シンケンボーイ（1991年生、母マツブルーグラス）
Shinken Boy
1991.03.11
シンケンボーイ（1991年3月11日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサンシャインボーイ（当時17歳）と交配したマツブルーグラスが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は佐藤 重喜。戦績は、地方80戦6勝2着6回。主な勝ち鞍は1998年の寒月特別(一般C2一)。
経歴
デビュー前
小林文治厩舎（浦和）へ入厩。
2歳（1993年）
9月17日、デビュー戦は小林真治騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は502kg。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、中6週で迎えた2戦目は、松井達也騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシュウゲンアサマをクビ差制して初勝利を挙げた。
12月19日、中6週で迎えた3戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1994年）
1月6日、中2週で迎えた4戦目は、3歳戦の若竹特別 二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松井達也騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月6日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた6戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月7日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月28日、中2週で迎えた8戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のつくし特別 二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月30日、約9か月の休養明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた9戦目は、須藤一弘騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマインドヒーローから4馬身差の2着となった。
4歳（1995年）
1月13日、中1週で迎えた10戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月27日、中1週で迎えた11戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で須藤一弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターグラフから3馬身差の2着となった。
2月17日、中2週で迎えた12戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で須藤一弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月10日、中2週で迎えた13戦目は、一般C2六（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は小林真治騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた14戦目は、一般C2八（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシライトノボルから3馬身差の2着に敗北した。
4月4日、中1週で迎えた15戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月14日、中0週で迎えた16戦目は、一般C2五（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月25日、中1週で迎えた17戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林真治騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月17日、中2週で迎えた18戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で小林真治騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月31日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた19戦目は、初夏特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林真治騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月19日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた20戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林真治騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月7日、約5か月半の休養明けで迎えた21戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小林真治騎手（10戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた22戦目は、一般C2四（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小林真治騎手（11戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンライズミックに2馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。
5歳（1996年）
1月5日、連闘で迎えた23戦目は、一般C3一（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小林真治騎手（12戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のキタヤマランザンに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月7日、中4週で迎えた24戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小林真治騎手（13戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月29日、中2週で迎えた25戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で小林真治騎手（14戦2勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月7日、連闘で迎えた26戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で小林真治騎手（15戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月2日、中3週で迎えた27戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で小林真治騎手（16戦2勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアモールボーイから1馬身半差の2着となった。
4月20日、中2週で迎えた28戦目は、一般C2二（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で小林真治騎手（17戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月7日、中1週で迎えた29戦目は、莅戸高次騎手を鞍上に迎えて、一般C2二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月23日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた30戦目は、一般C2二（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は小林真治騎手（18戦2勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた31戦目は、早乙女特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（19戦2勝）。14頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月10日、連闘で迎えた32戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は莅戸高次騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた33戦目は、オオルリ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（20戦2勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（21戦2勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月17日、約5か月半の休養明けで迎えた35戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1997年）
1月4日、中2週で迎えた36戦目は、一般C3一（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（22戦2勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のユーコーノヒーローに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
1月21日、中1週で迎えた37戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月20日、中3週で迎えた38戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（23戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャクジイサリバンから半馬身差の2着に敗北した。
3月26日、中4週で迎えた39戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（24戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた40戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（25戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマサンクリークに3/4馬身の差をつけて5勝目を手にした。
4月25日、中0週で迎えた41戦目は、王子特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手（26戦4勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月30日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2二（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林真治騎手（27戦4勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月26日、中3週で迎えた43戦目は、橋尚也騎手を鞍上に迎えて、三咲特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた44戦目は、花菖蒲特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は小林真治騎手（28戦4勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（29戦4勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月13日、中2週で迎えた46戦目は、ゆり特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（30戦4勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月24日、中9週で迎えた47戦目は、一般C2三（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手（31戦4勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた48戦目は、楓特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小林真治騎手（32戦4勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた49戦目は、いちょう特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林真治騎手（33戦4勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林真治騎手（34戦4勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月1日、中3週で迎えた51戦目は、一般C1五（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で小林真治騎手（35戦4勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月23日、中2週で迎えた52戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小林真治騎手（36戦4勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1998年）
1月14日、中2週で迎えた53戦目は、一般C2五ア（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月29日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2六七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（37戦4勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミルクからクビ差の2着に惜敗した。
2月11日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた55戦目は、桑田豊騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では稟性の負けん性を発揮してゴールまでタレずに走り切ったが、5着に終わった。
2月25日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた56戦目は、一般C2三イ（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で桑田豊騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月23日、中3週で迎えた57戦目は、一般C2三イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松井達也騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月8日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（3戦1勝）。14頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張り、5着に入り込んだ。
4月21日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2三（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（38戦4勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月30日、連闘で迎えた60戦目は、明鐘特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（39戦4勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではあとひと踏ん張りが利かず、4着に終わった。
5月18日、中2週で迎えた61戦目は、一般C2二（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（40戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月8日、中2週で迎えた62戦目は、花菖蒲特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手（41戦4勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月19日、中1週で迎えた63戦目は、さざなみ特別（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小林真治騎手（42戦4勝）。13頭立ての10番人気で大外13番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。
9月22日、約3か月の休養明けで迎えた64戦目は、仙石原特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は桑田豊騎手（2戦0勝）。13頭立ての13番人気で大外13番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた65戦目は、木村龍二騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の楓特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた66戦目は、いちょう特別（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で木村龍二騎手（1戦0勝）。14頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた67戦目は、紅葉特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村龍二騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月20日、中2週で迎えた68戦目は、スズガモ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村龍二騎手（3戦0勝）。14頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月9日、中2週で迎えた69戦目は、繁田健一騎手を鞍上に迎えて、寒月特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアルダンスターに1馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
12月30日、中2週で迎えた70戦目は、一般C1三ア（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は木村龍二騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8歳（1999年）
1月14日、中1週で迎えた71戦目は、福寿草特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村龍二騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた72戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村龍二騎手（6戦0勝）。13頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。
2月22日、中3週で迎えた73戦目は、梅見月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（43戦4勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月31日、中4週で迎えた74戦目は、一般C1二（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（44戦4勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月6日、連闘で迎えた75戦目は、爽春特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（45戦4勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた76戦目は、橋本直哉騎手を鞍上に迎えて、一般C1二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月13日、中2週で迎えた77戦目は、鎌北湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本直哉騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた78戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本直哉騎手（2戦0勝）。13頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた79戦目は、一般C1三ア（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本直哉騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月16日、中1週で迎えた80戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で橋本直哉騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。