ラビツトサンダー（1983年生、母レデイラビツト）
Rabbit Thunder
1983.07.03
ラビツトサンダー（1983年7月3日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のゼダーン（当時18歳）と交配したレデイラビツトが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は山口 芳広。
経歴
3歳（1986年）
3月11日、4歳（川崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は橘眞樹騎手。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のゴープリンスに2馬身の差をつけて勝利を手にした。
4月4日、4歳（川崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で橘眞樹騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイトウスケールから1馬身半差の2着に敗北した。
5月26日、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橘眞樹騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月16日、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橘眞樹騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミホシユウザンに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月16日、4歳（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で橘眞樹騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月6日、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で橘眞樹騎手。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のクーニヤンに3馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
8月21日、3歳戦のカンナ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で橘眞樹騎手。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月10日、3歳戦のコスモス特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で橘眞樹騎手。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月9日、3歳戦の紅葉特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で橘眞樹騎手。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月24日、サンタクロース特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1987年）
1月7日、七草特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月1日、一般C4二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月19日、一般C4二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月8日、陽春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は橘眞樹騎手。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月9日、一般C4二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は野崎武司騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月3日、ルビー特別（船橋ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月14日、一般C4二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月12日、やまゆり特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイコウホープから1馬身差の2着に敗北した。
9月4日、サフアイア特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月11日、一般C3四（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は久保秀男騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月5日、一般C3五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
10月23日、一般C3六（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月6日、一般C3七（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月19日、一般C3六（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月11日、一般C3七（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月25日、ホワイトクリスマス賞（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1988年）
1月14日、一般C4七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は本間茂騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月16日、一般C4五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は橘眞樹騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月14日、一般C4五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橘眞樹騎手。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月27日、一般C4二（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で橘眞樹騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月27日、一般C4四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橘眞樹騎手。8頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月22日、夏至特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で橘眞樹騎手。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリフインから半馬身差の2着となった。
7月28日、一般C4三（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で橘眞樹騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月15日、一般C4三（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で橘眞樹騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月4日、一般C4三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で橘眞樹騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月11日、一般C4三（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で橘眞樹騎手。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月4日、一般C4三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で橘眞樹騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月25日、一般C3四 C4二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で橘眞樹騎手。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月22日、ファイトアーム特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田村正光騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月6日、一般C4三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は橘眞樹騎手。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月23日、ホワイトクリスマス賞（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橘眞樹騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1989年）
1月24日、一般C4九（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で橘眞樹騎手。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のパラストスイセイに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
2月13日、一般C4四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橘眞樹騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月8日、一般C4二（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で橘眞樹騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月11日、パール特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月22日、一般C1四（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月10日、一般C2三（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は橘眞樹騎手。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月26日、マリーナ特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で橘眞樹騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月9日、江ノ島特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橘眞樹騎手。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月29日、晩夏特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドハーレーから5馬身差の2着となった。
9月28日、一般C1五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月11日、ベイシティ特別（船橋ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は橘眞樹騎手。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月24日、一般C1五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橘眞樹騎手。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月12日、一般C1六（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橘眞樹騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月29日、一般C1六（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。11頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピナススピンから1馬身半差の2着となった。
12月27日、ホワイトホース賞（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は本間光雄騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳（1990年）
3月1日、一般C2三ロ（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後はサンビユーテイと並んで2着同着となった。
3月21日、春分特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月15日、横浜ベイブリッジ特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月7日、一般C1六（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月18日、一般C1五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月29日、一般C1五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイタクシヤドウに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月17日、パール特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月25日、一般C1三四（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月12日、アカシア特別（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月23日、一般C1三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月7日、江ノ島特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月31日、一般C1三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。7頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月18日、一般C1二（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨウエイシヨウリをアタマ差制して勝利を掴んだ。
10月9日、オパール特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。