1月4日、連闘で迎えた88戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（18戦3勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた89戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（19戦3勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のセントアコードをアタマ差制して制した。

1月30日、中1週で迎えた90戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（20戦4勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月6日、連闘で迎えた91戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で笠田敏勝騎手（21戦4勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月13日、連闘で迎えた92戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で笠田敏勝騎手（22戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイショウギルバーから1馬身差の2着に敗北した。

2月20日、連闘で迎えた93戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で笠田敏勝騎手（23戦4勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

2月28日、連闘で迎えた94戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で笠田敏勝騎手（24戦4勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月4日、連闘で迎えた95戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で笠田敏勝騎手（25戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアテスターから半馬身差の2着に敗北した。

3月20日、中1週で迎えた96戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で笠田敏勝騎手（26戦4勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4月2日、中1週で迎えた97戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で笠田敏勝騎手（27戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトウショウフレスコをアタマ差制して7勝目を手中に収めた。

4月16日、中1週で迎えた98戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で笠田敏勝騎手（28戦5勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた99戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で笠田敏勝騎手（29戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシルヴァーディップに2馬身の差をつけて8勝目をゲットした。

5月7日、連闘で迎えた100戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小田部雪騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月14日、連闘で迎えた101戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（30戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のセントアコードに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月27日、中1週で迎えた102戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（31戦7勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた103戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（32戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルヴァーディップから2馬身半差の2着に敗北した。

6月15日、連闘で迎えた104戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（33戦7勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月25日、中0週で迎えた105戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で笠田敏勝騎手（34戦7勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた106戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月18日、連闘で迎えた107戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（35戦7勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーブルエターナルから3馬身差の2着となった。

8月7日、中2週で迎えた108戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（36戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月15日、連闘で迎えた109戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（37戦7勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた110戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（38戦7勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた111戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で笠田敏勝騎手（39戦7勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアマゾンホースに半馬身の差をつけて制した。

9月18日、連闘で迎えた112戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で笠田敏勝騎手（40戦8勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月26日、連闘で迎えた113戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で笠田敏勝騎手（41戦8勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた114戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で笠田敏勝騎手（42戦8勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた115戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で笠田敏勝騎手（43戦8勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月31日、中1週で迎えた116戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で笠田敏勝騎手（44戦8勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月5日、連闘で迎えた117戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で笠田敏勝騎手（45戦8勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた118戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で笠田敏勝騎手（46戦8勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では切れる脚を使えず11着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた119戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で笠田敏勝騎手（47戦8勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月6日、連闘で迎えた120戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で笠田敏勝騎手（48戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月14日、連闘で迎えた121戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で笠田敏勝騎手（49戦8勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8歳（2001年）

1月2日、中2週で迎えた122戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で笠田敏勝騎手（50戦8勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノモーニングをハナ差制して優勝

1月7日、連闘で迎えた123戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は17戦連続で笠田敏勝騎手（51戦9勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月25日、中2週で迎えた124戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月2日、連闘で迎えた125戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガノウィスパーから1馬身差の2着となった。

2月23日、中2週で迎えた126戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（52戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のエンゼルスターをハナ差制して先頭ゴールを果たした。

3月8日、中1週で迎えた127戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（53戦10勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったムテキコクオーから2馬身半差の2着に敗北した。

3月14日、連闘で迎えた128戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフォースレジェンドから1馬身半差の2着に敗北した。

3月22日、連闘で迎えた129戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（54戦10勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月17日、約3か月の間隔を開けて迎えた130戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月7日、中2週で迎えた131戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロハクジンに1馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす

7月30日、中2週で迎えた132戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月13日、中1週で迎えた133戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月1日、中2週で迎えた134戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月10日、連闘で迎えた135戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（2戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月7日、中3週で迎えた136戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。