ラピツトホーオン（1985年生、母クロカゲホーオン）
1985.06.07
ラピツトホーオン（1985年6月7日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は青毛。種牡馬のヤングラツキー（当時9歳）と交配したクロカゲホーオンが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）原島ファーム。戦績は、地方74戦8勝2着13回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系一般C2。
経歴
デビュー前
福地達晃厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1987年）
12月15日、デビュー戦は寺嶋正勝騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は418kg。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルドラドマンから2馬身半差の2着に敗北した。
3歳（1988年）
1月8日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月2日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月16日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で寺嶋正勝騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月4日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた5戦目は、アラ系4歳以上G5 G6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で寺嶋正勝騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のリスクレデイに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
10月18日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳以上G5 G6（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で寺嶋正勝騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のライデンポーラに4馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。
11月9日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳以上G2 G3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で寺嶋正勝騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカルストンカツプから半馬身差の2着に敗北した。
12月2日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳以上F5 G1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で寺嶋正勝騎手（7戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のマサカズグリーンに半馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
12月20日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳以上F2 F3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で寺嶋正勝騎手（8戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月30日、中0週で迎えた10戦目は、アラ系4歳以上F2 F3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で寺嶋正勝騎手（9戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1989年）
1月20日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系5歳以上G1 G2（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で寺嶋正勝騎手（10戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系5歳以上G2 G3（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で寺嶋正勝騎手（11戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンワセイリユウから3馬身差の2着となった。
2月14日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系5歳以上F6 F7（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で寺嶋正勝騎手（12戦3勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月6日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系5歳以上F6 F7（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で寺嶋正勝騎手（13戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月27日、中2週で迎えた15戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上F4 F5（姫路ダート1400m 雨/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月6日、中0週で迎えた16戦目は、上田二郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上F4 F5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系5歳以上F5 F6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（14戦3勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月22日、中3週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた18戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月12日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキタツスターからアタマ差の2着に甘んじた。
6月24日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンカイエースをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
7月9日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶺英喜騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月7日、中3週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小嶺英喜騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月9日、中8週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた23戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小嶺英喜騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月4日、中3週で迎えた24戦目は、渡邉貞夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲンボーイズから2馬身差の2着となった。
11月13日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月11日、中3週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡邉貞夫騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡邉貞夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1990年）
1月4日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡邉貞夫騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミスメイリンに2馬身半の差をつけて優勝
1月15日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡邉貞夫騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月27日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡邉貞夫騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のテンザンハヤブサに1馬身半の差をつけて6勝目を獲得した。
2月10日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で渡邉貞夫騎手（7戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月17日、中4週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で渡邉貞夫騎手（8戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウントエレガントから3/4馬身差の2着に敗北した。
4月7日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で渡邉貞夫騎手（9戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月29日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（6戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（10戦2勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月26日、中1週で迎えた36戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月17日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリョウテツから半馬身差の2着となった。
6月30日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバーセンプーから3/4馬身差の2着となった。
7月22日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（11戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、中6週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツコウムサシから5馬身差の2着となった。
10月9日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、中3週で迎えた43戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフーリンカザンからクビ差の2着となった。
11月18日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月9日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（12戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1991年）
1月2日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバーイーグルからアタマ差の2着となった。
1月20日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（14戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマサトシをクビ差制して1着ゴールを果たした。
2月9日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったユタカブライトンから半馬身差の2着となった。
3月25日、中5週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月15日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（15戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハツタクーペに半馬身の差をつけて8勝目を手中に収めた。
5月18日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（16戦3勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手（17戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月22日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小嶺英喜騎手（18戦3勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月13日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小嶺英喜騎手（19戦3勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月3日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小嶺英喜騎手（20戦3勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月13日、中7週で迎えた59戦目は、神原勝志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月7日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月16日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウタブエヒリュウからアタマ差の2着に惜敗した。
7歳（1992年）
1月5日、中2週で迎えた64戦目は、北野多美男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月26日、中2週で迎えた65戦目は、胡本友晴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた66戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月29日、中2週で迎えた67戦目は、佐藤典明騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（21戦3勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月18日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（22戦3勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月23日、中2週で迎えた71戦目は、柳井宏之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（23戦3勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月6日、中3週で迎えた73戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は柳井宏之騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月27日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。