ニッセイテイオー（1993年生、母ビワロイヤルロッチ）

経歴

北川数男厩舎（北海道）へ入厩。

7月26日、デビュー戦は小野望騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は446kg。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月1日、連闘で迎えた2戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 曇/不良）に出走。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月25日、約9か月の休み明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた3戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小野望騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。

5月6日、中1週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた4戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野望騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた5戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小野望騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤブサレディーに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

6月12日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた6戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野望騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた7戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノズイショウに1馬身の差をつけて制した。

8月18日、中7週で迎えた8戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバーノーベルからハナ差の2着に甘んじた。

9月1日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月22日、中2週で迎えた10戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズツヨシから4馬身差の2着となった。

10月14日、中2週で迎えた11戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田順治騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた12戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田順治騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた13戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマーシャルスターからハナ差の2着となった。

12月1日、中2週で迎えた14戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーアサクラをアタマ差制して勝利を手に入れた。

12月14日、中1週で迎えた15戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（6戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマーシャルスターから8馬身差の2着に敗北した。

1月3日、中2週で迎えた16戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月15日、中5週で迎えた17戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田順治騎手（8戦1勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。