ムゲンゴールド（1988年生、母フミトモ）

Mugen Gold

1988.05.06

ムゲンゴールド（1988年5月6日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のリードホーユー（当時8歳）と交配したフミトモが21歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は秋田育成牧場。戦績は、地方27戦1勝2着2回。主な勝ち鞍は1992年の一般C4ホ。

経歴

デビュー前

市川安一厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1990年）

12月3日、デビュー戦は長嶋和彦騎手を鞍上に据えて、馬体重は432kg。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月24日、中2週で迎えた2戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1991年）

1月7日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月21日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニューボールドから2馬身差の2着に敗北した。

3月1日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月19日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月26日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手（6戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセルシオミーナから2馬身差の2着に敗北した。

4月10日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で圓田修騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月7日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で圓田修騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月4日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で圓田修騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月15日、中5週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に0kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で圓田修騎手（10戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月4日、中6週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で圓田修騎手（11戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で圓田修騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月26日、連闘で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で圓田修騎手（13戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月17日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は長嶋和彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月14日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で長嶋和彦騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で長嶋和彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月6日、連闘で迎えた21戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は圓田修騎手（14戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月24日、中2週で迎えた22戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は長嶋和彦騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

4歳（1992年）

1月3日、中0週で迎えた23戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で長嶋和彦騎手（8戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。

1月30日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長嶋和彦騎手（9戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後はゴールドリュウセイと並んで1着同着となった。

2月19日、中2週で迎えた26戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で長嶋和彦騎手（10戦1勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた27戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で長嶋和彦騎手（11戦1勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。