ロマンスコメット（1988年生、母カスタムハーレー）
Romance Comet
1988.05.18
ロマンスコメット（1988年5月18日）は、日本の競走馬。毛色は鹿毛。種牡馬のライラリツジ（当時7歳）と交配したカスタムハーレーが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は池田ファーム。戦績は、地方74戦9勝2着4回。主な勝ち鞍は1994年の一般C3イ。
経歴
デビュー前
山中敏彦厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1990年）
11月9日、デビュー戦は戸田謙治騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は440kg。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月22日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、古川彰騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。失格となった。
3歳（1991年）
2月26日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から12kg戻して迎えた3戦目は、今井孝一騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカールボーイから1馬身半差の2着となった。
3月12日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月16日、中8週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた5戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で今井孝一騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月9日、中7週で迎えた6戦目は、粟津豊彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で粟津豊彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月18日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で粟津豊彦騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で粟津豊彦騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で粟津豊彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のコンバットクーガーに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
10月3日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で粟津豊彦騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月24日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で粟津豊彦騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のシンデレラソロンに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月6日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で粟津豊彦騎手（7戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で粟津豊彦騎手（8戦2勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で粟津豊彦騎手（9戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で粟津豊彦騎手（10戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1992年）
1月12日、中1週で迎えた17戦目は、一般C4ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で粟津豊彦騎手（11戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で粟津豊彦騎手（12戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で粟津豊彦騎手（13戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で粟津豊彦騎手（14戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で粟津豊彦騎手（15戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月8日、中3週で迎えた22戦目は、一般C4ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で粟津豊彦騎手（16戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、約4か月半の休養明けで迎えた23戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で粟津豊彦騎手（17戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で粟津豊彦騎手（18戦2勝）。7頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のオリーブタイヨーに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月9日、中0週で迎えた25戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で粟津豊彦騎手（19戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月29日、中2週で迎えた26戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は21戦連続で粟津豊彦騎手（20戦3勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月21日、中2週で迎えた27戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は22戦連続で粟津豊彦騎手（21戦3勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のホクゴウリンリンに半馬身の差をつけて4勝目をゲットした。
11月10日、中2週で迎えた28戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は23戦連続で粟津豊彦騎手（22戦4勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月22日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で粟津豊彦騎手（23戦4勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月17日、中3週で迎えた30戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は25戦連続で粟津豊彦騎手（24戦4勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は26戦連続で粟津豊彦騎手（25戦4勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1993年）
1月15日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は27戦連続で粟津豊彦騎手（26戦4勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 雪/良）に出走。鞍上は28戦連続で粟津豊彦騎手（27戦4勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は29戦連続で粟津豊彦騎手（28戦4勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は30戦連続で粟津豊彦騎手（29戦4勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で粟津豊彦騎手（30戦4勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月4日、中3週で迎えた37戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は32戦連続で粟津豊彦騎手（31戦4勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月25日、中2週で迎えた38戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオチャゲンから2馬身半差の2着となった。
5月17日、中2週で迎えた39戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のエイコーグローバルに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月30日、中1週で迎えた40戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノイメージをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
6月18日、中2週で迎えた41戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のネグロセイコーに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月8日、中2週で迎えた42戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（4戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月27日、中2週で迎えた43戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手（5戦3勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた44戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で浜口楠彦騎手（6戦3勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月14日、中3週で迎えた45戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月25日、中5週で迎えた46戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（7戦3勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（8戦3勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた48戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（9戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月17日、中2週で迎えた49戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（10戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1994年）
1月1日、中1週で迎えた50戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた51戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（11戦3勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた52戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイムチャンピオンから半馬身差の2着となった。
4月8日、中9週で迎えた53戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（12戦3勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月28日、中2週で迎えた54戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（13戦3勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月23日、中3週で迎えた55戦目は、稲葉篤隆騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稲葉篤隆騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた57戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で稲葉篤隆騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月17日、中3週で迎えた58戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のチェリーフブキに7馬身の差をつけて8勝目をつかんだ。
8月2日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（1戦0勝）。5頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニボーイから半馬身差の2着に敗れた。
9月1日、中3週で迎えた60戦目は、中島広美騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキーレディーに3馬身の差をつけて9勝目を収める
9月12日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（1戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた62戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた63戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川彰騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は中島広美騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月22日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた66戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1995年）
1月14日、中1週で迎えた68戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（笠松ダート1400m 雪/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月29日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島広美騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（14戦3勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた71戦目は、石田勝也騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石田勝也騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月29日、中6週で迎えた73戦目は、小森勝政騎手を鞍上に迎えて、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月17日、中2週で迎えた74戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小森勝政騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。