チグサライト（1986年生、母バラジヨウ）
1986.04.09
チグサライト（1986年4月9日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のウインエイト（当時12歳）と交配したバラジヨウが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者はレースホース牧場（株）。戦績は、地方81戦9勝2着12回。主な勝ち鞍は1992年のオパール特別(B1-1)。
経歴
デビュー前
斉藤尭厩舎（園田）へ入厩。
3歳（1989年）
1月2日、デビュー戦は上田二郎騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は499kg。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月7日、中4週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田二郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のフインニシキに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
2月20日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で上田二郎騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターハーミツトから3/4馬身差の2着に敗北した。
3月14日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で上田二郎騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上田二郎騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で上田二郎騎手（5戦1勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月11日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で上田二郎騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンポウカムイからハナ差の2着に甘んじた。
5月30日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で上田二郎騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンユウヒカリをクビ差制して勝利を手中に収めた。
6月26日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系4歳以上E9 F1（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で上田二郎騎手（8戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニレツターから2馬身差の2着に敗北した。
7月19日、中2週で迎えた10戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E8 E9（園田ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1990年）
1月3日、約5か月半の休み明けで迎えた11戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上E4 E5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた12戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上F4 F5（園田ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンリバラツケから半馬身差の2着に敗北した。
1月31日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系5歳以上F2 F3（園田ダート1300m 雪/不良）に出走。鞍上は上田二郎騎手（9戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月21日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系5歳以上E8 F1（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田二郎騎手（10戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーアスリートからクビ差の2着に甘んじた。
3月19日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系5歳以上E9 F1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田二郎騎手（11戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月28日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系5歳以上E7 E8（姫路ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で上田二郎騎手（12戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイヤモンドダストに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月29日、約8か月の休養明けで迎えた17戦目は、アラ系4歳以上E3（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で上田二郎騎手（13戦3勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で上田二郎騎手（14戦3勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた19戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1991年）
1月4日、中0週で迎えた20戦目は、アラ系5歳以上E3 E4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系5歳以上F2 F3（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は上田二郎騎手（15戦3勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上F2 F3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田二郎騎手（16戦3勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上F2 F3（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で上田二郎騎手（17戦3勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月6日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上E6 F1（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で上田二郎騎手（18戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月11日、中4週で迎えた25戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上E6 F1（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクマスキーからクビ差の2着となった。
6月4日、中7週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた26戦目は、アラ系5歳以上E4 E5（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は上田二郎騎手（19戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月18日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた27戦目は、アラ系4歳以上E5（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上田二郎騎手（20戦3勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月28日、中0週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上E8（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で上田二郎騎手（21戦3勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上E7（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で上田二郎騎手（22戦3勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサカズハヤテから1馬身半差の2着となった。
7月23日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上E4 E5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上田二郎騎手（23戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスカロイヤルから1馬身差の2着となった。
8月5日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上E2 E3（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で上田二郎騎手（24戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったネオコサージュから1馬身差の2着に敗れた。
9月23日、中6週で迎えた32戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフアーストギヤングに半馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
10月14日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた33戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 11（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、中2週で馬体重を前走から15kg絞って迎えた34戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノテツトをクビ差制して勝利を手に入れた。
11月17日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタイムピーターをハナ差制して6勝目を手中に収めた。
12月7日、中2週で迎えた36戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、クリスタル賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトパンサーから4馬身差の2着となった。
12月16日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカクラボーイに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6歳（1992年）
1月3日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた39戦目は、胡本友晴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月23日、中4週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月15日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月12日、中3週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月26日、約3か月半の休み明けで迎えた43戦目は、大瀬戸豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上B2-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大瀬戸豊騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月24日、中1週で迎えた45戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で大瀬戸豊騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた46戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大瀬戸豊騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスエムセンプーからアタマ差の2着となった。
9月21日、中1週で迎えた47戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大瀬戸豊騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月3日、中1週で迎えた48戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大瀬戸豊騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノテンホーに4馬身の差をつけて制した。
10月18日、中1週で迎えた49戦目は、オパール特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で大瀬戸豊騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒミノエルザーをハナ差制して優勝
11月1日、中1週で迎えた50戦目は、オパール特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で大瀬戸豊騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた51戦目は、オパール特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大瀬戸豊騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアストランガーから1馬身差の2着に敗北した。
11月24日、連闘で迎えた52戦目は、オパール特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で大瀬戸豊騎手（9戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月6日、中1週で迎えた53戦目は、山本益男騎手を鞍上に迎えて、オパール特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1993年）
1月25日、中6週で迎えた54戦目は、別府真司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた55戦目は、南国梅花賞（高知ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月1日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月28日、中3週で迎えた57戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で別府真司騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月18日、中2週で迎えた58戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月26日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた59戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月22日、中3週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた60戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月20日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた61戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で四宮幸志騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月8日、中6週で迎えた62戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で四宮幸志騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月6日、中3週で迎えた63戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月2日、中3週で迎えた64戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月20日、中6週で迎えた65戦目は、伊原昭浩騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月30日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた66戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（6戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月30日、中3週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた67戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、寒蘭特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1994年）
1月22日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は伊原昭浩騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月1日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた69戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月21日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた71戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月4日、中3週で迎えた72戦目は、チューリップ特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月3日、中3週で迎えた73戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた74戦目は、しゃくやく特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた75戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、春野町あじさい街道特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月30日、中3週で迎えた76戦目は、さくらんぼ特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は伊原昭浩騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月24日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月14日、中4週で迎えた79戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（12戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。