カネミセイコー（1998年生、母ワイズクリスティー）
Kanemi Seiko
1998.03.28
カネミセイコー（1998年3月28日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のライフタテヤマ（当時16歳）と交配したワイズクリスティーが9歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は武市 勝義。戦績は、地方100戦3勝2着6回。主な勝ち鞍は2001年の3歳。
経歴
デビュー前
冨田光吉厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（2000年）
10月9日、デビュー戦は横川健二騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は418kg。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月31日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月1日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた5戦目は、倉知三千紀騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月26日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は横川健二騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（2001年）
1月14日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月29日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月5日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手（7戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で横川健二騎手（8戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月9日、中2週で迎えた11戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で横川健二騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月8日、中5週で迎えた13戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は横川健二騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月26日、中4週で迎えた15戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月3日、連闘で迎えた16戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横川健二騎手（12戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマジョッコをアタマ差制して待望の初勝利を挙げた。
7月18日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（13戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月23日、約3か月の休み明けで迎えた18戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた19戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手（15戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月16日、中2週で迎えた20戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横川健二騎手（16戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた21戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で横川健二騎手（17戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた22戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で横川健二騎手（18戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月25日、中1週で迎えた23戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で横川健二騎手（19戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（2002年）
1月13日、中2週で迎えた24戦目は、一般C24（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で横川健二騎手（20戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月25日、中1週で迎えた25戦目は、一般C22（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では勝負根性が光る走りを見せたが、抜け出したトミノマキバオーにクビ差届かず2着となった。
2月3日、連闘で迎えた26戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は横川健二騎手（21戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤヨイクインから半馬身差の2着となった。
2月17日、中1週で迎えた27戦目は、菜の花特別（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（22戦1勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた28戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（23戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた29戦目は、春風特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手（24戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月8日、中2週で迎えた30戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で横川健二騎手（25戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた31戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で横川健二騎手（26戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた32戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で横川健二騎手（27戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月20日、中2週で迎えた33戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で横川健二騎手（28戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月30日、中0週で迎えた34戦目は、一般C17（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきる形となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず4着に終わった。
6月10日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた35戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横川健二騎手（29戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月24日、中1週で馬体重を前走から18kg戻して迎えた36戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（30戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた37戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（31戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスラインから2馬身差の2着となった。
7月15日、中1週で迎えた38戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手（32戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月16日、中8週で迎えた39戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で横川健二騎手（33戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月26日、中0週で迎えた40戦目は、一般C13（笠松ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で横川健二騎手（34戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では決め手が足りず6着に終わった。
9月30日、連闘で迎えた41戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で横川健二騎手（35戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月16日、中1週で迎えた42戦目は、一般C11（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で横川健二騎手（36戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったアサケザクラに詰め切れず、約12馬身差の2着となった。
10月21日、連闘で迎えた43戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で横川健二騎手（37戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月28日、連闘で迎えた44戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で横川健二騎手（38戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた45戦目は、一般C14（笠松ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸びたが、3着に終わった。
11月13日、連闘で迎えた46戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横川健二騎手（39戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた47戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（40戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月18日、中2週で迎えた48戦目は、一般C16（笠松ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では堅実に脚を伸ばしたが、勝ったアケノミュージックに詰め切れず、2馬身差の2着となった。
12月23日、連闘で迎えた49戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は横川健二騎手（41戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノティッカネンに半馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。
12月31日、連闘で迎えた50戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（42戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（2003年）
1月16日、中1週で迎えた51戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（43戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月29日、中1週で迎えた52戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手（44戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた53戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で横川健二騎手（45戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月16日、連闘で迎えた54戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に敗れた。
2月25日、連闘で迎えた55戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月4日、連闘で迎えた56戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が振るわず10着に終わった。
3月13日、連闘で迎えた57戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月24日、中1週で迎えた58戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた59戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた60戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月23日、連闘で迎えた61戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったマルタカウランに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。
5月1日、連闘で迎えた62戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾崎章生騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月27日、中3週で迎えた63戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた64戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。
6月10日、連闘で迎えた65戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月17日、連闘で迎えた66戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（14戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた67戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた68戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（16戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。
7月22日、連闘で迎えた69戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（17戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月29日、連闘で迎えた70戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（18戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に終わった。
8月5日、連闘で迎えた71戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（19戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月26日、中2週で迎えた72戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（20戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月2日、連闘で迎えた73戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（21戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。
9月8日、連闘で迎えた74戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾崎章生騎手（22戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月16日、連闘で迎えた75戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で尾崎章生騎手（23戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。
9月22日、連闘で迎えた76戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で尾崎章生騎手（24戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月2日、中0週で迎えた77戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で尾崎章生騎手（25戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。
10月6日、連闘で迎えた78戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で尾崎章生騎手（26戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月16日、中0週で迎えた79戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で尾崎章生騎手（27戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手に欠いて7着に終わった。
11月6日、中2週で迎えた80戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で尾崎章生騎手（28戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。
11月12日、連闘で迎えた81戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で尾崎章生騎手（29戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた82戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた83戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月16日、中1週で迎えた84戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（30戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に敗れた。
12月22日、連闘で迎えた85戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（31戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のスズカシアターに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
6歳（2004年）
1月2日、中1週で迎えた86戦目は、名古屋装蹄師会 献春賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（32戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月21日、中2週で迎えた87戦目は、一般C14（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（33戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月28日、連闘で迎えた88戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（34戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた89戦目は、牝馬限定の一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（35戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月15日、連闘で迎えた90戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（36戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。
2月24日、連闘で迎えた91戦目は、牝馬限定の一般C13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（37戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月29日、連闘で迎えた92戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C15（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。
3月10日、中0週で迎えた93戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（38戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月16日、連闘で迎えた94戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（39戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。
3月25日、連闘で迎えた95戦目は、牝馬限定の一般C12（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（40戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた96戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた97戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（41戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた98戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（42戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず10着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた99戦目は、牝馬限定の一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（43戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた100戦目は、牝馬限定の一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（44戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。