ダブルセイコー（1984年生、母テツノダイバー）

経歴

デビュー前

梅北薫厩舎（名古屋）へ入厩。

3歳（1987年）

2月4日、デビュー戦は圓田修騎手を鞍上に据えて、4歳（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は504kg。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月18日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシユリイーマンから半馬身差の2着に敗北した。

3月26日、連闘で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツタイムから1馬身差の2着に敗北した。

4月21日、中3週で迎えた5戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月13日、中2週で迎えた6戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、4歳（中京(地)ダート1500m 雨/不良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月27日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた8戦目は、田中敏和騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったビツクエイブルから1馬身半差の2着となった。

6月25日、中1週で迎えた9戦目は、鈴木純児騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月3日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は田中敏和騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月22日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中敏和騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月5日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木純児騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月26日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中敏和騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月22日、中7週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた14戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は鈴木純児騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月3日、中5週で馬体重を前走から18kg絞って迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で鈴木純児騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（1988年）

1月4日、中4週で迎えた16戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のドンペリニヨンをハナ差制して待望の初白星を挙げた。

1月22日、中2週で迎えた17戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦1勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月5日、中1週で迎えた18戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（2戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた19戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（3戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた20戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月22日、中2週で迎えた21戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で安部幸夫騎手（5戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーレオからハナ差の2着となった。

3月30日、連闘で迎えた22戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で安部幸夫騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月15日、中1週で迎えた23戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で安部幸夫騎手（7戦1勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。

4月22日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた24戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で安部幸夫騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月5日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた25戦目は、一般C3ハ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で安部幸夫騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた26戦目は、一般C3ハ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で安部幸夫騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は児島真二騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月22日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた28戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（11戦1勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

5歳（1989年）

2月1日、中5週で迎えた29戦目は、一般C4ホ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（12戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた30戦目は、一般C4ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（13戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンスマリオに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

3月30日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた31戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（14戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月14日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた32戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（15戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンカムズをアタマ差制して勝利を手中に収めた。

4月29日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安部幸夫騎手（16戦3勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月19日、中2週で迎えた34戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で安部幸夫騎手（17戦3勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた35戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で安部幸夫騎手（18戦3勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマグマオーシヤンから1馬身半差の2着となった。

6月7日、中1週で迎えた36戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で安部幸夫騎手（19戦3勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた37戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で安部幸夫騎手（20戦3勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月3日、中0週で迎えた38戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で安部幸夫騎手（21戦3勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のハシマセブンに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

7月16日、中1週で迎えた39戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で安部幸夫騎手（22戦4勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月31日、約3か月半の休み明けで迎えた40戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で安部幸夫騎手（23戦4勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月15日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた41戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で安部幸夫騎手（24戦4勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月4日、中2週で迎えた42戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で安部幸夫騎手（25戦4勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月26日、中2週で迎えた43戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で安部幸夫騎手（26戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーコーキングから半馬身差の2着に敗北した。

6歳（1990年）

1月5日、中0週で迎えた44戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で安部幸夫騎手（27戦4勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた45戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月5日、中2週で迎えた46戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（28戦4勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。

2月15日、中0週で迎えた47戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月6日、中2週で迎えた48戦目は、松本克幸騎手を鞍上に迎えて、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月30日、中2週で迎えた49戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（29戦4勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた50戦目は、C3ロ（中京(地)ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（30戦4勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサトルスイセイに3/4馬身の差をつけて制した。

5月21日、中1週で迎えた51戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（31戦5勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた52戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（32戦5勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月19日、中1週で迎えた53戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（33戦5勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月26日、連闘で迎えた54戦目は、露草特別（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で安部幸夫騎手（34戦5勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。