カツラギシヤープ（1986年生、母ホシラツキーノロク）
1986.05.25
カツラギシヤープ（1986年5月25日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のカツラギセンプー（当時8歳）と交配したホシラツキーノロクが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は釜石 喜代松。戦績は、地方90戦10勝2着12回。主な勝ち鞍は1989年のアラ系4歳。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 90戦10勝 [10-12-13-55/90]
- 総賞金国内
- 635万円
- 生年月日
- 1986年5月25日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 芦毛
- 厩舎
- 清水保男中津
- 馬主
- 末廣善司
- 生産者
- 釜石 喜代松
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 8馬身
血統
レース成績
経歴
デビュー前
伊藤光雄厩舎（名古屋）へ入厩。
3歳（1989年）
2月26日、デビュー戦は桜井今朝利騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は486kg。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月15日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桜井今朝利騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月23日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桜井今朝利騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月9日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で桜井今朝利騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月16日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で桜井今朝利騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（中京(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桜井今朝利騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月7日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系4歳（中京(地)ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で桜井今朝利騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月5日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で桜井今朝利騎手（7戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた9戦目は、迫田清美騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（名古屋ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンバリキから6馬身差の2着に敗北した。
6月28日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は桜井今朝利騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミヤタイクンから4馬身差の2着となった。
7月16日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月31日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた12戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月22日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフユノハツピーに2馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
9月7日、中1週で迎えた14戦目は、鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた15戦目は、鞍上は5戦連続で内沢信昭騎手（4戦1勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月28日、連闘で迎えた16戦目は、鞍上は6戦連続で内沢信昭騎手（5戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた17戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた18戦目は、山内和明騎手を鞍上に迎えて、10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた19戦目は、鞍上は2戦連続で山内和明騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた20戦目は、鞍上は3戦連続で山内和明騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月1日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた21戦目は、鞍上は内沢信昭騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1990年）
7月30日、約8か月の休養明けで迎えた22戦目は、アラ系一般C3（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月22日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C3（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（8戦1勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月25日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた24戦目は、アラ系一般C3（名古屋ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は山内和明騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C3（中京(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手（4戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C3（中京(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山内和明騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山内和明騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C23（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山内和明騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C23（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で山内和明騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月17日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた30戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマイルドビゼンに半馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
12月24日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1991年）
1月1日、連闘で迎えた32戦目は、中尾則行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月6日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中尾則行騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月13日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月20日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は中尾則行騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中尾則行騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月9日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月18日、連闘で迎えた38戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月24日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は中尾則行騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシゲアツプから1馬身差の2着となった。
3月4日、連闘で迎えた40戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月10日、連闘で迎えた41戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイキエースに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月18日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月24日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は矢野久美騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンツーホマレから1馬身半差の2着となった。
4月7日、中1週で迎えた44戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤナギボーイから1馬身差の2着となった。
4月14日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は矢野久美騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（6戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた48戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイテンニセイーをクビ差制して1着ゴールを果たした。
5月19日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月26日、連闘で迎えた50戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月30日、中4週で迎えた51戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月8日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（2戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のリキワンダーに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
7月20日、中1週で迎えた53戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月17日、中3週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラインフアーストから4馬身差の2着に敗北した。
8月25日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（3戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた56戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（4戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた57戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、コスモス特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、中8週で迎えた58戦目は、ややま特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（5戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月21日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、中0週で迎えた61戦目は、大晦日特別（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1992年）
1月11日、中1週で迎えた62戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（8戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月1日、中2週で迎えた63戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、きさらぎ特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒメオーカンから1馬身差の2着となった。
2月15日、中1週で迎えた64戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、沖代賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーテイオーに8馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月2日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた66戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノテイモオーから2馬身差の2着となった。
4月4日、中2週で迎えた67戦目は、うづき特別（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントジユエリーからハナ差の2着に甘んじた。
4月26日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のフクサランをアタマ差制して7勝目を収める
5月2日、連闘で迎えた70戦目は、さつき特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた71戦目は、青葉特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（2戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月6日、中5週で迎えた72戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/重）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月27日、中2週で迎えた73戦目は、西日本スポ杯（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（10戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のクラサミーツトに2馬身の差をつけて8勝目を獲得した。
9月7日、中3週で迎えた75戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のセントジユエリーに半馬身の差をつけて9勝目を手中に収めた。
9月28日、中2週で迎えた76戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月19日、中2週で迎えた77戦目は、紅葉特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（4戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月23日、中4週で迎えた78戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月14日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（5戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1993年）
1月3日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヴイソロンから4馬身差の2着となった。
1月17日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のクラサミーツトをクビ差制して1着ゴールを果たした。
1月31日、中1週で迎えた82戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキワンダーからクビ差の2着に甘んじた。
2月15日、中1週で迎えた83戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（5戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月1日、中1週で迎えた84戦目は、豊前特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（6戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた85戦目は、アラブチャンピオン（中津ダート2300m 曇/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月19日、中4週で迎えた86戦目は、若葉賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（11戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイセイタイガーから1馬身差の2着に敗北した。
5月16日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（12戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、約3か月の休み明けで迎えた89戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は安東章騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月29日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた90戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。