スイジントライ（1988年生、母クレアンテス）
Suijin Try
1988.05.14
スイジントライ（1988年5月14日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のミルサイド（当時7歳）と交配したクレアンテスが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は福井 政夫。戦績は、地方66戦0勝2着2回。
経歴
デビュー前
鈴木茂樹厩舎（船橋）へ入厩。
2歳（1990年）
7月27日、デビュー戦は溝井啓二騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は437kg。5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で溝井啓二騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月10日、中3週で迎えた3戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月2日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（船橋ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は溝井啓二騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で溝井啓二騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月13日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた6戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で溝井啓二騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月4日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で溝井啓二騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で溝井啓二騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月29日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、矢内博騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1991年）
1月31日、中4週で迎えた10戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月10日、中0週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月20日、中0週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月14日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月30日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月18日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で金井正幸騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で金井正幸騎手（6戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったメロディペアから1馬身半差の2着となった。
5月24日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で金井正幸騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で金井正幸騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月2日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で金井正幸騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で金井正幸騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、中3週で迎えた21戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で金井正幸騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月11日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた22戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で金井正幸騎手（12戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月12日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から6kg絞って迎えた23戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた24戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1992年）
1月16日、中1週で迎えた25戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた26戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた27戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（16戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた28戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手（17戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月17日、中1週で迎えた29戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で金井正幸騎手（18戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月31日、中1週で迎えた30戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で金井正幸騎手（19戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月26日、中3週で迎えた31戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で金井正幸騎手（20戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた32戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で金井正幸騎手（21戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた33戦目は、舞木強騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月16日、中2週で迎えた34戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた35戦目は、チャレンジカップ（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（22戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月30日、中2週で迎えた36戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（23戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた37戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（24戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月10日、中3週で迎えた38戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は舞木強騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた39戦目は、三浦讓二騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた40戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月10日、中2週で迎えた41戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（25戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月27日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた42戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（26戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた43戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（27戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1993年）
1月4日、中2週で迎えた44戦目は、ゴールデンジョッキー賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた45戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた46戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた47戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は金井正幸騎手（28戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた48戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（29戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた49戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（30戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた50戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、マッチメイトショー（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月18日、中2週で迎えた51戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（31戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた52戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（32戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた53戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（33戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月21日、中2週で迎えた54戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（34戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた55戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手（35戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた56戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で金井正幸騎手（36戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1994年）
3月11日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた57戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は横山克彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた58戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（37戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月13日、中2週で迎えた59戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカネテンプーから4馬身差の2着となった。
5月4日、中2週で迎えた60戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（38戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、中3週で迎えた61戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（39戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月26日、中3週で迎えた62戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた63戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、中4週で迎えた64戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた65戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月22日、中2週で迎えた66戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は横山克彦騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。